ここではGalaxy S8が何年使えるか?スマホの寿命をカンタン解説。
新しい機種へ買い替えをするタイミングなど参考にご確認ください。
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目次
Galaxy S8の平均寿命は約4~5年
使用頻度や利用状況によっても変わりますが、Galaxy S8の平均寿命は
平均約4~5年
と言われています。
余談ですが、Androidスマホは正式に発表していないものの、AppleはiPhoneの寿命を「3年」と公表しています。
実はスマホって端末の価格が高い割に寿命が短いんですよね・・・
4~5年でただちに使用できなくなるわけではありませんが、以下のサインが出できたら寿命が近づいていると思っておきましょう。
寿命が近づいているサイン
・充電がすぐに減る
・突然シャットダウンする
・画面が暗い、反応しない
・ネット接続が遅い
・非対応のアプリが増えた
尚、これらの症状が出る一番の原因は「バッテリーの劣化」です。
一番わかりやすい寿命サインはバッテリーの劣化
スマホは寿命が近づくと、充電や電池関連で様々な症状が出てきます。

まだ充電残っているのに満充電にしたり、充電したまま長時間の動画視聴やゲームをする事もあるかと思いますが、こういった使い方を繰り返すとどうしてもバッテリーは劣化しやすくなります。
電池が劣化したままの状態で使い続けると、徐々に電池が膨らんできて画面を押し上げてげてきます。
特に発熱を伴う場合は出火の危険もあるので、この状態になる前にすぐ交換をしましょう。

Galaxy S8のバッテリー交換費用
バッテリー劣化が原因の場合、バッテリー交換で一時的に改善することはあります。
Galaxy S8バッテリー交換費用相場
9,800円~14,000円
※スマホ修理業者HP参考の相場価格
ただし、バッテリー交換で一時的に改善しても1~2年でまた同症状が出る可能性が高いので、あくまでも一時的な延命と考えておきましょう。
また、端末が古くなると使えるアプリが少なくなったり、メーカーサポートが終了になります。
完全に寿命を迎える前に今から買い替えの準備を進めておくことをオススメします。
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ポイント
急にスマホが使えなくなると連絡手段が無くなりますし、写真やアドレスのデータが消える場合もあります。異変を感じたらまずはデータのバックアップを!
Galaxyのアップデートは約4年で終了
Galaxyを使っていると定期的に「アップデートをしますか?」というメッセージが出ると思います。
Androidのアップデートを行うことで、不具合の改善や新機能の追加となるので案内が出たらアップデートは積極的に行いましょう。
注意
メーカー(SAMSUNG)がアップデートを約束しているのは発売から4年まで。以降は基本的にアップデート対象外機種になってしまいます。
対象外になっても使い続けることはできますが、セキュリティ面や動作に不安が残ります。
寿命とは少し違いますが、これもスマホを買い換えるタイミングの目安です。
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