ドコモのハーティ割引(障害者割引)月額が安くならない理由を解説

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ドコモハーティ割引 安くない

ドコモのハーティ割引は、身体にハンディキャップを持っている方のみ受けることができる障がい者の方向けの割引です。

申請をすると、月額料金の割引などで優遇を受ける事ができます。

POINT!

  •  携帯電話の基本使用料が割引
  •  各種オプションサービスの月額使用料が60%割引
  •  TV電話が通話料と同額で利用可
  •  事務手数料の一部が無料
  • 「ファミリー割引」加入で、家族への国内通話が24時間無料
  •  初期設定サポートが無料
  • 「104」の通話料・案内料が無料

ハーティ割引は、ドコモショップのスタッフが「障がいをお持ちですか?」と提案されることはありませんので、基本的に該当する方は自己申告をするか自身での申込みが必要となります。

ハーティ割引は全国のドコモショップ、電話(局番なしの「151」)、ドコモオンライン手続きで申し込みが可能ですよ。

ドコモオンライン手続き
(24時間)
申込みはこちら
電話
(9:00~20:00)
局番なし「151(無料)」
ドコモショップ
(営業時間内)
店舗一覧
スマホ賢者
ハーティ割引はドコモ契約の機種を使っていれば、スマホ・ガラケー・かんたんケータイどれでも加入できるぞい。

ドコモの「ハーティ割引」とは?を解説

ドコモのハーティ割引として受けることができる内容は以下の通りです。

  • 携帯電話の基本使用料が割引
  • 各種オプションの月額使用料が60%割引
  • TV電話が通話料と同額で利用可
  • 事務手数料の一部が無料
  • 「ファミリー割引」加入で、家族への国内通話が24時間無料
  • 初期設定サポートが無料
  • 「104」の通話料・案内料が無料

基本使用料の割引額が「安い」と言われるカラクリ

ハーティ割引で適用される基本使用料の割引額は、ドコモの公式サイトを見ると月額料金が1,700円も割引になるように見えます。

通常基本使用料 ハーティ割引適用
基本使用料
ギガホ 8,480円 6,780円
(-1,700円)
ギガライト
(ステップ4)
7,480円 5,780円
(-1,700円)
ギガライト
(ステップ3)
6,480円 4,780円
(-1,700円)
ギガライト
(ステップ2)
5,480円 3,780円
(-1,700円)
ギガライト
(ステップ1)
4,480円 2,780円
(-1,700円)

ハーティ割引に加入すれば、年間で20,400円も安くなるの!と思いがちですが、実はこの割引額の記載方法には落とし穴があります。

と言うのも、ハーティ割引へ加入するためには、2年縛りの料金プランが外れ、縛りのないプランへの加入が必要となります。

2年縛りあり
通常基本使用料
2年縛りなし
通常基本使用料
ギガホ 6,980円
(+170円)
7,150円
ギガライト
(ステップ4)
5,980円
(+170円)
6,150円
ギガライト
(ステップ3)
4,980円
(+170円)
5,150円
ギガライト
(ステップ2)
3,980円
(+170円)
4,150円
ギガライト
(ステップ1)
2,980円
(+170円)
3,150円

つまり、実際の割引額は370円/月だけということ。

年間に換算すると基本使用料は4,440円の割引となり、そこまで大きなお得感は無いことが分かると思います。

尚、基本使用料は加入プランによって異なりますので、最新のプラン金額はドコモの公式サイトを確認ください↓

一部サービスの使用料金が60%OFF

割引になるのは月額のプラン料金だけでなく、「留守番電話」などの追加オプション費用も対象となり、通常サービス料金から6割引になります。

特に「留守番電話」や「データお預かりサービス」も割引対象に含まれているのは嬉しいですね。

通常サービス料金 割引後のサービス料金
留守番電話 300円 120円
ケータイデータお預かりサービス 100円 40円
キャッチホン 200円 80円
イマドコサーチ 200円 80円

割引額は60%なので数十円~数百円ほどですが、複数のオプションに加入している方だと月に大きな割引額となります。

基本使用料での割引額はそこまで大きくありませんが、オプションサービスの割引額が高いので助かりますね。

テレビ電話の通話料が音声電話と同額

通常、テレビ電話の通信量は音声通話の1.8倍に設定されています。

が、ハーティ割引に加入すると、テレビ電話でも音声通話と同額で利用可能です。

離れて暮らす方でも、顔を見てコミニュケーションを取れる機会が増えそうですね。

契約事務手数料が無料

新規契約や機種変更をする際は2,000円~3,000円の事務手数料がかかりますが、ハーティ割引加入者はこれらが無料になります。

契約事務手数料 割引後の手数料
留守番電話 3,000円 0円
ケータイデータお預かりサービス 2,000円
キャッチホン 3,000円
イマドコサーチ 2,000円

健常者の方はドコモオンラインショップで手続きをすることで、事務手数料が無料となりますが、ハーティ割引だと実店舗のショップでも手数料が無料です。

ドコモ ハーティ割引のメリットとデメリット

ハーティ割引のメリットとデメリット

ドコモハーティ割引のメリット・デメリットを挙げるとこのようになります。

ハーティ割引のメリット
  • 月額費用が年4,400円安くなる
  • 月額のオプションサービスも安くなる
  • 家族間の国内通話が無料(要ファミリー割引加入)
  • 2年間の契約縛りがなくなる
ハーティ割引のデメリット
  • 2年縛り「あり」で適用されていた基本料金割引が外れる

ハーティ割引は加入費用もかかりませんし、いつでも解約ができるようになるのでメリットのほうが多いです。

唯一のデメリットとして挙げた「基本料金の割引が外れる」も、結果的には370円/月は安くなるので、実質のデメリットは無いと言っても良いでしょう。

ハーティ割引に加入で解約金(違約金)が不要に

ハーティ割引は定期契約ができないため、自動的に2年縛りなしのプランへの加入が必須となります。

つまり、機種変更や他社へ乗り換え(MNP)をしたくなったら、いつでも解約金なしで解約することができます。

ただ、機種代金の分割支払い義務は残りますのでご注意ください。

ハーティ割引申込み方法と加入に必要なもの

ハーティ割引には以下の3つから好きな方法で加入が可能です。

ドコモオンライン手続き
(24時間)
申込みはこちら
電話
(9:00~20:00)
局番なし「151(無料)」
ドコモショップ
(営業時間内)
店舗一覧

一番簡単でオススメの方法は24時間受付の「オンライン手続き」です。

尚、ハーティ割引を受けることができる方は、以下の証明書を交付されている方が対象となります。

 

  • 身体障がい者手帳(赤い手帳)
  • 療育手帳(愛の手帳、緑の手帳)
  • 精神障がい者保険福祉手帳(障がい者手帳)
  • 特定疾患医療受給者証
  • 特定疾患登録者証
  • 特定医療費(指定難病)受給者証

のいずれかと

 

  • 本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
  • クレジットカードまたはキャッシュカード

 

加えて、ドコモ回線(ガラケー・スマホ)の「利用者」として登録している必要があります。

尚、契約者である必要はありませんので、家族名義で契約しているスマホを使っている方でもハーティ割引の対象となります。

スマホ賢者
ハーティ割引は、ハンディのある方1人1回線までしか割引の対象にならないので注意が必要じゃ。

ドコモ ハーティ割引加入前の注意点

ハーティ割引と同時に適用されないサービスもあります。

現在加入しているサービスがある場合は、どちらかの適用を諦める必要もあるので注意をしておきましょう!

同時利用できない対象外サービス

  • 定期契約型プラン
  • dカードお支払割
  • 継続利用割引サービス
  • ファミ割MAX50
  • ひとりでも割50
  • (新)いちねん割引
  • ビジネス割50
  • ビジネス通話割引
  • オフィス割引
  • オフィス割MAX50
  • ビジネス割引
  • オプションパック割引
  • 定額データ スタンダード割
  • 定額データ スタンダード割2
  • 定額データ 128K割
  • 定額データ割

割引対象外となる料金

  • 音声通話料
  • 国際通話
  • 国際ローミング中の通話・通信料
  • 各パケット定額サービスの定額料・上限額
  • Xiカケ・ホーダイの定額料
  • 海外パケ・ホーダイ上限額
  • パケットパック定額料
  • FOMAユビキタスプランの基本使用料・通信料
  • ケータイ補償 お届けサービスの月額使用料
  • デジタル通信料

【まとめ】基本使用料以外で見ればハーティ割引はお得

ハーティ割引は月額基本使用料の割引こそ安いですが、オプションサービスの6割引はお得感があります。

加入のために別途費用が発生するわけではありませんし、2年縛りも外れるのでその点はメリットになりますね。

ハーティ割引に該当する方は、加入を検討しても良いと思いますよ。

オンラインショップなら手数料+頭金が0円

ハーティ割引は事務手数料が無料になるというメリットがありますが、ドコモオンラインショップで手続きをした場合は、誰でも事務手数料が0円です。

しかも頭金や送料も0円になるので、機種変更をするなら絶対に利用することをオススメします。

オンラインショップは来店不要!ウィルス感染のリスクを減らそう

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、日本各地の携帯ショップでは営業時間を短縮するなどの動きが出ています。

「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けるためにも、スマホの機種変更は来店不要のオンラインショップを活用しましょう!

/ 各オンラインショップへ飛びます \

現在ドコモで開催中のキャンペーン・割引情報

①5Gギガホ割 ドコモでは現在、 「5Gギガホ割」というキャンペーンを開催中。期間内にプランに加入で最大6か月、月額1,000円(税抜)割引になります。
ドコモの「5Gギガホ」プランへ加入すれば誰でも対象になりますよ!

キャンペーン期間:2020年3月25日(水)~
 「5Gギガホ割」の詳細を見る
②5G WELCOME割  

2020年春夏モデルで登場した5Gスマホ全てが対象機種で、割引額も5,500円~22,000円と大きいキャンペーン。
これから5Gに機種変更する予定の人はチェックしておきましょう!
キャンペーン期間:2020年3月25日(水)~
5G WELCOME割の詳細を見る

スマホは手続きをする場所で支払う金額が違う!

ドコモオンラインショップ
いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

あまり知られていないのですが、ショップ店頭の表示金額には「頭金」「事務手数料」が含まれています。

頭金の金額は店舗により差がありますが、約1万円~2万円が一般的。

ドコモ 手数料
ここで厄介なのが、ショップでは手数料に「頭金」という名前を付けていること。

スマホの場合はいくら頭金を支払っても端末の分割金額が減りせん。

車や住宅ローンの頭金と同じに考えると、結果的に多くの手数料を取られてしまいますので、手続きをする場所は慎重に選びましょう!

スマホ 頭金
ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この頭金が無料。 ドコモであれば事務手数料も無料になりますよ。

4つのゼロ
ドコモ 頭金

/ 各オンラインショップへ飛びます \

ドコモオンラインショップは頭金・事務手数料が0円

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、頭金と事務手数料の支払いが無料になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット
・事務手数料と頭金が0円
24時間365日機種変更ができる

・ショップでの待ち時間が無い
チャットサポートが受けられる
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる
ドコモオンラインショップのデメリット
・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない


わざわざドコモショップの店舗に行かなくても、Webだけで簡単に「機種変更」「MNP(のりかえ)」「新規契約」「下取り」「プラン変更」など、ドコモショップと同様の手続きができます。

また、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「ドコモショップ」のどちらでも受け取りが可能ですよ。
ドコモショップ店頭受取は無料ですが、2019年12月1日(日)より「初期設定サポートやデータ移行」が有料(3,300円)となりましたのでご注意ください。
受取先を「自宅」にすれば、混雑しているドコモショップに行く必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップを使った方が圧倒的に時間の節約になりますね。


オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、店舗型のドコモショップに行くよりもメリットが多すぎです。

これからスマホの手続きを考えている方は、オンラインショップを使った方がお得ですよ!

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