iPhone 11とPro(Max)の違いを比較【選ぶ基準8項目】

2019年9月11日(水)にAppleから発売が発表された新型iPhoneの「11(イレブン)」シリーズ。

  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max

の3機種が9月20日(金)から発売されます。

ここではこの3機種の違いを比較し、用途や目的に応じた選び方紹介します!

「iPhone 11が欲しいけどどのモデルを選んだら良いか分からない」という方の参考になれば嬉しいです。

ドコモオンラインショップこちら

auオンラインショップこちら

ソフトバンクオンラインショップこちら

iPhone 11とPro(Max)は何が違うか?

iPhone 11(無印)とiPhone 11 Pro/MAXはどの部分が違うのか?

  1. カメラレンズ
  2. メモリ容量
  3. カラーバリエーション
  4. ディスプレイ

それぞれの違いが分かりやすいよう、まずはこの4項目で比較してみました。

カメラレンズの数と機能の違い

まず外観からも分かる最も大きな違いは「カメラレンズ」の数です。

iPhone 11 カメラレンズ2つ(広角・超広角)
iPhone 11 Pro カメラレンズ3つ(広角・超広角・望遠
iPhone 11 Pro Max カメラレンズ3つ(広角・超広角・望遠

iPhone 11のカメラレンズは「広角」と「超広角」なのに対し、Proシリーズは「広角」「超広角」「望遠」と、望遠レンズが増えています。

望遠レンズが搭載されたことにより、最大10倍までのデジタルズームをスムーズに行うことが出来るので、カメラを頻繁に使う方は重宝すると思いますよ。

メモリ容量の違い

本体にデータを記憶できるストレージ容量(GB)の種類にも違いがあります。

iPhone 11 64GB、128GB、256GB
iPhone 11 Pro 64GB、128GB、512GB
iPhone 11 Pro Max 64GB、128GB、512GB

どのモデルも3種類ずつ展開していますが、512GBモデルがあるのはiPhone 11 Proシリーズです。

iCloudなどのクラウド保存はあまり使用せず、写真や動画を本体に保存することが多い場合は容量が大きいモデルを選ぶと良いでしょう。

カラーバリエーションの違い

iPhone 11とProシリーズではカラーバリエーションも異なります。

iPhone 11 6色展開 ブラック、グリーン、イエロー、パープル、 (PRODUCT)RED、ホワイト
iPhone 11 Pro 3色展開 ゴールド、スペースグレイ、シルバー、ミッドナイトグリーン
iPhone 11 Pro Max 3色展開 ゴールド、スペースグレイ、シルバー、ミッドナイトグリーン

iPhone 11は6色と豊富にあり、過去に発売されたiPhoneXRのように多様なカラーラインナップとなっています。


↑iPhone 11のカラーバリエーション(左からブラック、グリーン、イエロー、パープル、レッド、ホワイト)

対してProシリーズは4色と少し少なめ。

色も従来のiPhoneを継承しており、少し落ち着いたマッド系のラインナップです。また、今回から新色のミッドナイトグリーンが登場しました。


↑iPhone 11 Proシリーズのカラーバリエーション(左からゴールド、ミッドナイトグリーン、シルバー、スペースグレイ)

ディスプレイの違い

iPhone 11(無印)とProシリーズでは、ディスプレイサイズや種類にも違いがあります。

ディスプレイサイズ ディスプレイの種類
iPhone 11 6.1インチ 液晶
iPhone 11 Pro 5.8インチ 有機ELディスプレイ
iPhone 11 Pro MAX 6.5インチ 有機ELディスプレイ

ディスプレイサイズを大きい順に並べると、Pro MAX > iPhone 11 > Pro の順番になります。

当然ながらディスプレイの表示がキレイなのは「有機EL」ですが、価格との兼ね合いもあると思うので、財布と相談して最適なサイズを選びましょう!

iPhone 11とPRO(Max)で違いがなく同じもの

上ではiPhone 11とProシリーズの「異なる箇所」を紹介しましたが、

iPhone 11とProシリーズには、どちらも違いがなく「全く同じ箇所」もあります。

チップセットは全て「A13 Bionic」を採用

A13

どちらのモデルにも同一のチップセット「A13 Bionic」が使われています。

前作のXRやXSでは「A12」が使われていたので、チップセットが進化しています。

ちなみに「A13 Bionic」は「1秒間に1兆回の計算ができる」と言われていて、これまでのスマホ史上最高のプロセッサらしいです。

処理能力に関してはiPhone 11/Proのどちらを選んでも困ることは無いでしょう。

防水性能は「IP68」相当の基準をクリア

iPhone 11は3機種とも防水性能が上がっています。

等級は「IP68」相当を引き継ぎ、浸水2メートルでも最大で30分間は耐えることができる防水性能を持っています。

つまり生活防水や小雨程度なら水が掛かっても何ら問題のないレベル。

ただ、あくまでも「防水」ですので、お風呂の中で使用するのはやめておきましょう。

ロック解除は「FACE ID」を使用

ロック解除の方法は「FACE ID」一択になります。

つまり指紋認証は搭載されておらず、「FACE ID」が使えない時の救済策としてパスワード式の番号ロック解除が使えます。

ただ、前作のXSやXRよりもFACE IDの認証精度とスピードは向上しているようですね。

3Dタッチは全モデルで廃止

iPhone8で好評だったディスプレイをギューッと力強く押すことで動作した「3Dタッチ」はどのモデルからも廃止となりました。

その代わりにiPhoneXRから搭載された、感触タッチ(ハプティックタッチ)と呼ばれる機能が付いており、これが3Dタッチの代わりとなっています。

インカメラは全モデル共通で1,200万画素

ディスプレイの上についているインカメラ(TrueDepthカメラ)は、モデルに関係なくレンズは1つです。

画素数は全て1,200万画素となっています。

4K撮影やスローモーション撮影にも対応しているので、メインカメラに劣らない高画質撮影を行うことができます。

イヤホン端子は付いていない

イヤホン端子は全モデルから変わらずに非搭載です。

Air Podsなどの無線イヤホンを使う場合はBluetooth接続を。有線イヤホンを使う場合はLightning端子を変換して接続します。

ただ、iPhone 11はどのモデルでもDolby Atmosが搭載されていて、スピーカーで聞いた時の臨場感やサウンドの迫力が向上しているようです。

どのiPhone 11を選ぶべきか迷ったら…8項目で比較!

ここまでiPhone 11とPro(MAX)の違いについてお伝えしてきました。

それでも「どのiPhone 11を選べば良いのか迷う!」という方は、重視する項目によって購入する機種を選ぶと良いでしょう。

  1. カメラ
  2. 購入価格
  3. ディスプレイの鮮やかさ
  4. カラーバリエーション
  5. 画面のサイズ
  6. データ保存容量
  7. バッテリーの持ち
  8. 本体の重さ

というわけで、目的別で選びやすいよう8項目で比較してみました!

①カメラ重視で選ぶなら「Proシリーズ」が圧倒的!

スマホのカメラ機能を重視する場合は、トリプルレンズの「Pro」がオススメです。

広角・超広角レンズに加えて望遠レンズが付いており、最大10倍のデジタルズーム(動画撮影は最大6倍)は様々なシーンで活躍するはずです。

カメラ機能を重視するなら
  • iPhone 11 Pro(64GB、128GB、512GB)
  • iPhone 11 Pro MAX(64GB、128GB、512GB)

②本体価格が安いモデルが良いなら「iPhone 11」

スマホは少しでも安いほうが良い!という方は「iPhone 11(64GB)」がオススメです。

iPhone 11の最安値は64GBの74,800円

尚、この価格はApple Storeでの販売価格なので、キャリアによっては割引が入るため上記の金額よりもう少し安く買えるはずです。

低価格のモデルを選ぶなら
  • iPhone 11(64GB)

③ディスプレイのキレイさなら有機ELの「Proシリーズ」

画面のキレイさ・鮮やかさを求めるなら、有機ELディスプレイを採用した「Pro」がオススメ!

iPhone 11(無印)もLiquid Retina HDディスプレイなので高詳細な描写が可能ですが、比較した場合はProシリーズに軍配が上がります。

液晶のキレイさを重視するなら
  • iPhone 11 Pro(64GB、128GB、512GB)
  • iPhone 11 Pro MAX(64GB、128GB、512GB)

④カラーバリエーションが豊富なのは「iPhone 11」

豊富なカラーバリエーションからお気に入りの色を見つけたい場合は「iPhone 11」がオススメ。

Proシリーズは落ち着いたマッド感のバリエーションですが、iPhone 11は明るいカラーを含む6色展開です。

黄色や緑のパステルカラーが好みの方は、お気に入りの色が見つかるはずですよ。

本体カラーの豊富さで選ぶなら
  • iPhone 11(64GB、128GB、256GB)

⑤ディスプレイが大きいのは「iPhone 11 Pro MAX」

ディスプレイサイズが大きいモデルが良いという方は「Pro MAX」がオススメです。

Pro Maxのディスプレイサイズは「6.5インチ」で、一世代前のiPhone XS MAXと同じ大きさ。今回発売されたiPhone 11の中でも最大サイズです。

iPhone 11 6.1インチ
iPhone 11 Pro 5.8インチ
iPhone 11 Pro Max 6.5インチ
ディスプレイの大きさで選ぶなら
  • iPhone 11 Pro MAX(64GB、128GB、512GB)

⑥本体容量が多い方が良いなら「Proシリーズ」

本体に写真や動画を多く保存するので「本体の保存領域は大きいほうが良い」という方は「Pro」がおすすめです。

iPhone 11の最大ストレージは「256GB」なのに対し、Proシリーズの最大ストレージは「512GB」と大きめ。iPhone 11と比較すると最大約2倍も多くデータを保存することができます。

iPhone 11 64GB、128GB、256GB
iPhone 11 Pro 64GB、128GB、512GB
iPhone 11 Pro Max 64GB、128GB、512GB
データ保存容量大きさで選ぶなら
  • iPhone 11 Pro(512GB)
  • iPhone 11 Pro MAX(512GB)

⑦バッテリー持ちの長さで選ぶなら「iPhone 11 Pro MAX」

バッテリーの持ちの良さで選ぶなら「Pro MAX」がおすすめです。

そもそもiPhone 11は全て「A13 Bionic」というチップを使っているため、前作に比べて大幅に省電力となっていまが、さらに大容量のバッテリーを搭載しているのがPro MAXです。

カタログ値では「iPhone XS MAXより最大5時間長い駆動時間」となっており、少ない充電で長い稼働を実現しています。

iPhone 11 iPhone XRより最大1時間長い駆動時間
iPhone 11 Pro iPhone XSより最大4時間長い駆動時間
iPhone 11 Pro Max iPhone XS MAXより最大5時間長い駆動時間
バッテリー持ちの長さで選ぶなら
  • iPhone 11 Pro MAX(64GB、128GB、512GB)

⑧本体の軽さを重視するなら「iPhone 11 Pro」が最軽量

スマホは毎日持ち運ぶものだから「少しでも軽いほうが良い」という方は「iPhone 11 Pro」がオススメ!

3機種を比較してもそこまで大きな重量の違いはありませんが、最軽量モデルははProとなっています。

iPhone 11 194g
iPhone 11 Pro 188g
iPhone 11 Pro Max 226g
最軽量のモデルを選ぶなら
  • iPhone 11 Pro(64GB、128GB、512GB)

iPhone 11の機種変更はドコモオンラインショップがお得!

ドコモオンラインショップこちら

auオンラインショップこちら

ソフトバンクオンラインショップこちら

ドコモオンラインショップって何?

ドコモオンラインショップ

ドコモオンラインショップは、ネット上にあるドコモショップ。

わざわざドコモショップの店舗に行かなくても、Webだけで簡単に「機種変更」「MNP(のりかえ)」「新規契約」「下取り」「プラン変更」など、ドコモショップと同様の手続きができます。

0円

ドコモオンラインショップの最大のメリットは、頭金と事務手数料の支払いが無料になること。

つまり、ドコモショップよりも7,000円~13,000円も安くスマホを買うことができるんです!

ドコモオンラインショップのメリット

・事務手数料と頭金が0円
24時間365日機種変更ができる
・ショップでの待ち時間が無い
チャットサポートが受けられる
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・「自宅」「ドコモショップ」など受け取り先を選べる

ドコモオンラインショップのデメリット

・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる
・新規契約/MNPの場合は到着まで10日程かかる(審査含む)
・実機を直接触ることができない

また、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「ドコモショップ」のどちらでも受け取りが可能です。

ドコモショップ店頭受取は無料ですが、2019年12月1日(日)より「初期設定サポート(dアカウント/Apple ID/Googleアカウントの設定、ドコモアプリケーションの設定、データ移行」が有料(3,300円)となりますのでご注意ください。

受取先を「自宅」にすれば、混雑しているドコモショップで2時間とか3時間とか待たされる必要はありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップは15分で手続きが完了するので圧倒的に時間の節約にもなりますよ!

オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、店舗型のドコモショップに行くよりもメリットが多すぎるので、これからはどの携帯会社でもオンラインショップでの手続きが主流となります。

これから機種変更/乗り換え/新規契約を考えている方は、オンラインショップで手続きをした方が絶対にお得ですよ!