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結婚したら携帯キャリア揃えるべき?夫婦でスマホ会社が違うメリットもある

最近結婚した方、近々結婚する方…夫婦の携帯キャリアは揃えていますか?

「家族なら同じキャリアに変えた方がいいの?」

とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、

などを解説していきます。夫婦で携帯キャリアを揃えるべきかお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

結婚したら携帯キャリアを揃えるべき?

結婚したら携帯キャリアを揃えるべき?

NTTドコモモバイル社会研究所の調査(2019年1月実施)によると、5割以上の人が家族と同じ携帯電話会社を利用しており、特に

配偶者と同じキャリア(携帯電話会社)を利用する割合は79.5%

とかなり高いです。

なぜ夫婦で携帯電話会社を揃える人が多いのか?やはり揃えた方がお得になるからではないでしょうか。

 

結論としては、揃えた方がお得な場合が多い

大手キャリアが「家族でお得!」と謳っているとおり、揃えた方がお得になります。

キャリア・サブブランドでは
家族割などの割引サービスが充実していますよね。

※引用:ソフトバンク『新みんな家族割』

  • ドコモ:みんなドコモ割
  • au:家族割プラス
  • ソフトバンク:新みんな家族割
  • 楽天モバイル:最強家族プログラム

キャリアによって条件は異なりますが、回線数が増えるほど割引額もUP。

 

一方、格安SIMでは
家族割などの割引サービスが無い会社が多いものの、基本料金が安いので誰でもお得に利用できます。夫婦だからといって何でも揃えたくない!という方はこちらも検討してみましょう。

ただし、やはり格安SIMは大手キャリアと比べると通信速度が遅くなりがち(特に平日の昼や夕方)。通信品質にこだわらない方なら、それぞれの使い方に合った格安SIMを契約お互い納得できるかもしれませんね。

 

MNPワンストップ制度で乗りかえが簡単になった

かつては携帯電話会社を変更する場合は、電話番号の変更も必須でした。電話番号を変えるのが嫌で同じキャリアを使い続けているという方も多くいましたよね。

それが2006年、携帯電話ナンバーポータビリティ(MNP)開始により電話番号を変更することなく他社への乗り換えが可能になりました。…ここまではご存じの方が多いですよね。

現在は「MNPワンストップ制度」が始まり、さらに簡単に他社への乗り換えができるようになっていますよ!

 

ワンストップ申請の手順イメージ

「MNPワンストップ制度」とは?

2023年5月にスタートした新システム
MNP予約番号を取得することなく、乗り換え先の携帯電話会社だけで手続きが完結できる
※対応の携帯会社間でのみ利用可能(
格安SIMでは非対応の会社もあるので要注意)

MNP予約番号取得の手間や有効期限切れの心配もなくなり、これまで以上に他社乗り換えのハードルが下がっています。家族や夫婦で同じキャリアに統一するには良いタイミングではないでしょうか。

 

関連記事:MNPワンストップとは?絶対知っておきたい7つの注意点と解決策

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夫婦で携帯キャリアを揃える4つのメリット

夫婦で携帯キャリアを揃える4つのメリット

夫婦で携帯キャリアを揃えると家族割でお得になると解説しましたが、いったいどれくらい安くなるのでしょうか。また、家族割以外にも夫婦で携帯キャリアを揃えるメリットはあるのでしょうか。

夫婦で携帯キャリアを揃えるメリットは以下の4つ。

では、それぞれ詳しく解説していきましょう。

 

1.家族割を適用できる

揃えるメリット1.家族割を適用できる

大手3キャリアでは、家族で2回線以上契約すると家族割が適用されます。

各キャリアの家族割適用時の割引額は以下のとおりです。
※対象外プランや割引額が異なるプランもあるのでご注意ください。

家族割の名前 2回線の割引額 3回線~の割引額
au 家族割プラス 550円 1,100円
ドコモ みんなドコモ割 550円 1,100円
ソフトバンク 新みんな家族割 660円 1,210円
楽天モバイル 最強家族プログラム 110円 110円

(税込価格)

ソフトバンクだけ割引額が少し大きめですね。

月額料金の割引に加え、各キャリアとも家族間通話は無料になります。夫婦でよく通話をする場合は、キャリアを揃えるメリットはさらに大きくなりますよ。

 

夫婦で揃えた場合どれくらい安くなる?

では、夫婦でキャリアを揃えた場合の節約額を見ていきましょう。

キャリア例:auの場合

例えば、夫婦2人でauの「家族割プラス」を利用した場合、

  • 月々の節約額:税込550円×2回線=税込1,100円
  • 年間の節約額:税込1,100円×12カ月=税込13,200円

これだけ安くなります!さらに「家族割」加入で家族間通話が無料になることを考えると、かなり節約になると言えるでしょう。

 

別居の家族も家族割の対象となる場合もある

キャリアごとに条件が異なりますが、実家の家族も揃えることでみんな割引対象となるケースがあります。

  • au:auスマートバリューに加入していれば50歳以上の別居家族も対象
  • ドコモ:別居の家族でも家族割の対象
  • ソフトバンク:別居の家族でも家族割の対象

またauは、au Style/auショップ店頭での手続きで、別居家族も家族割プラスに加入できるキャンペーンを実施中(2024年2月時点)。

3回線以上になれば割引額がかなり大きくなるので、可能であれば別居のご家族ともキャリアを揃えると良いかもしれませんね。

 

2.自宅のネットとセット割を適用できる

揃えるメリット2.自宅のネットとセット割を適用できる

大手3キャリアでは、家族割に加えてインターネットとのセット割も適用できます。

各キャリアのインターネットセット割適用時の割引額は以下のとおりです。
※対象外プランや割引額が異なるプランもあるのでご注意ください。

セット割の名前 割引額
au auスマートバリュー 1,100円
ドコモ ドコモ光セット割 1,100円
ソフトバンク おうち割 光セット 1,100円

(税込価格)

いずれのキャリアも税込1,100円安くなります。

対象プランであれば家族全員が割引を受けられるので、かなりお得だと言えますね。

 

同居夫婦なら二人とも適用なので割引幅が大きい

では、夫婦でキャリアを揃えた場合の節約額を見ていきましょう。

例:ソフトバンクの場合

例えば、夫婦2人でソフトバンクの「おうち割光セット」を利用した場合、

  • 月々の節約額:税込1,100円×2回線=税込2,200円
  • 年間の節約額:税込2,200円×12カ月=税込26,400円

さらに、「新みんな家族割」も適用となるので、

  • 月々の節約額:税込660円×2回線=税込1,320円
  • 年間の節約額:税込1,320円×12カ月=税込15,840円

「おうち割光セット」と「新みんな家族割」合計で、

  • 月々の節約額:税込2,200円+税込1,320円=税込3,520円
  • 年間の節約額:税込3,520円×12カ月=税込42,240円

なんと年間で4万円以上も節約になります!

大手3キャリアを利用するなら、夫婦でキャリアを揃えてネットもセットにするのが良さそうですね。

 

別居の家族もインターネットセット割の対象となる場合もある

ネット割もキャリアごとに異なりますが、離れて暮らす家族も割引対象となるケースがあります。

  • au:50歳以上なら別居家族もセット割の対象
  • ドコモ:別居の家族でもセット割の対象
  • ソフトバンク:別居の家族でもセット割の対象

またauは、au Style/auショップ店頭での手続きで、別居家族もauスマートバリューに加入できるキャンペーンを実施中です(2024年2月時点)。

 

3.支払いを統一できる

揃えるメリット3.支払いを統一できる

スマホ利用料の請求をまとめることができるのも、夫婦でキャリアを揃えるメリットの一つです。

一括請求サービスに申し込めば2人分のスマホ利用料がまとめて請求されるので、家計管理が楽になりますよ

また、不自然な請求がないかをお互いにチェックすることで「いつの間にか夫(妻)がスマホゲームに高額課金していた…」といったトラブルを防ぐこともできるかもしれませんね。

 

4.将来的に親子割が使えるかも

揃えるメリット4.将来的に親子割が使えるかも

子どもがスマホを持つようになったときまで考えてみましょう。家族みんなで同じキャリアにしておけば、お得になる可能性が高いです。

例えば、こちらの格安SIMに親子で揃えると年間1万円以上もおトクになりますよ。

  • UQモバイルの「UQ親子応援割」:12カ月間1,320円割引
    ※『UQ親子応援割』は2024年5月31日で受付終了しました
  • ワイモバイルの「ワイモバ親子割」:13カ月間1,100円割引
    ※『ワイモバ親子割』は2024年5月31日で受付終了しました

まだお子さんが生まれていない、生まれているけどスマホを持つ年齢ではないという方にとっては数年先の話になるので上記プランはなくなっている可能性が高いです。

しかし似たような仕組みは残っていると予想されるので、子どもにスマホを持たせるときが来たらぜひチェックしてみてくださいね。

 

夫婦で携帯キャリアが違うメリットもある

夫婦で携帯キャリアが違うメリットもある

夫婦で携帯キャリアを揃えるメリットについて解説してきましたが、もちろん携帯キャリアを揃えないことによるメリットもあります。

夫婦で携帯キャリアを揃えていない方の意見を見てみましょう。

このように、あえて条件を同じにしないことで生まれるメリットが見えてきます。

 

災害・通信障害時のリスクヘッジになる

災害時や通信障害時のリスクヘッジになる

夫婦で違う携帯キャリアにしておけば、片方に通信障害が起こっても、もう片方が繋がる可能性が高まります

最近でも大きな地震があったばかり。日本中どこで起きてもおかしくない状況を考えるとこの点は大きなメリットでないでしょうか。

もちろん大地震など未曽有の災害時は両方とも繋がらないケースもあり得ますが、「キャリアによって繋がりやすさに差があった」という声もあるので大きなリスクヘッジになるでしょう。

 

リスクヘッジ目的なら格安SIMは要注意?

災害時のリスクヘッジ目的で携帯キャリアを夫婦別々にしようと考えている場合には、2人とも格安SIMにするのは避ける方が無難かと思います。

音声通話は基本的に大手キャリア・格安SIMとも条件は同じだと言われていますが、データ通信の繋がりやすさは差が出るようです。

特に格安SIMは普段から通信速度が遅くなりがちなので、災害時に利用者が集中した場合は大手キャリアよりも繋がりにくくなる可能性が高いです。万が一のことを考えるのなら、どちらか一人は大手キャリアにしておく方が良いかもしれませんね。

 

関連記事:『大手キャリアはメリットなし』はどこまで本当か?

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通信品質のいいサブブランドは比較的安心

リスクヘッジも考えたいけど安さも重視したいという場合は、大手キャリアのサブブランドがおすすめです。

サブブランドとは?

大手キャリアが展開している格安ブランドのこと。

すでにある自社の基地局や店舗を活用したり、サービス内容を一部省略することで格安SIM並みの安さを実現しています。

サブブランドはキャリアの回線品質をそのまま利用できるため、通信品質はキャリアと同等。通信速度が遅くなりがちなお昼・夕方でもストレスなく利用することができますよ。

3大キャリアのサブブランドは以下の5つです。リスクヘッジ目的なら、系列キャリアが被らないように夫婦で相談して契約するようにしてくださいね。

通信品質のいいサブブランドは比較的安心

通信品質はいずれも良好なので、あとは料金面やサービス内容で自分に合ったものを選ぶと良いでしょう。

ahamo、povo、LINEMOはオンライン専用プランなので、対面サービスを利用したい方はUQモバイルかワイモバイルがおすすめですよ。

 

夫婦で揃えるならおすすめの携帯会社は?

夫婦で揃えるならおすすめの携帯会社は?

リスクヘッジ目的であれば、あえて夫婦で携帯キャリアを揃えないという選択も有りでしょう。

しかし、やはりそ金銭的メリットが大きいので夫婦で揃えたいという場合、どこの携帯会社がお得になるのでしょうか。

 

3大キャリアならどれでもほぼ同じ料金

大手キャリアの使い放題プランの料金を比較してみましょう。

プラン名 割引前料金 割引後料金
au 使い放題MAX 7,238円 4,928円
ドコモ eximo 7,315円 4,928円
ソフトバンク メリハリ無制限+ 7,425円 4,928円
楽天モバイル 楽天最強プラン 3,278円 3,168円

ドコモ・au・ソフトバンクの使い放題プランはどれも同じくらいの価格です。各種割引適用後の最安料金は3社とも税込4,928円と足並みを揃えているようですね。

夫婦で揃えるのなら家族割適用で月13,000円程度、インターネットも契約して月11,000円程度が目安となります。

 

楽天モバイルは使い放題&安い

楽天モバイルはデータ無制限のプランを税込3,278円という安さで提供。さらに夫婦・家族なら嬉しさ倍増な『楽天ポイント』付与率が優遇されます!

  • 楽天市場でのポイント倍率がアップ
  • 月額料金の支払いでポイントが貯まる
  • 月額料金の支払いにポイントが使える

など、普段から楽天経済圏をよく利用する方にはメリットが大きいですね。

そして2024年2月21日から家族割『最強家族プログラム』がスタート。

楽天モバイルに家族割が登場

割引額は110円と大きくありませんが、もとの料金が激安なので一人でもかなり安く利用できます!

 

家族間でも紹介キャンペーンが使える!

家族間でも紹介キャンペーンが使える!

2024年2月現在、楽天モバイルでは「Rakuten最強プラン紹介キャンペーン」を実施しています。

家族間での紹介も対象となるので、夫婦で申し込む場合は先に一方を契約してからもう一方を紹介するようにしましょう。

\ 楽天モバイルの詳細はこちら /

楽天モバイル 公式サイト ≫

 

関連記事:楽天モバイルの家族割『最強家族プログラム』3つのデメリット

最強家族プログラム3つのデメリット
楽天モバイルの家族割『最強家族プログラム』3つのデメリット

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格安SIMならUQモバイルが優秀

大手キャリア以外なら、UQモバイルがおすすめ。「自宅セット割」適用で15GB税込2,178円と、なかなかの安さで利用することができますよ。

しかし、実はワイモバイルは「おうち割光セット(A)」適用で20GB税込2,178円と、UQよりもお得なのです…。

それでもUQモバイルがおすすめだと言えるポイントは、「自宅セット割」がインターネット契約ではなく「auでんき」の契約でも適用されるという点です。

インターネット契約は必要ないという方でも、自宅の電気は絶対に必要ですよね。もちろん、auのサブブランドなので通信品質も良好ですよ。

\ 使い方に合わせて3つのプラン /

UQ mobile 公式サイト ≫

 

有名な格安SIMをざっくり比較(料金順)

有名な格安SIMをざっくり比較(料金順)

  1. 1GB~3GBの料金順
  2. 3GB~10GBの料金順
  3. 10GB~20GBの料金順
  4. 20GB~の料金順

で見やすくタブ分けされています。普段のデータ使用量と照らし合わせてご参照ください。

※家族割・シェア割は加味しておりません。ご家族で乗り換えを検討中の方は、各サービスサイトにてお得な割引情報をご確認ください♪

①1GB~3GBの料金順②3GB~10GBの料金順③10GB~20GBの料金順④20GB~の料金順

サービス名 データ量:料金 対応回線
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~3GB:792円
ドコモ
au
ソフトバンク
IIJmio ロゴIIJmio ~2GB:850円
~5GB:990円
ドコモ
au
LINEMO ロゴLINEMO ~3GB:990円 ソフトバンク
povo ロゴpovo2.0 1GB:390円
3GB:990円
au
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~3GB:1,078円 楽天
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル ~1GB:1,078円
~5GB:1,628円
au
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~1GB:858円
~2GB:968円
~3GB:1,078円
ドコモ
au
mineo ロゴmineo ~1GB:1,298円
~5GB:1,518円
ドコモ
au
ソフトバンク
UQモバイル ロゴUQモバイル 1GB以下:2,277円
~4GB:2,365円
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~4GB:2,365円 ソフトバンク
ahamo ロゴahamo ~30GB:2,970円 ドコモ

※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。

サービス名 データ量:料金 対応回線
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~5GB:990円
~10GB:1,485円
ドコモ
au
ソフトバンク
IIJmio ロゴIIJmio ~5GB:990円
~10GB:1,500円
ドコモ
au
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~5GB:1,298円
~10GB:1848円
ドコモ
au
mineo ロゴmineo ~5GB:1,518円
~10GB:1,958円
ドコモ
au
ソフトバンク
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル ~5GB:1,628円
~10GB:2,178円
au
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~20GB:2,178円 楽天
povo ロゴpovo2.0 ~20GB:2,700円
au
LINEMO ロゴLINEMO ~20GB:2,728円 ソフトバンク
ahamo ロゴahamo ~30GB:2,970円 ドコモ
UQモバイル ロゴUQモバイル ~15GB:3,465円
※トクトクプラン
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~20GB:4,015円 ソフトバンク

※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。

サービス名 データ量:料金 対応回線
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~20GB:1,958円 ドコモ
au
IIJmio ロゴIIJmio ~15GB:1,800円
~20GB:2,000円
ドコモ
au
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~20GB:2,178円 楽天
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル ~20GB:2,178円 au
mineo ロゴmineo ~20GB:2,178円 ドコモ
au
ソフトバンク
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~15GB:1,790円
~20GB:2,699円
ドコモ
au
ソフトバンク
povo ロゴpovo2.0 ~20GB:2,700円
au
LINEMO ロゴLINEMO ~20GB:2,728円 ソフトバンク
ahamo ロゴahamo ~30GB:2,970円 ドコモ
UQモバイル ロゴUQモバイル ~20GB:3,278円
※コミコミプラン
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~20GB:4,015円 ソフトバンク

※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。

1GBあたりの金額で順に並べています。

サービス名 データ量:料金 対応回線
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~無制限:3,278円
※1GBあたり算出不可
(最安)
楽天
ahamo ロゴahamo ~30GB:2,970円
~100GB:4,950円
※1GBあたり49.5円
ドコモ
IIJmio ロゴIIJmio ~30GB:2,700円
※1GBあたり90円
~40GB:3,300円
※1GBあたり約83円
~50GB:3,900円
※1GBあたり78円
ドコモ
au
povo ロゴpovo2.0 ~60GB:6,490円
※1GBあたり約108円
~150GB:12,980円
※1GBあたり約87円
au
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~40GB:3,980円
※1GBあたり約99円
ドコモ
au
ソフトバンク
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~30GB:3,058円
~40GB:4,158円
~50GB:5,258円
※1GBあたり約105円
ドコモ
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~30GB:5,115円
※1GBあたり約170円
ソフトバンク
UQモバイル ロゴUQモバイル
※データ追加購入
au
LINEMO ロゴLINEMO
※データ追加購入
ソフトバンク
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル
※データ追加購入
au
mineo ロゴmineo
※データ追加購入
ドコモ
au
ソフトバンク

※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。

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