ドコモからGalaxyS10+(SC-05L)「2020東京オリンピック限定モデル(Olympic Games Edition)」が発売されましたね。
販売台数は10,000台限定なので、間違いなく今後は入手困難となりオークションサイトではプレミア価格まで値段が上がるでしょう。
ということで「限定」の言葉に弱い私は早速ゲット!
ちなみにオリンピックモデルの現在の販売価格は114,696円ですが、スマホおかえしプログラムを適用すると1台76,464円まで値段が下がります。
このオリンピックモデルはドコモショップや家電量販店では購入できない、ドコモオンラインショップ限定販売品。
定価で買えるのは今だけ。激レアモデルなので気になっている方は早めにチェックしてみてくださいね。
※こちらの記事は2019年8月に執筆されたものであり、当時のスペック情報・レビュー・発売予想を記載したページです。
現在GalaxyS10+はau・ドコモ・ソフトバンクともに販売終了となっております。
最新のGalaxy情報はこちらでご紹介しておりますのでチェックしてみて下さい!
目次
通常版「Galaxy S10+(SC-04L)」との違いをレビュー
Galaxy S10+「オリンピック限定モデル」(SC-05L)は、2019年6月に発売されたGalaxyの新モデル「Galaxy S10+(SC-04L)」がベース機種となっています。
基本的なスペックはS10+(SC-04L)と同じですが、やはりそこはオリンピックモデル。
先に発売されたS10+よりもいくつか違いがありましたので、まずはその部分から紹介していきますね。
大きな化粧箱の中に入っていたものは
まず私が驚いたのが、届いた箱の大きさと重量感!
片手で持つのが少ししんどいほど、ズッシリとした重量感があります。
ワクワクしながら箱を空けると、化粧箱の中にはさらに黒い小箱が2つ入っていました。
ちなみに、左側の箱がGalaxy S10+(オリンピックモデル)の本体。
右側の箱がGalaxy Buds(ワイヤレスイヤホン)です。
スマホ本体が入っている箱の中(左側)には、本体の他にテレビアンテナケーブルや有線イヤホンが入っていました。
つまりオリンピックモデルを買うと、有線イヤホンと無線イヤホン(Galaxy Buds)が1つづつ同梱されているということ。
↑有線イヤホン
↑無線イヤホン(Galaxy Buds)
これは非常に嬉しいですね。
ちなみにGalaxy Budsのケースも他では手に入らないオリンピック仕様になっています。
白地にグレーというそこまで主張しないロゴがおしゃれでいいと思います。
尚、オリンピック仕様はケースだけで、Galaxy Buds本体にはロゴが入っていないので、特別仕様なのはケースのみ。イヤホン本体は通常版と同じもののようですね。
オリンピックモデルに同梱されていた付属品が豊富すぎ!
Galaxy S10+オリンピック限定モデル(SC-05L)に同梱されていたものは、
- Galaxy S10+本体
- Galaxy Buds
- 有線イヤホン(AKG製)
- TV用アンテナ
- 充電ケーブル(Type-B)
- USB変換アダプタ
- 取り扱い説明書/クイックスタートガイド
- SIM取り外し用ピン
- スマホケース(透明)
と、非常に豊富!
Type-Cへ変換するアダプタも入っているので、わざわざ充電器を買い直す必要が無いのも良いですね。
尚、SIM取り外し用のピンは上フタの裏にくっついている薄い箱の裏にありますので、見逃して捨ててしまわないようにご注意下さい。
透明ケースも付属されているのは嬉しい
実際に付属品を確認していて驚いたのですが、Galaxy S10+オリンピックモデル(SC-05L)には、デフォルトで透明の本体ケースが同梱されていました。
純正のスマホケースなので、当然ながら隙間なくジャストフィットします。
オリンピックモデルは背面の東京オリンピックロゴがポイント。
色付きのケースを装着するとロゴが隠れてしまうので、大半の方が透明ケースを選ぶはず。
最初からケースが付属されているので買い足しの必要がありませんね。
Type-Cの充電ケーブルも付属
最近のスマホは充電ケーブルが別売りになっている事が多いです。
特に充電口がType-B ⇒ Type-Cに変わりつつあるので、機種変更を機に充電ケーブルの買い直しも迫られます。
オリンピックモデル本体の箱にType-Cの充電器は入っていなかったので、「そりゃそうだよなー」と思っていたら、何とGalaxy Budsの箱の中から「Type-Cの充電ケーブル」が出てきました。
「え?なんで??」と疑問に思っていたら、どうやらGalaxy Budsの充電口がType-Cになっているので、Galaxy Buds用の充電ケーブルみたいですね。
もちろんこのケーブルを使えば、Galaxy S10+本体の充電も可能です。
これもワイヤレスイヤホンが同梱されている特権!ホントに何から何まで至れり尽くせりですね。
背面には五輪ロゴがさりげなく
それでは早速本体の外観から見ていきましょう。
やはり目を引くのは背面にある「TOKYO2020」と記載されたオリンピックのロゴでしょう。
薄い白でプリントされているので、こちらもあまり主張しない感じが個人的には好みです。
ちなみに本体にはこの場所以外にはオリンピックのロゴはありませんでした。
正面はインカメラ搭載のベゼルレスデザイン
Galaxy S10+にはホームボタンがありませんので、極限までベゼルを取り払ったベゼルレスデザインになっています。
ベゼル(画面の黒いフチ)が少ないので、大画面で没入感のある映像を楽しむことができます。
Galaxy S10+のインカメラには2つのレンズを採用しているため、横長の楕円状に「パンチホール」と呼ばれる黒い穴があります。
背景が白だとパンチホールが少し目立ってしまいますね。
左側には音量キーとbixby Homeボタン
本体の左側面には、大きな「音量キー」と小さい「Bixby Homeボタン」の2つが付いています。
Bixby Homeボタンはカスタマイズ可能で、アプリ起動ボタンを割り当てたり不要であれば無効にすることも可能ですよ。
右側には電源ボタンのみ
本体の右側には「電源ボタン」が一つだけあります。
尚、このボタンと反対側に付いている「音量キー」を同時押しすることで、スクリーンショット撮影を行うこともできます。
上面にはSIMトレイの差込口
本体の上面には右側にSIMトレイの差込口があります。
付属のピンを使って穴に差し込むと、SIMカードとSDカードを挿入するためのトレイが飛び出します。
尚、左側に開いてある穴は動画撮影時などに使う「サブマイク」用の穴となっています。
底面には充電端子やイヤホン端子など
本体の底面には「イヤホン端子」「充電端子」「マイク穴」「スピーカー穴」がありました。
イヤホン端子は3.5mmのイヤホンジャック端子対応、充電端子はType-CのUSBに対応しています。
オリンピックモデルの本体カラーも1色のみ
Galaxy S10+の本体カラーは「プリズムブラック」の1色のみでしたが、オリンピックモデルは「プリズムホワイト」の1色のみとなります。
尚、「プリズムホワイト」はこれまでauで発売されていたカラーで、ドコモユーザーは手にすることができませんでした。
しかし今回、オリンピックロゴが刻印されたモデルがドコモから出たことで、ドコモユーザーでもホワイト色を持てるようになったんですね。
黒系と違ってホワイト系統のベースカラーなので、指紋や汚れが目立たないのは良いですね。
オリンピックモデル限定のコンテンツが多数!
実際に本体を起動すると、「オリンピック限定モデル」を謳うだけあって、随所にオリンピックを感じられる仕掛けがありました。
このオリンピック仕様は電源を入れた瞬間から体感することができます。
↑電源ON時にアニメーションが流れる
また、オリンピック仕様はロック画面や待ち受け画面でも確認することができました。
↑指紋認証前のロック画面にオリンピックロゴ
↑待受画面にもオリンピックロゴ
更に本体の電源を消したときにもオリンピックロゴが現れます。
↑電源シャットダウン時にもオリンピックロゴ
こういう細かいポイントが限定モデルの良さでもあり、通常モデルではなかなか出来ない粋な演出ですね。
ホーム画面・ロック画面には公式キャラクター
待ち受け画面から操作をせずにしばらく置いておくと通常は時計の表示が出ますが、オリンピック限定モデルは、公式キャラクターの「ミライトワ」が登場します。
もちろんここに表示する内容は変更可能。
↑左が「ミライトワ」右が「ソメイティ」
設定内にある「Always On Display」からON/OFFの切り替えや、時計表示を変えることができます。
ただ、残念ながら表示できるのはオリンピック公式マスコットの「ミライトワ」だけ。パラリンピックのマスコット「ソメイティ」の姿はありませんでした…
00このアイコンもオリンピック仕様らしい…
これは調べるまでちょっと分からなかったのですが、「電話」「カメラ」「インターネット」などの基本機能に使われているアイコン。
どうやらこのアイコンもオリンピック仕様のようです。
「どこが?」というツッコミの声が聞こえそうですが、通常版のGalaxy S10+と比較すると若干違いがあることが分かります。
確かに東京オリンピックの公式HPを見てみると、配色やデザインがオリンピック仕様のアイコンに近い形で作られていました。
転載元:TOKYO2020
恐らくこの3色タイル柄のデザインは、オリンピック公式のレギュレーションなどで決まっているんでしょうね。
オリンピックモデルの性能・スペックはGalaxy S10+と全く同じ
GalaxyS10+ (SC-04L) |
GalaxyS10+ オリンピックモデル (SC-05L) |
|
ディスプレイ | 6.4インチ Dynamic AMOLED(有機EL) |
6.4インチ Dynamic AMOLED(有機EL) |
OS | Android 9.0 | Android 9.0 |
プロセッサ | Snapdragon855 | Snapdragon855 |
メモリ(RAM) | 8GB | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB | 128GB |
外部メモリ | 最大512GB(microSDXC) | 最大512GB(microSDXC) |
メインカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:1,600万画素 望遠:1,200万画素 |
広角:1,200万画素 超広角:1,600万画素 望遠:1,200万画素 |
サブカメラ | 広角:1,000万画素 深度:800万画素 |
広角:1,000万画素 深度:800万画素 |
生体認証 | 指紋認証、顔認証 | 指紋認証、顔認証 |
防水/防塵性能 | IPX5/IPX8 | IPX5/IPX8 |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,000mAh |
本体サイズ | 158 × 74 × 8.5(mm) | 158 × 74 × 8.5(mm) |
重量 | 175g | 175g |
カラー | Prism BLACK | Prism White |
その他 | ワンセグ/フルセグ ワイヤレス充電 おサイフケータイ ハイレゾ |
ワンセグ/フルセグ ワイヤレス充電 おサイフケータイ ハイレゾ |
「Galaxy S10+(SC-04L)」「Galaxy S10+オリンピックモデル(SC-05L)」のスペックを比較してみると、カラー以外は全く同じスペックという事が分かりました。
ベースモデルが同じなのでスペックの違いが無いのは当然ですが、Galaxyのハイエンド最新モデルなので性能の心配はなさそうです。
本体の重量は175gと重すぎず軽すぎず
Galaxy S10+オリンピックモデル(SC-05L)の重量は175g。
決して軽いわけではありませんが、ハイエンドモデルとしては重すぎず軽すぎずの標準重量ですね。
実際に持った感じは心地いい重量感で、手に持って2時間ほど映画を見ましたが、特に「手が疲れる」とか「重い」という感じはありませんでしたよ。
CPUのスペックもS10+と同じ
オリンピックモデルのベースはGalaxy S10+なので、性能もS10+と同等になるはず。
念の為に、Antutuのスコアを見てみたところ・・
総合スコア | 361521 |
CPU | 121215 |
GPU | 154774 |
UX | 72854 |
MEM | 12678 |
総合スコアは納得の30万超え。
これだけスコアが高ければ、処理能力で不満を感じることは無いはず。
ある程度アプリを同時起動したとしても、ストレス無くサクサク快適に使うことができますね。
ディスプレイ指紋認証を採用
Galaxy S10、S10+にはホームボタンが付いていません。
指紋でのロック解除の方法はディスプレイ内に指紋のマークが出るので、そこに登録した指を乗せるだけで指紋認証が解除される「ディスプレイ指紋認証」に対応しています。
さらに顔認証にも対応しているので、指紋+顔のダブル認証でセキュリティ面も安心ですね。
ワイヤレス「逆」充電にも対応
Galaxy S10シリーズで好評なのが、このワイヤレス逆充電機能です。
Galaxy S10+は本体には「ワイヤレスパワーシェア」という機能が搭載されているので、ワイヤレスイヤホンや他のスマホを無線充電することができます。
使用頻度はそこまで多くないかもしれませんが、いざという時の充電切れや友達のスマホが充電切れで困っている時などに活躍する機能です。
オリンピックモデルでもテレビ視聴可能
テレビの視聴は「ワンセグ」「フルセグ」に両対応しています。
テレビ視聴をする際は付属のTVアンテナをイヤホンジャックに差す必要があるのですが、画質もよく音もクリアに聞こえるので満足度は非常に高いです。
ちなみに映画やアニメも快適に視聴できましたよ。
2020年から始まる東京オリンピック中継も、このオリンピックモデルで視聴して日本代表を応援したいですね!
デュアルメッセンジャー機能で同じアプリを2つDL可
Galaxy S10+には「デュアルメッセンジャー」という機能がついており、1台の中にLINEやフェイスブックのアプリをを2つまでインストールすることができます。
防水/防塵機能に対応
最近のAndroidスマホでは標準的になっている防水/防塵機能。
もはや特筆すべき点ではありませんが、Galaxy S10+(オリンピックモデル)ももちろん防水/防塵に対応しています。
等級はIPX5/IPX8なので、日常生活をする上での水・ホコリ浸入の心配は不要です。
GalaxyS10+は排熱の処理に優れている
Galaxy S10+は本来「ゲーミングモデル」として人気のあるモデル。
同時に発売されたGalaxy S10よりも排熱処理に優れているのが特徴です。
ゲーミングモデルだけあって、長時間インターネットをしても映画を見ても端末が熱くなりにくい設計になっています。
スマホがゲーム用途でなくとも発熱を気にせずに使えるのは良いですね。
GalaxyS10+オリンピックモデル(SC-05L)でカメラ撮影してみた
メインカメラには「広角」「超広角」「望遠」の3種類のカメラレンズを搭載しており、特に難しい操作を必要とせずに様々な構図の写真を撮影することができます。
というわけで、実際にこのトリプルカメラレンズを使って風景を撮影してみました!
通常モードでの撮影
まずは通常モードで撮影をしてみました。
撮影した日がちょうど天気が良い日だったので、青空が自然な感じでとてもキレイに写っていますね。
尚、Galaxy S10+撮影モードは、
- 食事
- ナイト
- パノラマ
- プロ
- ライブフォーカス
- 写真(静止画)
- 動画
- スーパースローモーション
- スローモーション
- ハイパーラプス
と豊富にありますので、誰でも簡単にキレイな撮影することができますよ。
↑Galaxy S10「スーパースローモーション」モードで撮影
望遠機能で最大10倍のズーム撮影が可能
カメラ機能を紹介する上で「ズーム機能」も気になる部分になると思いますので、その点も触れておきましょう。
Galaxy S10+は光学2倍ズーム、デジタル最大10倍ズームを搭載しています。
↑等倍撮影(×1.0)
↑5倍望遠撮影(×5.0)
↑10倍望遠撮影(×10.0)
実際に望遠撮影をして感じたのですが、通常10倍まで倍率を上げると画像が荒くなったり手ブレをしてしまったりするのですが、このモデルは高倍率でも画質の劣化は少ないです。
トリプルレンズの1つに「望遠レンズ」を採用しているので、やはり専用レンズは強いですね。
この感じだと10倍までのズームであれば画質が耐えられそうです。
夜景もキレイに撮影できる
Galaxy S10+のナイトモードは非常に優秀。
真っ暗な場所でも少しの明かりがあればそ部分を色鮮やかに発色してくれます。
シャッタースピードが早いので花火もキレイに撮影できた
ちょうど地元で花火大会をやっていたので、買ったばかりのオリンピックモデルを手に花火大会会場に向かってみました。
撮影モードは「ナイトモード」で、何も考えずにパシャパシャと撮影してみました。
Galaxy S10+はある程度シャッタースピードが早いので、細部までブレずに撮影出来ていますね。
私が撮影した場所と花火の打ち上げ場所は離れていましたが、10倍ズームを駆使してもここまでキレイに撮影できます。
「プロ」モードにするとISO感度やシャッタースピードなど細かい調整も可能なので、カメラ知識がある方なら一眼レフ顔負けの写真が撮れますよ。
GalaxyS10+オリンピック限定モデルの販売価格
Galaxy S10+ (SC-04L) |
Galaxy S10+ オリンピックモデル (SC-05L) |
|
販売価格 | 2,808×36回 (101,088円) |
3,186×36回 (114,696円) |
スマホおかえしプログラム 適用価格 |
2,808×24回 (67,392円) |
3,186×24回 (76,464円) |
Galaxy S10+オリンピック限定モデル(SC-05L)は、先に発売された通常版(SC-04L)よりも9,000円~13,000円ほど割高になっています。
通常は36回払いですが、24回払いが終わった時点で端末を下取りに出す「スマホおかえしプログラム」を利用することで76,464円で購入することができます。
限定モデルなので下取りに出すかは微妙なところですが、仮にプログラムに申し込んだとしても必ず24ヶ月目に返却が必要になるわけではありません。
気に入ったらそのまま使い続ける事もできますので、状況に応じてプログラムをうまく使ってくださいね。
定価17,000円のGalaxy Buds同梱なのでお買い得!
オリンピックモデルは通常版のGalaxy S10+よりも約1万円ほど高くなっていることを上でお伝えしました。
しかし、価格差は約1万円あるものの、定価17,000円相当のGalaxy Budsが必ず同梱されるので、むしろこの値段で買えるのはかなりお得!
限定10,000台というレア感もありますし、何より日本で開催されるオリンピックモデルなので、ここを逃すと二度と手に入らなくなるはずです。
後からヤフオクやメルカリなどでプレミア価格で買うのであれば、在庫がある今のうちに狙ってみてはいかがでしょうか?
※現在は販売終了しています。
auオンラインショップって何??
auオンラインショップは、ネット上にあるauショップ。
auが運営している公式サイトなので安心ですし、auショップと同様に「機種変更」「新規契約」「他社からの乗り換え(MNP)」「各種手続き」がネット上で簡単に行なえます。
auオンラインショップの最大のメリットは、頭金が0円なのでショップよりも安く機種変更ができること。
頭金の額は機種や店舗によって異なりますが、auショップで手続きをするよりも約3,300円~11,000円くらい安くなることも。
auオンラインショップのメリット・端末購入時の頭金が0円
・24時間365日機種変更の手続きができる
・ショップに行く必要が無い
・チャットサポートが受けられる
・2,750円以上の購入で送料無料
・「自宅」「auショップ」から受け取り先を選べるauオンラインショップのデメリット・端末到着まで2日ほどかかる
・実機を直接触って確認ができないまた、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「auショップ」のどちらでも受け取りが可能です。
受取先を「自宅」にすれば、混雑しているauショップで2時間とか3時間とか待たされる必要はありません。
auショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップは15分で手続きが完了するので圧倒的に時間の節約にもなりますよ!
オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、auショップに行くよりもメリットが多すぎるので、これからはどの携帯会社でもオンラインショップでの手続きが主流となります。