この記事ではpovo2.0を子供に持たせたい人向けに
- povo2.0を子供に持たせるメリット
- 契約者と利用者が違うケース・子供本人名義での契約方法と手順
- povoを子供に持たせる際の注意点
povo2.0で子供のスマホを契約する手続きや方法のポイントを解説します。
「子供のスマホをpovoで契約するのに親名義か子供名義のどっちがいいかわからない」、「キッズケータイを使っている子供にpovoでスマホを持たせたい」などのお悩みがあれば、ぜひ参考にしてくださいね。
\ povo2.0アプリダウンロード /
au、UQ mobile、povo1.0から
乗り換えの方はこちら ≫
目次
povoを子供に持たせたい!
キッズケータイからステップアップだけでなく、初めてスマホを使うお子さんにピッタリなのが『povo』。
毎月のスマホ代を抑えることができ、使い過ぎを防止するのもかんたんです。
主なメリットは3つ
- povo2.0は子どものスマホ利用にピッタリ
- 未成年でも本人名義で契約できる
- 親がpovo2.0ならお得になる
維持費・初期費用が安く、中学生以上なら本人名義での契約もOK。それぞれ、解説していきます。
povo2.0は子どものスマホ利用にピッタリ
公式サイトもお子様向けを謳っています
povo2.0の優れた特徴は
- 毎月の基本料0円
- 料金は「トッピング」という方法で、必要なだけデータ通信容量を購入する方法
この2点。トッピングの購入手続き自体も専用アプリ経由で、かんたんです。
例をあげると:
自宅にいることが多い小学生
…基本料0円+5分かけ放題トッピング 550円/月
塾など行動範囲が広くなる中学生
…基本料0円+データ追加3GB(30日間) 990円/月
キッズケータイ代わりの連絡用スマホからSNSやYouTube視聴が増えてくる世代まで、こまめにスマホ代を管理できるので無駄な出費がなくなります。
自宅にWi-Fi環境があるなら、povoで必要に応じてデータトッピングするのがおすすめです!
未成年でも本人名義で契約できる
povo2.0は13歳以上なら未成年者本人の名義で契約できます。以下はpovo公式サイトからの引用です。
未成年者の名義で契約できますか?
はい、13歳以上の方であればご契約できます。
なお、お申し込みには親権者の同意が必要です。親権者同席のうえでお手続きください。引用:povoサポート|未成年者の名義で契約できますか?
オンライン手続きで未成年者本人名義の契約ができるのは、他の携帯キャリアや格安SIMにはないメリット。
povoと楽天モバイル以外、新規・機種変更を問わず未成年者の契約は携帯ショップ店頭でしかできません。
携帯ショップ店頭に一緒に行くスケジュール調整が不要ですし、いつかは子供本人の名義にするスマホ。それなら、初めからお子さんの名義で契約しておくほうがラクですよね。
親がpovo2.0ならお得になる
あまり知られていないpovoのメリットに、『おともだち紹介プログラム』があります。親子間でも、この紹介プログラムは有効です。
おともだち紹介プログラムとは
・povo2.0新規契約時に紹介コードを入力して申し込みすると、紹介した人・紹介された人それぞれに特典が付与されるキャンペーン
1名につき「データボーナス3GB(30日間)」が最大10回線ぶんまでもらえるので、親がpovo2.0のユーザーならお得になります。
povoを親名義で契約して子どもを利用者にできる?
povoを親名義で契約して、子供を利用者にする方法はあるのでしょうか?
結論から言うと、
『あるかないかで言えば、あります』。
グレーな回答に見えてしまいますが、povoの契約の仕組みが特徴的なため、そう回答せざるを得ません…。
- povo2.0の『ご利用者の確認』で子どもを利用者にできる
- 契約者と利用者が違うときの変更点
- 『利用者』に設定できるのは年齢制限がある
- auから移るときは名義がそのまま
まず、povo2.0で親名義で子供を利用者に登録するケースのポイントを解説します。
povo2.0の『ご利用者の確認』で子どもを利用者にできる
povo2.0の新規契約する手順に、『ご利用者の確認』があります。
「はい/いいえ」を選ぶのですが、「いいえ」を選ぶと直下にある『ご利用者の生年月日』を入力できるようになります。
この時点でpovo2.0では、
契約者と利用者が違う=親名義で子供を利用者にできる
のはおわかりいただけると思います。
ただ、名前や住所などの個人情報を登録する必要がないんですね。手続き上で必要な情報は、生年月日だけ。
子供を利用者にする方法を『あるかないかで言えば、あります』とした理由が、この部分になります。
契約者と利用者が違うときの変更点
契約者と利用者が違うときの変更点としては、利用者を設定すると
- 契約者のメールアドレス確認が入る
- 利用者が未成年者なら、契約後に「あんしんフィルター」の設定メールが届く
この2点が通常のpovo2.0新規契約と変わる部分です。
あんしんフィルター for auとは
子供を危険なサイトやアプリから守るフィルタリングサービス。
「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」により、未成年が携帯電話でインターネットを利用する際は、原則としてフィルタリングサービスの加入・設定が必要です。
※『未成年WEBフィルター』は、申し込み時に未成年者を利用者設定した時点で、あらかじめ設定されることになります。
auショップ店頭で未成年者の契約をするときは、『親権者同意書およびフィルタリングサービス申出書』という書類の提出が必要になりますが、その手順を簡略化した方法になっているようです。
『利用者』に設定できるのは年齢制限がある
契約者と利用者が違う場合のpovo2.0契約で、特殊なポイントが
・『利用者』に設定できるのは年齢制限がある
povo2.0のメリットの1つに未成年者でも13歳以上なら、オンライン手続きで新規契約することができるという利用条件がありますが、逆に利用者設定(上述の生年月日)では13歳未満の設定ができません。
契約者と利用者が違っても、auショップ店頭・auオンラインショップでは年齢条件無しに利用者設定できるのと比べると疑問に思ってしまいますよね。
このことから、povo2.0では『13歳以下の子供が利用するのを想定していない』と予想されます。
イメージとしては「契約者としては認めませんが、子どもが親のスマホを触るのは契約者(親)の判断でどうぞ」というスタンスでしょうか。
auから移るときは名義がそのまま
auからpovo2.0に移るときは、基本的に
- auで親が名義人・子どもが利用者として契約しているなら、そのまま親が契約者
になります。auでキッズ携帯を使っているなら、この形になっているでしょう。
ただ、povo2.0では利用者登録に必要な情報が「子どもの生年月日」だけ。auサポートに確認したところ、
「povoはauとは異なるサービスとなるため、登録情報などauの情報は引き継がれませんので、ご了承くださいませ」
との回答でした。
このように、子どもの利用者登録情報(氏名・住所など)はpovo2.0に引き継げません。つまり
- もしpovo2.0からauに戻るなら、利用者登録をやり直す必要がある
- povo2.0では名義変更ができないため、スマホデビューと一緒に子ども本人名義にしたいなら、先にauで名義変更する
この手続き関連のポイントを2つ、忘れないようにしておいてくださいね。
povo2.0を子ども名義で契約する流れ
povoでお子さんのスマホを契約する際、新規契約するケース・auから変更するケースで手順が変わります。
ここでは、ケースに応じた子ども名義で契約する手順をかんたんにご紹介します。
- まずはアプリをインストール
- 新規契約の場合
- auから変更の場合
オンライン手続き専用のpovo2.0は、そもそも契約手続きがシンプルでカンタン。本人確認書類の撮影は、「こんな風に傾けてください」と表示されるガイドに合わせるのがコツです。
メールアドレスを準備しておこう
どちらのケースにも共通したpovoを契約する場合の注意点は、アカウント作成時のメールアドレス。
- povoアカウントの作成にはキャリアのメールアドレスが利用できないため、Gmailや自宅インターネットで利用しているメールアドレスなどを用意する
- povo2.0の申し込みに使ったメールアドレスを利用できるようにしておく
申し込み時に、povo2.0サイトへのログインに使う認証コードを伝えるメールが登録したメールアドレスに送られてきます。認証コードの有効期限が短いため、サッと確認できるようにしておいてくださいね。
SIM開通手続きは、iPhoneかAndroid・SIMカードかeSIMで変わってくるので環境に応じて進めてください。
まずはアプリをインストール
povo2.0の申し込みは、まずアプリをインストールすることからスタートします。
オンライン手続き専用プランのため、本人確認がスマホアプリ経由でないと手続きできないというのが理由。
下のバナーから、サクッとダウンロードしてくださいね。
\ povo2.0 利用開始はこちら /
povo2.0の新規契約・
乗り換えMNPの方はこちら
(アプリダウンロード) ≫
au、UQ mobile、povo1.0から乗り換えの方はこちら >>
新規契約の場合
povo2.0を13歳以上の子ども名義で新規契約するのに用意するものは
- 本人確認書類(免許証、マイナンバーカード、在留カードのうちいずれか1点)
- クレジットカード
- 利用するスマホ
この3つ。
povo2.0では、未成年者の申し込みでも健康保険証が本人確認書類として利用できませんので注意してください!
※auの新規契約なら、健康保険証も未成年者の場合は本人確認書類として利用できます(auショップ店頭での手続きのみOK)。
家族名義のクレジットカードが作れるのは18歳以上のことがほとんどのため、クレジットカードは家族名義のものでOKです。
povoの新規契約手続きで、ざっくりとした手順は以下のとおり。
- povo2.0アカウントを登録する
- 契約内容を確認する
- 本人確認・お客様情報を入力する
- SIM開通手続きをする
新規契約の手続き自体は特に難しい手順もないため、びっくりするくらい簡単に終わると思います。
auから変更の場合
auからpovoへ変更する場合の手順は、ざっくりと以下のとおりです。
- au ID認証とpovo2.0アカウントを登録する
- povo2.0の契約手続きをする
- SIM開通手続きをする
auからpovoへ変更する場合の注意点は、手続き上では特にないでしょう。
auのメールアドレスや留守番電話など、auで利用しているサービスが引き継げないこともあるので、「auからpovo2.0への移行時のご注意事項」のページをよく確認しておいてください。
\ povo2.0 利用開始はこちら /
povo2.0の新規契約・
乗り換えMNPの方はこちら
(アプリダウンロード) ≫
au、UQ mobile、povo1.0から乗り換えの方はこちら >>
関連記事:povo2.0申し込みから開通までの流れ(新規契約・乗り換え)
-
povo2.0申し込みから開通までの流れ(新規契約・乗り換え)|本人確認書類や審査の受付時間は?
続きを見る
13歳未満の子供にpovoを持たせるには?
ここまで、13歳以上のお子さんがpovo2.0を契約するケースを解説してきました。
では、13歳未満の子どもにpovoを持たせる方法はあるのでしょうか。
- povo2.0は13歳以上でないと対象外
- 基本的には「povo2.0では13歳未満では不可」が公式見解
- 13歳未満の場合はauのスマホスタートプラン 5G/4G(22歳以下の方)の利用がおすすめ
ここでは、13歳未満の子どもにpovoで契約したスマホを持たせるケースの注意点を解説します。
povo2.0は13歳以上でないと対象外
「未成年でも本人名義で契約できる」で解説したように、povo2.0の契約は13歳以上であることが大前提。
それと同時に、「『利用者』に設定できるのは年齢制限がある」で解説したように、利用者として設定できるのも13歳以上です。
そのため、povo2.0では年齢条件として、13歳未満の子どもは利用対象外と言えるでしょう。
基本的には「povo2.0では13歳未満では不可」が公式見解
povo2.0の契約約款で詳細が確認できなかったためpovo公式サポートに確認したところ、「基本的にpovo2.0で13歳未満は利用不可」が公式見解でした。
子ども本人名義で契約できず、利用者登録もできず、法的にSIMの貸出はNG…しかたのない回答ですよね。
13歳未満の場合はauのスマホスタートプラン 5G/4G(22歳以下の方)の利用がおすすめ
お子さんが13歳未満でスマホデビューするなら、auのスマホスタートプラン 5G/4G(22歳以下の方)を利用する方法がおすすめです。契約者と利用者が違うケースでも、年齢条件がありません。
auのスマホスタートプラン 5G/4Gは、すべての割引が適用されると月額980円(税込:1,078円)でデータ通信容量が20GB使える、子どものスマホデビューに最適なプランとなっています。
1年目の割引が終了するタイミングか、お子さんが13歳以上になるタイミングで再度povo2.0を検討するといいでしょう。
auのスマホスタートプランについては、メリットや注意点など、別記事で詳しく解説しています。ぜひ、そちらも参考にしてくださいね。
関連記事:【auのスマホデビュー】980円で子どもに携帯を持たせる方法
-
【auのスマホデビュー】980円で子どもに携帯を持たせる方法|スマホスタートプランを活用しよう
続きを見る
povoを子供に持たせる際の注意点
最後に、povoを子供に持たせる際の注意点を解説します。
- ときどきトッピングをしよう
- 家族割の対象にはならない
- キッズ携帯は動作確認されていない
povo2.0の特徴と重なる部分も多いため、きちんと知っておくと後悔するようなことにはなりません。
ときどきトッピングをしよう
povoを子供に持たせる際の注意点その①は、ときどきトッピングをしないと利用停止の可能性があること。
以下は、povo公式サイトQ&Aからの引用です。
購入したトッピングのうち最も遅い有効期限日の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合、順次利用停止させていただきます。
※期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合を除きます。引用:povoサポート長期間(180日間)トッピング未購入による利用停止について
お子さんが勝手にトッピングしないよう管理するのも重要ですが、まったくトッピングしないと利用停止の可能性がでてきます。
親の管理が重要になる部分ですので、通話料+SMS送信料の合計が660円を超えないような運用をするなら、180日以内に1回は何かトッピングするようにしておいてくださいね。
関連記事:povoは通話のみ契約できる?かけ放題だけトッピングしたい場合
-
povoは通話のみ契約できる?かけ放題だけトッピングしたい場合|料金無料ではないが可能
続きを見る
au家族割の対象にはならない
povoを子供に持たせる際の注意点その②は、家族割の対象にはならないこと。
povo2.0の回線は、auの『家族割』・『家族割プラス』ともに割引対象外。回線数カウントもされません。
家族間通話が無料になるなどの特典もありませんので、通話料が上がったり家族の割引額が変わったりすることには注意してください。
キッズ携帯は動作確認されていない
繰り返しになりますが、povo2.0では13歳未満の利用を想定していないため、auのマモリーノを含むキッズ携帯は動作確認されていません。
正直、インターネットが使えないというのがメリットのキッズ携帯でpovoを利用するメリットも見当たりませんが…着信専用にするとしても居場所検索が使えないなど、povoでキッズ携帯を使うデメリットのほうが多いでしょう。
\ povo2.0アプリダウンロード /
au、UQ mobile、povo1.0から
乗り換えの方はこちら ≫
有名な格安SIMをざっくり比較(料金順)
- 1GB~3GBの料金順
- 3GB~10GBの料金順
- 10GB~20GBの料金順
- 20GB~の料金順
で見やすくタブ分けされています。普段のデータ使用量と照らし合わせてご参照ください。
※家族割・シェア割は加味しておりません。ご家族で乗り換えを検討中の方は、各サービスサイトにてお得な割引情報をご確認ください♪
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
NUROモバイル | ~3GB:792円 |
ドコモ au ソフトバンク |
IIJmio | ~2GB:850円 ~5GB:990円 |
ドコモ au |
LINEMO | ~3GB:990円 | ソフトバンク |
povo2.0 | 1GB:390円 3GB:990円 |
au |
楽天モバイル | ~3GB:1,078円 | 楽天 |
J:COMモバイル | ~1GB:1,078円 ~5GB:1,628円 |
au |
イオンモバイル | ~1GB:858円 ~2GB:968円 ~3GB:1,078円 |
ドコモ au |
mineo | ~1GB:1,298円 ~5GB:1,518円 |
ドコモ au ソフトバンク |
UQモバイル | 1GB以下:2,277円 ~4GB:2,365円 |
au |
Y!mobile | ~4GB:2,365円 | ソフトバンク |
ahamo | ~30GB:2,970円 | ドコモ |
※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
NUROモバイル | ~5GB:990円 ~10GB:1,485円 |
ドコモ au ソフトバンク |
IIJmio | ~5GB:990円 ~10GB:1,500円 |
ドコモ au |
イオンモバイル | ~5GB:1,298円 ~10GB:1848円 |
ドコモ au |
mineo | ~5GB:1,518円 ~10GB:1,958円 |
ドコモ au ソフトバンク |
J:COMモバイル | ~5GB:1,628円 ~10GB:2,178円 |
au |
楽天モバイル | ~20GB:2,178円 | 楽天 |
povo2.0 | ~20GB:2,700円 |
au |
LINEMO | ~20GB:2,728円 | ソフトバンク |
ahamo | ~30GB:2,970円 | ドコモ |
UQモバイル | ~15GB:3,465円 ※トクトクプラン |
au |
Y!mobile | ~20GB:4,015円 | ソフトバンク |
※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
イオンモバイル | ~20GB:1,958円 | ドコモ au |
IIJmio | ~15GB:1,800円 ~20GB:2,000円 |
ドコモ au |
楽天モバイル | ~20GB:2,178円 | 楽天 |
J:COMモバイル | ~20GB:2,178円 | au |
mineo | ~20GB:2,178円 | ドコモ au ソフトバンク |
NUROモバイル | ~15GB:1,790円 ~20GB:2,699円 |
ドコモ au ソフトバンク |
povo2.0 | ~20GB:2,700円 |
au |
LINEMO | ~20GB:2,728円 | ソフトバンク |
ahamo | ~30GB:2,970円 | ドコモ |
UQモバイル | ~20GB:3,278円 ※コミコミプラン |
au |
Y!mobile | ~20GB:4,015円 | ソフトバンク |
※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。
1GBあたりの金額で順に並べています。
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
楽天モバイル | ~無制限:3,278円 ※1GBあたり算出不可 (最安) |
楽天 |
ahamo | ~30GB:2,970円 ~100GB:4,950円 ※1GBあたり49.5円 |
ドコモ |
IIJmio | ~30GB:2,700円 ※1GBあたり90円 ~40GB:3,300円 ※1GBあたり約83円 ~50GB:3,900円 ※1GBあたり78円 |
ドコモ au |
povo2.0 | ~60GB:6,490円 ※1GBあたり約108円 ~150GB:12,980円 ※1GBあたり約87円 |
au |
NUROモバイル | ~40GB:3,980円 ※1GBあたり約99円 |
ドコモ au ソフトバンク |
イオンモバイル | ~30GB:3,058円 ~40GB:4,158円 ~50GB:5,258円 ※1GBあたり約105円 |
ドコモ au |
Y!mobile | ~30GB:5,115円 ※1GBあたり約170円 |
ソフトバンク |
UQモバイル | ― ※データ追加購入 |
au |
LINEMO | ― ※データ追加購入 |
ソフトバンク |
J:COMモバイル | ― ※データ追加購入 |
au |
mineo | ― ※データ追加購入 |
ドコモ au ソフトバンク |
※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。