※こちらの記事は2019年11月に執筆されたものであり、当時のスペック情報などを比較したページです。
現在AQUOS sense3はau・ドコモ・ソフトバンクともに販売終了となっております。
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目次
アクオスセンス3(SH-02M)ドラクエウォークで電池持ちを評価!
2019年の秋冬モデルとして登場した、AQUOS sense3(アクオスセンス3)は
『1週間も電池が持つスマホ』を売りにしているシャープの新モデル。
メーカーの発表を疑っているわけではありませんが(ちょっと疑っていますが)、一般的なカタログ値は色々な条件が加わっているので実際は大きく違ったりします。
というわけで、実際は何日電池が持つのか?を調べるため、普段からダイエット目的で行っている「ドラゴンクエストウォーク(DQW)」を使って、アクオスセンス3の電池持ちを調べてみたいと思います!
一度もアプリを終了させずにドラクエウォークを使い続けたら、一体何日で電池が切れるのか?
ヤラセなしのガチレビューをしていきましょう!
睡眠時も含め常にドラクエウォークを起動(一部WALKモード使用)。電話・LINE・メールは普通に使う。
無充電の場合、何日間でバッテリー切れになるかを検証。
【1日目】100% ⇒ 79% あまり電池が減らなかった
ドラクエウォーク初日。
前のスマホからデータの引き継ぎを行い、早速検証を開始していきます!
この日の気温は12度。チョット肌寒い・・・
基本的に戦いはオート(WALKモード)にしているので、ポケットに入れたまま普段通り歩いてみます。
1日経過した時点の電池残量は79%。
途中で2回ほどLINEでメッセージを送り、短い電話を1回しましたが電池の減りは21%でした。
「思っていたより減っていないな~」というのが正直な感想。
期待と同時に何日続くかの不安も押し寄せて来ましたが、残量79%のまま2日目に突入です!
【2日目】74% ⇒ 64% WALKモードを使わないと減りずらい?
検証2日目。
朝起きたら電池残量74%になっていたので、ここからスタートです。
前日は1日中オート設定にしていたので、この日はWALKモードを一切使わずに、全て手動でバトルを行ってみました。
あまり経験値にならそうなモンスターは無視。歩きながら目に入った壺をかたっぱしから割っていきます。
前日よりも頻繁に画面を見ていたのですが、意外にも減った電池は10%程度。
照明の明るさや設定は変えていないので、オート(WALKモード)だと電池の減りが早くなると仮説。
電池残量64%で3日目に突入です。
【3日目】59% ⇒ 17% 朝からめっちゃ歩いてみた!
3日目の朝は電池残量59%まで減った状態からスタート。
睡眠時もドラクエウォークを起動したままですが、日によって電池の減り方は違うようです。
さて、今回は一日オフなので、朝から可能な限り歩き続けてみようと思います!
手動とオート(WALKモード)をバランス良く使い、目に入るモンスターを片っ端に倒していきました。
それにしてもレベルがなかなか上がらないっ!
次のストーリへ進もうにも推奨レベルが足りていないので、地道なレベル上げが続きます・・・
「はぐれメタルカモン!!」
などと考えながら、歩きまくっていたら・・・夜!
肝心の電池残量は、この日だけで32%も減りました。
つまり、ポケットに入れたままだと電池はあまり減らず、手に持ってガンガン戦っていくとGPSも使うので減りが早いということですね。
電池残り17%まで減らせたので、電池切れになるまでもう少し!
【4日目】5% ⇒ 電池切れになって終了
4日目の朝は電池残量5%からスタートです!
夜のうちに電池切れになるかな?と思っていましたが、なんとかしぶとく残ってくれました。
季節はすっかり秋。
落ち葉が舞う中、アクオスセンス3を片手にズンズンと歩いていきます。
あと少し・・・あと少し。
と思いながらもここから意外と最後の粘りを見せ・・・・
ようやくバッテリー切れ・・・(;´Д`)ハァハァ
100%からドラクエウォークを開始して電池切れの表示(0%)になるまで、足掛け4日!(約80時間)
長かった・・・
まさかここまで電池持ちが良いとは思っていませんでした。
位置情報のGPSや、ディスプレイの照明、バイブを使いっぱなしでも約4日持つのは素直にスゴイ!
オート(WALKモード)にすると若干電池の減りが早くなるので、手動バトルだとさらに長持ちしそう。
電話・LINE・メールなど一般的な使い方なら、本当に1週間充電しなくても良いかも。
ドラクエウォークやポケモンGOをする人は、スマホの電池が気になる機会が多いはず。
アクオスセンス3は本体の重量が軽いので持ち歩くのも楽でしたし、電池持ちが良いので超オススメですよ!
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AQUOS sense3 のスペック・デザインをレビュー
それではAQUOS sense3(SH-02M)の基本スペックを見ていきましょう!
前モデル(AQUOS sense2)から進化した点・変更点は赤文字で記載しています。
AQUOS sense3 (SH-02M) |
(前モデル) AQUOS sense2との比較 |
|
発売日 | 2019年11月1日 | 2018年12月14日 |
ディスプレイ | 5.5インチ IGZOディスプレイ |
|
OS | Android 9.0 | |
プロセッサ | Snapdragon 630 | CPU15%UP、GPU60%UP |
メモリ(RAM) | 4GB | 読み書き速度30%UP |
ストレージ容量 | 64GB | 容量2倍 |
外部メモリ | microSDXC(512GB) | |
メインカメラ | 1200万画素 (標準・広角) |
|
サブカメラ | 800万画素 | |
生体認証 | 顔認証&指紋認証 | |
防水/防塵性能 | ○ | |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 1,300mAh 容量UP |
本体サイズ | 147×70×8.9(mm) | |
重量 | 167g | 約12g 重量UP |
カラー | ライトカッパー、シルバーホワイト、ブラック、ディープピンク |
アクオスセンス3の最も大きな特徴は「圧倒的な電池持ち」。
バッテリー容量が1,300mAhも増加しており、メーカーは「1週間充電不要のスマホ」を売りにしています。
また、前モデルの「センス2」から12グラムほど軽量化+内部性能も進化しているので、さらに使いやすくなっていますね。
AQUOS sense3の外観・デザインをレビュー!
続いてAQUOS sense3の外観(デザイン)を見ていきましょう!
まずは前面(フロント面)です↓
電源がOFFになっていると分かりませんが、電源を入れると上下に太めのベゼル幅があることが分かります。
というのも、上にはインカメラレンズ。下にはホームボタンがあるので、この部分まで液晶画面を引っ張るのは難しかったのでしょう。
ホームボタンは凹まないタイプのボタンで、指紋認証センサーの役割も兼ねています。指を乗せると指紋認証のロック解除を行います。
上部に付いているインカメラレンズは、自撮り用の他に顔認証のロック解除としても使います。
続いて端末の背面です↓
特徴的なのは左上に付いているカメラレンズ。
アクオスセンス3は「標準」「広角」のデュアルレンズを搭載しています。
カメラ性能は下でもう少し詳しくレビューしますね。
続いて端末の左側面部です↓
左側面部には「音量ボタン」と「電源ボタン」がありました。必要最低限のシンプルボタンは使いやすくて良いですね!
ちなみに、スクリーンショットは「電源ボタン」を長押しして撮影します。
反対側の右側面です↓
右側面もこれまたシンプル!
ボタン類は一切なく、SIMカードの挿入口しかありませんでした。
続いて端末の上面(天面)を見てみました↓
左側に空いている穴は3.5mmのイヤホンジャック端子用の穴。つまりセンス3は有線イヤホンが使えるということです。
最近のスマホはイヤホンジャックが消滅してきているのでこれは嬉しいですね!
もちろん無線(Bluetooth)イヤホンも使用可能です。
最後に下面(底面)です↓
左側に空いている穴は送話用のマイク穴。
中央の楕円形の穴は充電端子(Type-C)です。
片手に収まるコンパクトサイズ
アクオスセンス3の本体は、147 × 70 × 8.9(mm)のコンパクトサイズ。
手の小さい女性やお子さんでも片手で持てるほど「ちょうどいいサイズ感」
側面はソフトなエッジ加工をしているので、親指で操作する時も痛くならないのは良いですね。
本体の重量は「167グラム」しかない
コンパクトサイズのスマホは、端末の重さも重要!
アクオスセンス3の本体重量は、なんとたったの「167グラム」
167グラムと言ってもピンとこない方は、りんご半分くらいを想像すると良いかもしれません。(りんご1個は約300グラム)
センス3がどれくらい軽いか分かると思います。
ベンチマークスコアはノーマルスペックと同等
ベンチマークスコアは「Antutu」というアプリをインストールして、性能測定をしてみました。
総合スコア | 111097 |
CPU | 47071 |
GPU | 16553 |
MEM | 31412 |
UX | 22061 |
センス3の総合スコアは約11万。
現在発売されているハイエンドモデルの総合スコアは約30万なので、性能としては3分の1程度(スコア値)となります。
スコア値が小さい場合、高負荷のメモリの3Dゲームなどはカクカクする事があります。
3D処理時のカクカクを比較
3D表示のカクつきがハイスペックモデルとどれくらい違うのか?を検証するため、同じく秋の新モデルとして登場した「Galaxy Note10+」と比較してみました。
▼AQUOS sense3 の3D描写はカクカクする
画面が固まって動かなくなることはありませんでしたが、1コマ間の動きがカクつくことが分かります。
ハイスペックモデルと比べると、処理性能の違いがハッキリと出ますね。
▼ハイスペックモデルは動きが滑らか
アクオスセンス3でメモリ使用が多い3Dゲームをするのは厳しいかもしれませんが、ドラクエウォークやポケモンGOのような軽量ゲームはストレス無く楽しめますよ。
ちなみに、LINE・SNS・メール・インターネットの閲覧程度であれば全く問題ないレベルです。
発熱はほとんど気にならなかった
ドラクエウォークの実験で約3日以上アプリを連続起動していましたが、発熱は気になりませんでした。
外気温が低い時に「背面が少し温かくなるかなー」程度。
熱すぎて持てなくなる事は無いので、ケースに入れて使用すれば発熱はまず感じないでしょう。
アクオスセンス3「IGZOディスプレイ」の表示がキレイ!
アクオスセンス3に使われているディスプレイは、5.5インチの「IGZO(イグゾー)ディスプレイ」
ちょっと名前は変ですが、一般的な液晶よりも省電力で色鮮やかな表示をするのが特徴です。
IGZOはシャープ製のテレビ(AQUOS)などにも使われおり、スマホで使われているのはこのAQUOSスマホだけです。
アウトドアビューは屋外でも見やすい
屋外でスマホを使用する際、画面に日光が当たるとどうしても見えづらくなります。
が、センス3には「アウトドアビュー」という機能が付いていて、日差しが強い場所では自動的にバックライトの輝度を調整してくれます。
上の写真で見ると違いはあまり良く分からないかもしれませんが、肉眼で見るとAQUOS sense3の方が日光下での見やすさは上でした。
特に屋外でスマホを使う事が多い方は、この「アウトドアビュー」機能は重宝するはずです。
AQUOS sense3「標準」「広角」の2眼カメラ搭載
AQUOS sense3の背面には「標準」「広角」の2種類のレンズが搭載されています。
レンズの切り替えは1タップで簡単にできるので、撮影場所を移動しなくても寄り/引きの撮影ができます。
実際にAQUOS sense3で撮影した写真はこちら
撮影場所は動いていないのですが、「広角撮影」だと、少し引いた画角になることが分かると思います。
こうしてみると画質や写真のクオリティは標準ですね。
旅の思い出やペットの写真はキレイに残せますので、カメラ性能にこだわりがなければ全く問題ないレベルです。
ズームは最大8倍の望遠撮影が可能
続いてアクオスセンス3のズーム(望遠)性能について見ていきましょう。
sense3は等倍(×1.0)から8倍(×8.0)まで0.1刻みでズーム撮影を行えます。
撮影した日は天気が良く青空が広がっていたのですが、望遠撮影をすると空が暗く写ってしまいました。
さらに8倍望遠にもなると、画像の粗さが目立ってくるので実用的にはあまり使えませんね。
基本は等倍撮影。ズームは2倍程度に抑えておくのが良いでしょう。
AIオート撮影でカメラ素人でもキレイに撮れる
アクオスセンス3には「AIオート撮影」という機能があります。
人・犬・猫・料理・花・夕景・花火・QRコード・白板の9シーンから、自動で最適な撮影設定を選んだモードに切り替わります。
さらに、「おすすめプラス」という撮影モードが使え、くっきり・ふんわり・逆光・残像・接写・モノクロからお気に入りの雰囲気で撮影が可能。
カメラ素人でもキレイな撮影ができるので、ますます写真を撮るのが楽しくなりそうですね♪
AIライブストーリーで短編ムービーが作れた
何も考えずに動画を撮影するだけで、AIがベストシーンを判断し自動でショートムービーを作る「AIライブストーリー」が使えます。
イベントなどのショートムービーだけでなく、個人的な旅の思い出や友人へのプレゼントなど、様々な用途に使えそうな機能ですね。
AQUOS sense3を実際に使ってみた評価
評価 | 一言メモ | |
デザイン | 若者からシニアまで使える無難なデザイン。 | |
使いやすさ | 軽量&コンパクトで持ちやすい。かんたん設定もあり | |
価格 | 3万円台で買えるお手頃価格 | |
カメラ性能 | △ | 望遠撮影の粗さ・暗さが気になった |
音 | △ | 着信音、アラーム、音楽再生程度であれば問題なし |
サクサク感 | △ | アプリを同時起動するとカクつきが出る |
電池持ち | 文句無しで素晴らしい!これまでにない圧倒的な電池持ち。 |
- 充電なしでも4日は余裕で使える
- IGZOディスプレイの表示がキレイ
- 指紋+顔認証なのでセキュリティ面が安心
- 上下のベゼル幅が気になる
- 望遠カメラの性能はイマイチ
- ゲーム時など動きがカクつく時がある
アクオスセンス3の最も大きな特徴は、なんと言っても電池持ちの長さでしょう。
カメラ(望遠)性能や動作のモッサリ感は、どうしてもハイスペックモデルと比べると感じますが、それでも価格が圧倒的に安いので、初めてのスマホとしても最適です。
- スマホに高性能は必要ない
- カメラは普通スペックでも大丈夫
- 端末価格が安いスマホを探している
- 防水/防塵機能は必要
- 使い慣れたシャープ製スマホが良い
- スマホを使うのは初めて
AQUOS sense3は高スペックのスマホではなく「使いやすさ」を重視したスマホ。
スマホの主な使い道が、電話・メール(LINE)・SNS・軽めのゲーム(ツムツムとか)などであれば、全く問題はありません。
その分、2019年の秋冬モデルの中でもお手頃価格ですし、人気のシャープ製なので「買って後悔した」となることはまず無いでしょう。
海外製のスマホが増えてくる中、数少ない貴重な国産メーカーのスマホですので、在庫が多い今のうちに好きなカラーを選んでみてはいかがでしょうか?
アクオスセンス3への機種変更はオンラインショップがお得!
機種変更をオンラインショップで行うことで、頭金なしで購入することができます。
頭金はショップによって差がありますが、約5千円~1万円も浮くのであればオンラインショップで手続きをしたほうが良いですよね。
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浮いたお金でケースや保護フィルムを買うも良し。家族で外食に行くのも良し。
頭金はショップに対しての手数料なので、払うだけ損しちゃいますよ。
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・実機を直接触って確認ができないまた、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「auショップ」のどちらでも受け取りが可能です。
受取先を「自宅」にすれば、混雑しているauショップで2時間とか3時間とか待たされる必要はありません。
auショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップは15分で手続きが完了するので圧倒的に時間の節約にもなりますよ!
オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、auショップに行くよりもメリットが多すぎるので、これからはどの携帯会社でもオンラインショップでの手続きが主流となります。