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ARROWS Be3(F-02L)が予約開始!ドコモでの購入価格とスペックまとめ

※こちらの記事は2019年5月に執筆されたものであり、当時の購入方法などをまとめたページです。

現在ARROWS Be3はau・ドコモ・ソフトバンクともに販売終了となっております。

各Androidの最新情報はこちらでご紹介しておりますのでチェックしてみて下さい!

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arrows Be3 の基本スペック情報

「割れない刑事」のプロモーションでおなじみのarrows Be3(アローズビースリー)が、ドコモの2019年夏モデルに登場します。

ディスプレイサイズが大きくなったでけでなく、カメラ性能や電池の持ち時間などが向上した「進化点」も多くあります。

数少ない低価格帯の日本製スマホ。しかも「本体をまるごと洗える」という点で、他のスマホにとは一線を画するスマホがarrowsシリーズの特徴です。

arrows Be3
(F-02L)
ディスプレイ 5.6インチ
FHD+ (有機ELディスプレイ)
OS Android 9.0
プロセッサ SDM450
メモリ(RAM) 3GB
ストレージ容量(ROM) 32GB
外部メモリ micro SD
micro SDHC
micro SDXC
メインカメラ 1,220万画素
サブカメラ 808万画素
生体認証 指紋センサー(Exlider)
防水 IPX5/8
バッテリー容量 2,780mAh
本体サイズ 147×70×8.9(mm)
重量 145g
カラー ホワイト、ブラック、ピンク
その他 おサイフケータイ
ハイレゾ

落としても画面が割れないスマホ

小栗旬さんや山田孝之さんのプロポーションを頻繁に行っているので、既にご存知の方もいると思いますが、arrows Be3は「画面が割れない」というのが一番大きな特徴です。

通常、私達がスマホで通話をする際は本体を耳に当てて話をするので、地面からの高さは1.5メートルほどと言われています。

arrows Be3はこの1.5mmからの落下試験を繰り返し行い、仮にコンクリートに落としても画面割れに強い強度を保っています。


↑arrows Be3がクリアしたMIL規格23項目 ※クリックで画像拡大

これは高強度樹脂材料とユニボディー化により、本体の剛性がアップした事によるもの。

アメリカ国防総省の基準として定められている「MIL規格」に23項目も満たしており、厳しい環境化でも使える事を証明しています。

背面センサーの「Exlider」が超使いやすい!

端末の背面にある指紋センサーですが、この部分には「Exlider(エクスライダー)」という役割をもたせており、この機能が非常に使いやすいので重宝するはず。

ちなみに「Exlider(エクスライダー)」とは、指一本で画面のズームやページスクロールなどを行うことができるもの。

前作にもこのExliderは搭載されていたのですが、指紋センサーが端末の横に付いていたため、上下のブラウジングしか行なえませんでした。

しかし、Be3では指紋認証ボタンが背面に移動したため、ロック解除はもちろん上下左右のブラウジングができるようになっています。

電車やバスなどで片手がふさがっている時でも指1本でサクサク動きますので、ブラウジングが非常にやりやすくなりますよ。

洗剤を付けて水洗いできるスマホ

一説によると、スマホはトイレの便座よりも細菌の数が多いと言われています。

いくら防水だからといっても、洗剤をつけて水道水でスマホを洗うということはできなかったはず。

ですが、arrowsは前作から「洗えるスマホ」として大々的に打ち出しているほど、本当に洗剤をつけてスマホを水洗いできます。

泡タイプのハンドソープや、食器用洗剤でスマホ全体を洗うことができるので、いつでもキレイで清潔なまま使うことができます。

スマホだけで血管年齢とストレス状態を測定できる

arrows Be3の背面にある「脈波センサー」に指を当てて数秒待つだけで、血管年齢や体のストレス状態を手軽に測ることができます。

私も実際に測定してみましたが、血管年齢は実年齢+1歳。体のストレスは「リラックス」という測定結果が出ました。

寝不足の状態や緊張状態にある時などは、日によって測定結果が変わるので信頼性は高いと思います。

専用のアプリを使うと自分の健康状態を記録できるので、毎日の健康管理にも良いですね。

シニア向けスマホに抵抗がある方にも最適

「今までガラケーだったけどスマホに変えたい」「でもシニア向けのスマホは抵抗がある」という方はarrows Be3がオススメです。

というのもBe3には「シンプルモード」という機能があり、ガラケーには無かったアプリやスマホの難しい操作などを、初めてスマホを使う人用に文字を見やすく・使いやすくする事ができます。

また、文字入力のキーボード画面も「他のAndroid機種」や「iPhone」そっくりに設定変更することもできるので、機種が変わっても違和感なく文字入力が可能になります。

個人的にストラップホール付きは嬉しい点

arrows Be3には今のスマホでは珍しく「ストラップホール」が付いています。

ストラップホールは落下防止のリングを付けたり、おしゃれのためにストラップを付けたりと何かと利用機会が多いので、どうしても必要な場合は別にケースを準備する必要がありました。
やはり最初からストラップホール有りのスマホは助かりますね。

カラーバリエーションは3色展開

arrows Be3のカラーバリエーションは「ピンク」「ホワイト」「ブラック」の3色展開。

余計な装飾をせずシンプルなデザインなので、男女や年齢を問わず、幅広い方が選びやすくなっていますね。

 

arrows Be3 の発売日は2019年6月上旬予定

arrows Be3は2019年の夏モデルとして発表され、即日予約が開始されました。

発売日の詳細は明らかにされていませんが、現在分かっている発売日の情報は、6月上旬という点のみです。

発売日に確実に手にしたい方は、オンラインショップでの予約をおすすめします。

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スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!

ドコモオンラインショップ

いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

ショップでは、機種代金の他に「頭金」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。

ドコモ頭金


この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。

車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!

スマホ 頭金

ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。

ドコモ頭金2

ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット

・事務手数料と頭金がかからない
24時間365日機種変更ができる

・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる

ドコモオンラインショップのデメリット

・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない

わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。

購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。

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