ドコモ「おかえしプログラム」を簡単に解説!デメリットはあるの?

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2019年5月16日(木)のドコモ夏モデル発表時に突然同時発表された「スマホおかえしプログラム」

これまで人気だった「ドコモwith」が5月31日で終了となるので、その代りとなるドコモの新割引プランです。

ここでは「スマホおかえしプログラム」って何?という方のために、ドコモの公式サイトよりもできるだけ分かりやすく簡単に解説しています。

果たしてこのプログラムを適用することで、機種変更は安くなるのでしょうか?

【5/31で受付終了】ドコモwithの詳細を見る

ドコモ「スマホおかえしプログラム」とは?

ドコモが発表した「スマホおかえしプログラム」は、対象機種を36回払いで購入する時に加入できるプログラム。

このプログラムを簡単に説明すると

「36回の支払いのうち24回の支払いが終わったら端末をドコモに返却してください」
「端末を返却したらそれ以降の分割支払いは免除しますよ」
「でも嫌だったら返却しなくてもいいですよ」

というもの。

つまり24回の支払いが終わった時点で端末をドコモに「おかえし」すれば、実質3分の2の価格で新機種を使うことができるということ。

「2年ごとに新しいスマホを使い続けたい」という人であれば、ずっと3分の2の価格で新モデルを使うことができるので、利用する価値はあると思います。

【イラスト図】プログラム利用の「支払いイメージ」を見る

「スマホおかえしプログラム」の適用条件は超シンプル

「スマホおかえしプログラム」の適用条件は非常にシンプルで、たった2つしか項目がありません。

①対象のスマホを「36回払い」で購入
②24回の支払いが終わったらスマホを返却する

たったこれだけです。

端末の返却は24回目の支払い以降だったらいつでもOKです。

ただ、端末を返却した翌月からの支払い不要になるので、24回目の支払い完了時に返却をするのが最も分割の免除額は大きくなります。

返却したくない場合はそのまま使い続けてもOKですが、最終的にはまるっと36回の支払いをすることになります。

ドコモの条件は「返却する」なので「機種変更する」じゃないのはauの「アップグレードプログラムEX」とは違う点。

回線やプランの契約や、返却時に機種変更をしなければならないという縛りが無いのでこれまでの割引プランよりはずっとシンプルで分かりやすくなっていますね。

「スマホおかえしプログラム」の対象機種は30機種もある

 

「スマホおかえしプログラム」の対象機種は30機種と豊富にありますが、主に端末価格が高いフラグシップモデルが中心となっています。

安価なミドルレンジモデルやエントリーモデル、ドコモwithの対象機種などは対象機種に含まれていません。

「スマホおかえしプログラム」の対象機種

iPhone

Apple iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone XR
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus

ドコモスマートフォン

SONY Xperia 1(SO-03L)
Xperia XZ3(SO-01L)
Xperia XZ2(SO-03K)
Xperia XZ2 Premium(SO-04K)
Xperia XZ2 Compact(SO-05K)
Xperia XZ1(SO-01K)
Xperia XZ1 Compact(SO-02K)
SAMSUNG Galaxy S10(SC-03L)
Galaxy S10+(SC-04L)
Galaxy S10+ Olympic Games Edition(SC-05L)
Galaxy Note9(SC-01L)
Galaxy S9(SC-02K)
Galaxy S9+(SC-03K)
Galaxy Note8(SC-01K)
HUAWEI HUAWEI P30 Pro(HW-02L)
HUAWEI P20 Pro(HW-01K)
SHARP AQUOS R3(SH-04L)
AQUOS R2(SH-03K)
富士通 arrows NX(F-01K)
LG V30+(L-01K)
JOJO(L-02K)
ZTE M(Z-01K)

Google Pixel

Google Google Pixel 3
Google Pixel 3XL

返却する端末に基準や条件はあるのか?

端末を返却する際にもいくつか条件があり、その条件をクリアしないと残債の免除を受けることができないので注意が必要です。

①ドコモ正規店で購入した対象機種であること
②端末の分割払いや毎月の回線契約に未払いが無いこと
③端末に記録されているメモリやデータの消去ができること
④対象機種を改造していないこと
⑤加入者が対象端末の所有権を持っていること
⑥対象端末に故障・水濡れ・激しい破損が無いこと
⑦その他、ドコモの査定基準を満たしていること

破損や水濡れがひどかったら返却できない?

返却端末の条件に「⑥対象端末に故障・水濡れ・激しい破損が無いこと」とありますが、誤って破損や水濡れをしてしまった場合は、このプログラムを利用できないのでしょうか?

このような場合、ドコモの査定基準を満たすために故障時の利用料(20,000円)を支払うことで、良品と同様の審査を受けることができます。
※ケータイ補償サービスに加入している場合は2,000円

この利用料を支払ってもプログラムを利用するべきか?は免除額がいくらかによって変わってきます。

利用料が免除額を上回る場合はプログラムを利用せずに、そのまま使い続けるか新機種への機種変更を検討しましょう。

「スマホおかえしプログラム」申し込み開始は2019年6月から

「スマホおかえしプログラム」の申し込みは2019年6月1日(土)~開始です。

今後はドコモオンラインショップでも申し込みができるようになるかもしれませんが、現時点で申し込みは「ドコモショップ」または「ドコモ取り扱い店舗」のみとなります。

「スマホおかえしプログラム」にデメリットはあるのか?

ドコモの新プログラム「スマホおかえしプログラム」ですが、機種代金が3分の2の価格で買えるという大きなメリットがあります。

そんな美味しい話って本当にあるのでしょうか?「デメリットは何かあるのでは?」と気になったので、調べたところ特にデメリットは見つけられませんでした。

唯一デメリットして挙げるとすれば、端末の返却が必要となるという部分ですが、加入をしても特典が不要な場合は返却は不要ですし、下取りと同じ要領でドコモショップに持っていくだけなのでそこまで大きなデメリットでは無いと思います。

逆にメリットは非常に多く、

スマホおかえしプログラムのメリット

・機種代金の支払い価格が3分の2になる
・適用条件は2つだけと超シンプル!
・36回払いになるので毎月の支払金額が減る
・加入しても特典を使わない場合は端末の返却が不要

これまでの分割は12回払いか24回払いしか選べませんでした、新しい分割方法が増えたのは嬉しいですね。

しかも一括払いでも分割払いでも手数料はかかりませんし、プログラムの加入に○年契約などの縛りもないので、安心して加入できると思います。

「スマホおかえしプログラム」の疑問点Q&A

ドコモの新サービス「スマホおかえしプログラム」を調べた結果、自分の中で疑問点がいくつか出てきたので、その内容をここでシェアしたいと思います。

「ギガホ」「ギガライト」の申し込みは必要?

プログラムの加入条件には、プランの加入や最低利用月などはありませんので、必ずしも「ギガホ」や「ギガライト」に入らなくても問題はありません。

これまで使っていたプランをそのまま継続しても良いですし、6月からの新プランに変更してもどちらでも大丈夫です。

36ヶ月以降もスマホを返さないとどうなるの?

24回の支払いが終わった時点で返却するつもりだったけど、「やっぱりこのまま使いたい」や「機種変更したい機種がない」という事もあるかと思います。

その場合はスマホを「おかえし」せずにそのまま使い続けてもOKですが、分割払いの免除は無くなります。

最も免除額が大きいのは24回払いが終わった直後ですが、自分のタイミングで返却は可能ですが、回数が多くなるほど免除額は少なくなるので注意が必要です。

dポイントを使って購入した場合も支払いは免除される?

dポイントを使って端末を購入した場合、ドコモは「dポイントで支払いした分については免除対象としない」としています。

つまり、dポイントを使っても使わなくても12回分の免除金額は同じなので、ポイントを使った分をまるまる損してしまうということになります。

今後はこの規約が変更になる事も考えられますが、スマホおかえしプログラムを使う場合は、端末の支払いにdポイントを使わないほうが良いでしょう。

法人名義でもプログラムの対象になる?

個人契約の端末でも、法人名義でも「スマホおかえしプログラム」の対象となります。

【まとめ】ドコモwithのほうが断然にお得だった

ここまでドコモの新プログラム「スマホおかえしプログラム」について触れてきましたが、正直なところそこまで大きな魅力は感じないプログラムです。

というのもこれまでの「ドコモwith」の還元率がかなり大きかったので、「おかえしプログラム」そこまでのお得感が霞んでしまいますね。

「おかえしプログラム」は最大でも端末価格の3分の1(約33%)の割引。

対して毎月ずーっと1,500円の割引が続く「ドコモwith」の還元率は、長く持てば持つほどお得になるので、下手をしたら端末代金よりも多く還元され「200%」も「300%」もあり得るからです。

しかし、残念ながらこの「ドコモwith」の新規受付は2019年5月31日(金)で終了されることがアナウンスされています。

いま加入すればそのまま割引は続きますので、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

docomo withの詳細を見る

機種変更はドコモオンラインショップがオススメ!

オンラインショップは来店不要!ウィルス感染のリスクを減らそう

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、日本各地の携帯ショップでは営業時間を短縮するなどの動きが出ています。

「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けるためにも、スマホの機種変更は来店不要のオンラインショップを活用しましょう!

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現在ドコモで開催中のキャンペーン・割引情報

①5Gギガホ割 ドコモでは現在、 「5Gギガホ割」というキャンペーンを開催中。期間内にプランに加入で最大6か月、月額1,000円(税抜)割引になります。
ドコモの「5Gギガホ」プランへ加入すれば誰でも対象になりますよ!

キャンペーン期間:2020年3月25日(水)~
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②5G WELCOME割  

2020年春夏モデルで登場した5Gスマホ全てが対象機種で、割引額も5,500円~22,000円と大きいキャンペーン。
これから5Gに機種変更する予定の人はチェックしておきましょう!
キャンペーン期間:2020年3月25日(水)~
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スマホは手続きをする場所で支払う金額が違う!

ドコモオンラインショップ
いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

あまり知られていないのですが、ショップ店頭の表示金額には「頭金」「事務手数料」が含まれています。

頭金の金額は店舗により差がありますが、約1万円~2万円が一般的。

ドコモ 手数料
ここで厄介なのが、ショップでは手数料に「頭金」という名前を付けていること。

スマホの場合はいくら頭金を支払っても端末の分割金額が減りせん。

車や住宅ローンの頭金と同じに考えると、結果的に多くの手数料を取られてしまいますので、手続きをする場所は慎重に選びましょう!

スマホ 頭金
ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この頭金が無料。 ドコモであれば事務手数料も無料になりますよ。

4つのゼロ
ドコモ 頭金

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ドコモオンラインショップは頭金・事務手数料が0円

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、頭金と事務手数料の支払いが無料になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット
・事務手数料と頭金が0円
24時間365日機種変更ができる

・ショップでの待ち時間が無い
チャットサポートが受けられる
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる
ドコモオンラインショップのデメリット
・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない


わざわざドコモショップの店舗に行かなくても、Webだけで簡単に「機種変更」「MNP(のりかえ)」「新規契約」「下取り」「プラン変更」など、ドコモショップと同様の手続きができます。

また、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「ドコモショップ」のどちらでも受け取りが可能ですよ。
ドコモショップ店頭受取は無料ですが、2019年12月1日(日)より「初期設定サポートやデータ移行」が有料(3,300円)となりましたのでご注意ください。
受取先を「自宅」にすれば、混雑しているドコモショップに行く必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップを使った方が圧倒的に時間の節約になりますね。


オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、店舗型のドコモショップに行くよりもメリットが多すぎです。

これからスマホの手続きを考えている方は、オンラインショップを使った方がお得ですよ!

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