ドコモオンラインショップでのバックアップ・データ移行|機種変更

ドコモオンラインショップで機種変更をする場合、データの移行が必要になるので
必ずバックアップを行ってください。

バックアップの方法はiPhone/Androidで異なります。

今のあなたの状況に近い項目を選択してください↓

賢者賢者

オンラインショップで購入した商品を「自宅受取」にした場合は、自分でデータ移行をする必要があるのじゃ。
不安がある場合は「ショップ受取」にするとスタッフの方にデータ移行を行ってもらえるぞい。

2019年12月1日(日)よりドコモショップでの「初期設定サポート(dアカウント/Apple ID/Googleアカウントの設定、ドコモアプリケーションの設定、データ移行」が有料(3,300円)となります。

【iPhone】パソコンを持っている方は「iTunes」でバックアップ

iTunesを使ってiPhoneをデータ移行すると、これまで使っていたiPhoneを丸ごとコピーできるので、「ほぼ完全な状態」で使い始めることができます。

尚、iTunesでのデータ移行はパソコンを使って行います。

パソコンを持っていない方は下の「iCloud」を使ったデータ移行方法をご覧ください。

1.パソコンに旧iPhoneを接続する

2.パソコンで「iTunes」を立ち上げる

3.iTunes内にあるスマホのマークをクリック

4.「今すぐバックアップ」をクリック

5.画面中央のバーにAppleの「リンゴマーク」が出たらバックアップ完了です。

バックアップしたデータを復元する方法

【iPhone】パソコンを持っていない方は「iCloud」でバックアップ

パソコンを持っていない方は、Wi-Fi環境であれば「iCloud(アイクラウド)」を使ったデータ移行方法が簡単で便利です。

1.新iPhoneで「設定」のアイコンをタップ

2.自分の名前が表示してある項目をタップ

3.「iCloud」をタップ

4.「iCloudバックアップ」をタップ

5.「今すぐバックアップ作成」をタップ

これでiCloudにバックアップデータが保存されました。

尚、iCloudのデータ容量は5GBまで無料で使えますが、容量が足りなくなった場合は

50GBまで 130円/月
200GBまで 400円/月(家族共有可)
2TBまで 1,300円/月(家族共有可)

と、追加オプションで容量を増やすことも可能です。

恐らくデフォルトの5GBでは容量が足りない方が多いと思いますので、状況に応じて容量の追加を検討してみて下さい。

バックアップしたデータを復元する方法

Googleサービスを使ったバックアップ方法【Android】

Android端末のバックアップ方法は、iPhoneと比べて多くあります。

最も簡単でオススメなのが、Googleのクラウドサービスを使って行う方法です。

その他にも、SDカードを使ったりパソコンなどの外部サイトにバックアップを取ることも可能です。

Google Driveを使ったバックアップ

Googleドライブを使ってデータ移行をする場合は「同期」の設定を確認しておきましょう!

※Googleアカウントを持っていない場合は「こちら」から無料で作成ができます。

1.Android端末の「設定」をタップ
2.「システム」をタップ
3.「バックアップ」を選択
4.「バックアップサービス」をONにする

これで旧端末操作は完了です。

ちなみに、グーグルドライブでバックアップ可能な項目は以下になります。

Googleドライブでバックアップされる項目

・Google コンタクトのデータ
・Google カレンダーの予定と設定
・Wi-Fi ネットワークとパスワード
・壁紙
・Gmail の設定
・ アプリ
・ディスプレイ設定(明るさ、スリープ)
・言語と入力の設定
・日付と時刻
・Google 以外のアプリの設定やデータ(アプリによって異なります)

アプリによってはGoogle Driveにバックアップされないものがありますので、必ずバックアップ後に大切なデータがGoogleにコピーされているか?を確認をしておきましょう!

写真や動画のデータ移行なら「Googleフォト」

上のGoogleアカウントを使うデータ移行は、「連絡先」「メール」「メモ」などの最低限の項目を転送する方法ですが、画像や動画を同期するには「Googleフォト」が便利です。

Googleフォトは新しいスマホで「Googleフォト」アプリにログインをするだけで同期が完了するので超簡単!

GoogleフォトアプリはAndroidに標準で入っていますが、インストールされていない場合は、「こちら」から導入可能です。

Googleのクラウドサービスは常に最新にしておく

普段からGoogleのクラウドサービスを使っている場合は、常に最新の状態がクラウド上に保存されているので一括のバックアップは不要です。

一例を挙げるとこのようなものです。

機能 クラウドサービス
メール GMail
電話帳 Google連絡先
スケジュール Google カレンダー
写真・動画 Googleフォト
音楽 Google Play Music
ブラウザのブックマーク Google Chrome
メモ帳 Google Keep

One driveやDropboxなど、Google以外のサービスを使っている場合も同様。

クラウド上にデータが保存されているのであれば、新端末でも最新のデータを確認することが可能です。

バックアップしたデータを復元する方法

ドコモオンラインショップの「店頭受け取り」はすべてお任せ

ドコモショップ

ドコモオンラインショップで機種変更する際、受取先を「自宅」ではなく「ドコモショップ店頭受取」にすることで、ドコモショップの店員さんにデータバックアップ・復元まで行ってもらうことも可能です。

データ移行の手数料は有料(3,300円)になりますが、自分でやる手間と万が一データが消失してしまうリスクを考えると、プロのショップ店員にお願いするほうが安心かもしれません。

バックアップしたデータを新端末に復元する方法(iPhone・Android)

無事にデータをバックアップできたら、新しい端末へバックアップデータを戻していきます。

一般的な機種変更のパターンとして考えられる例は4種類あり、

iPhone から iPhoneへ機種変更
iPhone から Androidへ機種変更
Android から Androidへ機種変更
Android から iPhoneへ機種変更

スマホからスマホへ機種変更をした場合、大半の方はこの4つのどれかに当てはまるはずです。

旧スマホから新スマホへデータ移行する方法は多くあるのですが、ここではスマホのデータ移行について、簡単でおすすめな方法を3つご紹介します。
※③と④は同じ方法なので「1」としてカウント。

①iTunesを使ってデータを復元する方法【iPhone ⇒ iPhone】

最初に紹介するのが①「iPhone」「iPhone」へ機種変更をした場合のデータ移行方法です。

iPhoneからiPhoneへのデータ移行は、「iTunes」を使った方法が最も簡単なのでオススメです。

1.パソコンに新iPhoneを接続する

2.「バックアップを復元」をクリック

3.最新の日付になっていることを確認し「復元」をクリック

4.iPhoneが再起動し、パソコンとの同期が終わったら復元完了です。

iCloudを使ってデータを復元する方法【iPhone】

続いてiCloudにバックアップデータがある場合の復元方法です。

1.初期画面(「こんにちは」の表示)から進める

2.Appとデータが表示されたら「iCloudバックアップから復元」をタップ

3.Apple IDを入力し、iCloudへサインインする

4.最新のバックアップデータを選択する

5.進行バーが最後まで進むまでWi-Fiを切らずに待つ

これで新iPhoneに旧端末のデータが戻っているはずです。

②バックアップデータを端末に戻す方法【iPhone ⇒ Android】

「iPhone」「Android」へのデータ移行には、上の「iTunes」や「iCloud」が使えないので、Googleアカウントを使う方法が便利です。

Googleアカウントでは「連絡先」「メール」など選択した項目が自動保存されており、新しい端末でログインをするだけで自動的に同期されます。

Googleアカウントを使ったデータの復元方法【Android】

1.ホーム画面から「設定」を開く

2.「アカウント」をタップ

3.iPhoneで使っていたGoogleアカウントを選択
※一覧に出ていない場合はGoogleアカウントへログイン、又は追加する。

4.右上のメニューを開き「アカウントの同期」をタップ

5.同期する項目を選択する

項目の横にくるくる回る丸い矢印が出るので、矢印が全て消えたら同期完了です。

③④「ドコモデータコピー」アプリを使ったデータ移行方法

AndroidからAndroidへ機種変更した場合
AndroidからiPhoneへ機種変更した場合

は、ドコモの「ドコモデータコピー」というアプリを使えば簡単にデータ移行することが出来ます。

【重要!】
「ドコモデータコピー」を使うには、dアカウントが必要となります。
現在のログイン状態は「My docomo」から確認をしておきましょう。

「ドコモデータコピー」では、連絡先・写真・動画・音楽・スケジュール・メッセージなどを一括で素早くデータ移行をすることが可能です。

このアプリを使用する前提として、旧スマホと新スマホの両方に「ドコモデータコピー」のアプリがインストールされているかを確認して下さい。

「ドコモデータコピー」のアプリがインストールされていない場合は「ドコモ公式サイト」で確認をしてみて下さい。

旧端末での操作①

まず最初はこれまで使っていたスマホ(旧端末)から操作をしていきましょう。

1.「ドコモデータコピー」アプリをタップ

2.「利用開始」をタップ

3.「データ移行」をタップ

4.「スタート」をタップ

5.すべての項目で「許可」をタップ

6.「はじめる」をタップ

7.「今までのスマートフォン(コピー元)」をタップ

8.「A.Android」をタップ

旧端末での操作は一旦ここまで。この状態で置いておきましょう。

新端末での操作

続いて新しいスマホでの操作に移ります。

1.「ドコモデータコピー」アプリをタップ

2.「利用開始」をタップ

3.「データ移行」をタップ

4.「スタート」をタップ

5.すべての項目で「許可」をタップ

6.「はじめる」をタップ

7.「新しいスマートフォン(コピー先)」をタップ

8.「A.Android」をタップ
※iPhoneの場合は「B.iPhone/iPad」をタップして下さい。

画面にQRコードが表示された状態で、旧スマホを一旦置いてください。

旧端末での操作②

再び古いスマホでの操作に戻ります。

1.「読み取り」をタップ

2.「許可」をタップ

3.新しいスマホに表示されているQRコードを読み込む

4.「次へ」をタップ

5.「移行開始」をタップ

これでデータの移行は完了です。

旧スマホから新スマホへ問題なくデータが移っているかを確認して下さい。

▼動画での解説はこちら

LINEやSNS・ゲームなどのアプリデータを個別で引き継ぐやり方

iPhoneの「iTunes」や「iCloud」以外でデータ移行を行った場合、暗号化できないアプリは移行されずにそのまま残ります。

古い端末のデータを削除(初期化)する前に、以下のアプリがしっかりと新スマホへ移行されているかを確認しておきましょう。

「おサイフケータイ」のデータ移行

おサイフケータイ対応のスマホの場合、機種変更する前の機種にて「事前設定」が必要になります。

おサイフケータイを使っているアプリによって、

・データを一時的にサーバーへ預ける方法
(楽天Edy、モバイルSuica、iD、モバイルWAON、nanakoモバイル、クイックペイなど)
・古い機種からデータを削除し、新しい機種で再設定する方法
(モバイルdポイント、ヨドバシカメラゴールドポイントカード、ローソンモバイルponta、ビックポイントケータイなど)
・事前設定が不要なサービス
(モバイルスターバックスカード、ticket boardなど)

のパターンに分かれます。

最悪の場合、旧端末に残っている電子マネーを失ってしまう事もありますので、自分が普段使っているおサイフケータイアプリが該当しないか必ず確認をしておきましょう。

「LINE(ライン)」のデータ移行

LINEアイコン
LINEは旧機種の設定から「アカウントを引き継ぐ」という作業を行うことで、別のスマホにアカウントを引き継ぐことができます。

ただ、設定を「オン」にしてから一定期間経過すると、自動的に「オフ」に切り替わってしまいますので、この設定は新しい機種が手元にある状態で行いましょう。

「Facebook(フェイスブック)」のデータ移行

Facebookアイコン
フェイスブックでは、新スマホでFacebookアプリを起動し、メールアドレス(電話番号)とパスワードを入力し「ログイン」を行います。

特に難しい設定は無く、これだけで今までどおり投稿・動画・友達などの情報を引き継いた状態で使い始めることができます。

「Twitter(ツイッター)」のデータ移行

ツイッターアイコン
Twitterもフェイスブックと同様、新スマホでTwitterのアプリを起動し、メールアドレス(電話番号)とパスワードを入力し「ログイン」を行なえばOK。

通常通りのログインをするだで、これまで通りTwitterを使うことができます。