
ドコモオンランショップは店舗型のドコモショップで機種変更をするよりも、費用面や時間の面でメリットが多いので利用をすることでかなりお得です。
今回はドコモオンランショップで機種変更をする流れと、機種変更後のデータ移行について詳しく解説をしていきます!
尚、オンラインショップで購入した商品を「自宅受取」にした場合は、自分でデータの移行を行わなければいけませんので、その方法も併せて解説していきます。
目次
ドコモオンランショップ機種変更の流れ
それではドコモオンランショップで機種変更をする流れについて、順を追って一つずつ解説をしていきます。
まずはドコモオンランショップにアクセスをして下さい。
ドコモオンランショップは「パソコン」「スマホ」のどちらにも対応をしているので、自分が使いやすい方法でアクセスをすれば問題ありません。
ドコモオンランショップで機種変更をする流れは大きく分けると、
- 準備
- 購入する商品(スマホ)を選ぶ
- 審査
- 端末到着&開通手続き
- データ移行
の5工程に分類されます。
操作は非常に簡単ですので、これまでネット通販を利用したことがある方であれば、特に説明不要で直感的に操作できるようになっています。
操作に不慣れな方でも15分もあれば機種変更の手続きが完了しますよ。
①まずは機種変更の準備
ドコモオンラインショップで機種変更をする前に準備が必要なものが幾つかあります。
細かく言えば「機種をどれにするか?」「名義は誰になっているか?」「料金プランは決まっているか?」などがありますが、この部分はすでに確認済みという前提として、必ず必要になる項目を重点的にお伝えしていきます。
本人確認用の公的証明書を用意する
ドコモオンラインショップで機種変更をするには、本人確認用の身分証明書の提出が必要となります。
これは店舗型のドコモショップでも行われおり、店舗の場合はスタッフさんに免許証などを見せることでクリアになります。
対してドコモオンラインショップの場合は、身分証明書をスマホなどで撮影して画像をアップロードすることで対応します。
本人確認用の証明書として使えるものは、
- 運転免許証
- 健康保険証
- 個人番号カード
- 住民基本台帳カード
- 運転経歴証明書
- 在留カードまたは外国人登録証明書
となりますが、健康保険証で本人確認をする場合、支払い方法を「口座振替」とする場合は公共料金証明書の提示が必要となりますのでご注意下さい。
クレジットカードなどの支払い情報を用意する
ドコモオンラインショップで機種変更をする場合、支払い方法は「一括」「分割」から選ぶことができます。
一括払いの場合は「クレジットカード」「代金引換払い」「ドコモ払い」から選ぶことができますので、クレジットカード払いの場合は手元にクレジットカードを準備しておくとスムーズに手続きを進めることができます。
分割払いの場合は、これまで支払っている毎月の携帯代金と合わせて請求されますので、クレジットカード等の準備は必要ありません。
尚、毎月の支払いに使うクレジットカードを「dカード」にすることで、dポイントが多く還元されるので非常にお得になります。
現在dカード以外のクレジットカードで毎月の携帯代を支払っている方はもったいないです。
すぐにdカードに変えることをオススメします。
②購入する商品(スマホ)を選択する
ドコモオンラインショップのTOPページ中央部に「商品をさがす」というコンテンツがありますので、そこから購入する商品を選択することができます。
値段の安い機種を探している方は「価格一覧」から「価格の安い順」に並び替えをすることができますので、自分の予算に合わせて希望の機種を選べますよ。
購入する機種が決まったら、支払回数を「一括払い」「24回払い」から選べます。「スマホお返しプログラム」対象機種の場合は「36回払い」も選択可能です。
ここまで選択すると画面の下に支払総額とお客様負担額が表示されますので、問題なければ「カートに入れる」を選択しましょう。
商品の受け取り方法を選択
商品の受け取り方法は「自宅」と「ドコモショップ受取」から選ぶことができます。ちなみに、どちらも約2日程度で購入商品が到着します。
自分でデータ移行や初期設定ができる方は「自宅受取」を選択しましょう。
プラン変更やスマホの使い方を教えてもらいたい方は「ドコモショップ受取」のほうが便利ですよ。
料金プランを選択
続いて基本料金プランを選択します。
ドコモでは2019年6月から「ギガホ」「ギガライト」という新プランが登場したので、機種変更のタイミングでプランの見直しをするのも良いと思います。
また、新プランになってから「かけ放題」がオプションになりました。
「国内通話24時間無料」「5分以内通話無料」「家族内通話無料」などから好きなプランを選べますので、必要な方はオプションを付けましょう。オプション無しを選択するとかけ放題なしの通常プランとなります。
支払い情報の入力
機種変更の支払い方法は「クレジットカード」「代金引換」「ドコモ払い」「毎月の利用料金と合算」から選ぶことができます。
尚、一括払いと分割払いでは支払い方法が異なります。
尚、分割払いの場合は「毎月の利用料金と合算」となりますので、クレジットカード等の入力は不要です。
最後に入力内容を確認し、問題がなければ「注文を確定する」を選択して手続きが完了となります。
下取りは機種変更の申込み時に行う
現在使っている端末を下取りに出す場合は、機種変更の手続き時に申し込みをする形となります。
このタイミングを逃してしまうと、後からでは下取りの申し込みができませんのでご注意下さい。
下取り価格は毎月のように変動しますが、発売から新しい機種の下取り額は高い傾向にあります。日が経つにつれて下取り額も徐々に低くなってしまうので、古い端末が不要の場合は機種変更のタイミングで下取りの申し込みをしましょう!
③分割払いの審査が開始されます
支払い方法を「分割」にした場合は、ドコモ側で審査が入ります。
これは契約者の支払能力を審査するもので、過去に携帯代金の滞納や未払いが無い場合はあっさりと審査を通過するはずです。
こちらで行う作業などは特にありませんので、あとはドコモからの「発送連絡」が来るのを待ちましょう。
尚、仮に審査に落ちてしまった場合は、支払い方法を「分割」ではなく「一括」にすることで審査に通りやすくなりますので、何らかの理由で審査NGとなった場合は試してみてください。
④端末到着&開通手続き
ドコモオンラインショップで注文した端末が自宅に届いたら、自分で開通手続きをする必要ああります。
「開通手続き」と聞くとなんか難しく聞こえるかもしれませんが、作業は単純で「SIMカードは新しい端末に差し込むだけ」
詳しいやり方は取り扱い説明書が同梱されているので、マニュアルの手順通り勧めていけば実にあっさりと完了するはずです。
ドコモオンラインショップ「カンタンお手続き」を解説
ドコモオンラインショップでは、2019年9月12日(木)から、新しい購入方法として「カンタンお手続き」が追加されました。
「カンタンお手続き」を簡単に解説すると、欲しいスマホがあった場合、
- 機種を選んで
- 「確認する」を押す
と、たった2ステップで機種変更の申込みが完了するというもの。
面倒な料金プランや各種サービスは後回しにして、時間がある時にゆっくりと検討することができます。
新型iPhoneなどすぐに在庫切れになる人気モデルを予約する時や、時間がない時に便利ですね!
ドコモ「カンタンお手続き」の使い方
「カンタンお手続き」の使い方は超シンプル!
「ドコモオンラインショップ」で欲しい機種をカートに入れる。
すると、「カンタンお手続き」の画面が出るので、
「カンタンお手続き」をご利用されますか?で「はい(カンタンお手続きへ進む)」をクリックするだけ。
あとは、「連絡先」「スマホおかえしプログラムの利用」「支払い回数」「注意事項への同意」「dポイント・クーポンの利用」「ケータイ補償サービス」で必要事項を記入し申し込み手続き完了です。

利用には「dアカウント」が必要じゃ。持っていない人は こちら で簡単に作成できるぞい(無料)
ドコモ「カンタンお手続き」を使った感想
実際に「カンタンお手続き」を使った感想は、「本当に簡単でびっくり!」
私はiPhone11を発売日に予約したのですが、住所や名前などを入れる必要が無いので約1分ほどでiPhoneの予約が完了しました。
手続きに必要な情報は本購入前の時間がある時に行えるので、「まずは予約して在庫を確保したい」という時にはかなり使える機能ですよ!
ドコモオンランショップ購入端末にデータ移行する方法
ドコモオンランショップで無事新しい端末を購入できたと思いいますが、商品の受取先を「自宅受取」を選択した場合は、自分でデータの移行を行わなければなりません。
ここでは購入後の端末にデータ移行する方法をご紹介していきます!
一般的な機種変更のパターンとして考えられる例は4種類あり、
② iPhone から Androidへ機種変更
③ Android から Androidへ機種変更
④ Android から iPhoneへ機種変更
スマホからスマホへ機種変更をした場合、大半の方はこの4つのどれかに当てはまるはずです。
旧スマホから新スマホへデータ移行する方法は多くあるのですが、ここではスマホのデータ移行について、簡単でおすすめな方法を3つご紹介します。
※③と④は同じ方法なので「1」としてカウント。
この記事を読んで「自分でのデータ移行は難しいな」と感じた場合は、受取先を「自宅」ではなく「ドコモショップ」にすることで、ドコモショップの店員さんにデータ移行の方法をレクチャーしてもらうことも出来ますよ。
①【iPhoneからiPhone】iTunesでデータ移行のやり方
最初に紹介するのが「iPhone」⇒「iPhone」へ機種変更をした場合のデータ移行方法です。
iPhoneからiPhoneへのデータ移行は、「iTunes」を使った方法が最も簡単なのでオススメです。
iTunesを使ってデータ移行する方法
iTunesを使ってiPhoneをデータ移行すると、これまで使っていたiPhoneをまるっとコピーできるので、「ほぼ完全な状態」で使い始めることができます。
しかも、iTunesのバックアップは暗号化にも対応しているので、LINEなどのデータも一度の操作で一緒に引き継げますよ。
尚、iTunesでのデータ移行はパソコンを使って行います。パソコンを持っていない方は下の「iCloud」を使ったデータ移行方法をご覧ください。
iTunesで旧データをバックアップする
新しいiPhoneへデータ移行をするには、必ず最初にiTunesへ最新のデータをバックアップしておきましょう。
1.パソコンに旧iPhoneを接続する
2.パソコンで「iTunes」を立ち上げる
3.iTunes内にあるスマホのマークをクリック
4.「今すぐバックアップ」をクリック
5.画面中央のバーにAppleの「リンゴマーク」が出たらバックアップ完了です。
新iPhoneへデータを入れる方法
バックアップが完了したら、新しいiPhoneへデータを移行していきます。
1.パソコンに新iPhoneを接続する
2.「バックアップを復元」をクリック
3.最新の日付になっていることを確認し「復元」をクリック
4.iPhoneが再起動し、パソコンとの同期が終わったら復元完了です。
Wi-Fi環境であれば「iCloud」が便利
パソコンを持っていない方は、Wi-Fi環境であれば「iCloud(アイクラウド)」を使ったデータ移行方法が簡単で便利です。
iCloudで旧データをバックアップする
1.新iPhoneで「設定」のアイコンをタップ
2.自分の名前が表示してある項目をタップ
3.「iCloud」をタップ
4.「iCloudバックアップ」をタップ
5.「今すぐバックアップ作成」をタップ
これでiCloudにバックアップデータが保存されました。
尚、iCloudのデータ容量は5GBまで無料で使えますが、容量が足りなくなった場合は
50GBまで | 130円/月 |
200GBまで | 400円/月(家族共有可) |
2TBまで | 1,300円/月(家族共有可) |
と、追加オプションで容量を増やすことも可能です。
恐らくデフォルトの5GBでは容量が足りない方が多いと思いますので、状況に応じて容量の追加を検討してみて下さい。
新iPhoneへデータを戻す方法
1.初期画面(「こんにちは」の表示)から進める
2.Appとデータが表示されたら「iCloudバックアップから復元」をタップ
3.Apple IDを入力し、iCloudへサインインする
4.最新のバックアップデータを選択する
5.進行バーが最後まで進むまでWi-Fiを切らずに待つ
これで新iPhoneに旧端末のデータが戻っているはずです。
②【iPhoneからAndroid】機種変更時は「Google」でデータ移行
「iPhone」⇒「Android」へのデータ移行には、上の「iTunes」や「iCloud」が使えないので、Googleアカウントを使う方法が便利です。
Googleアカウントでは「連絡先」「メール」など選択した項目が自動保存されており、新しい端末でログインをするだけで自動的に同期されます。
まずは旧端末でバックアップ
Googleアカウントでデータ移行をする前に、「同期」の設定を確認しておきましょう!
Googleアカウントを持っていない場合は「こちら」から無料で作成ができます。
1.旧iPhoneの「設定」をタップ
2.「パスワードとアカウント」をタップ
3.同期するGoogleアカウントを選択
4.「連絡先」「メール」「カレンダー」「メモ」の中から、新iPhoneに同期したい項目を選択します。
これで旧iPhoneの操作は完了しました。
続いて新Android端末での操作を行っておきましょう。
新Androidでの操作方法
1.ホーム画面から「設定」を開く
2.「アカウント」をタップ
3.iPhoneで使っていたGoogleアカウントを選択。
※一覧に出ていない場合はGoogleアカウントへログイン、又は追加する。
4.右上のメニューを開き「アカウントの同期」をタップ
5.同期する項目を選択する
項目の横にくるくる回る丸い矢印が出るので、矢印が全て消えたら同期完了です。
写真や動画のデータ移行なら「Googleフォト」
上のGoogleアカウントを使うデータ移行は、「連絡先」「メール」「メモ」などの最低限の項目を転送する方法ですが、画像や動画を同期するには「Googleフォト」が便利です。
Googleフォトは新しいスマホで「Googleフォト」アプリにログインをするだけで同期が完了するので超簡単!
GoogleフォトアプリはAndroidに標準で入っていますが、インストールされていない場合は、「こちら」から導入可能です。
③④【Androidからの機種変更】は「ドコモデータコピー」でデータ移行
④AndroidからiPhoneへ機種変更した場合
は、ドコモの「ドコモデータコピー」というアプリを使えば簡単にデータ移行することが出来ます。
「ドコモデータコピー」アプリを使う
「ドコモデータコピー」では、連絡先・写真・動画・音楽・スケジュール・メッセージなどを一括で素早くデータ移行をすることが可能です。
このアプリを使用する前提として、旧スマホと新スマホの両方に「ドコモデータコピー」のアプリがインストールされているかを確認して下さい。
「ドコモデータコピー」のアプリがインストールされていない場合は「ドコモ公式サイト」で確認をしてみて下さい。
◇旧端末での操作1
まず最初はこれまで使っていたスマホ(旧端末)から操作をしていきましょう。
1.「ドコモデータコピー」アプリをタップ
2.「利用開始」をタップ
3.「データ移行」をタップ
4.「スタート」をタップ
5.すべての項目で「許可」をタップ
6.「はじめる」をタップ
7.「今までのスマートフォン(コピー元)」をタップ
8.「A.Android」をタップ
旧端末での操作は一旦ここまで。この状態で置いておきましょう。
新端末での操作
続いて新しいスマホでの操作に移ります。
1.「ドコモデータコピー」アプリをタップ
2.「利用開始」をタップ
3.「データ移行」をタップ
4.「スタート」をタップ
5.すべての項目で「許可」をタップ
6.「はじめる」をタップ
7.「新しいスマートフォン(コピー先)」をタップ
8.「A.Android」をタップ
※iPhoneの場合は「B.iPhone/iPad」をタップして下さい。
画面にQRコードが表示された状態で、旧スマホを一旦置いてください。
旧端末での操作2
再び古いスマホでの操作に戻ります。
1.「読み取り」をタップ
2.「許可」をタップ
3.新しいスマホに表示されているQRコードを読み込む
4.「次へ」をタップ
5.「移行開始」をタップ
これでデータの移行は完了です。
旧スマホから新スマホへ問題なくデータが移っているかを確認して下さい。
↓動画での解説はこちら
アプリを個別でデータを移行をするやり方
iPhoneの「iTunes」や「iCloud」以外でデータ移行を行った場合、暗号化できないアプリは移行されずにそのまま残ります。
古い端末のデータを削除(初期化)する前に、以下のアプリがしっかりと新スマホへ移行されているかを確認しておきましょう。
「おサイフケータイ」のデータ移行
おサイフケータイ対応のスマホの場合、機種変更する前の機種にて「事前設定」が必要になります。
おサイフケータイを使っているアプリによって、
(楽天Edy、モバイルSuica、iD、モバイルWAON、nanakoモバイル、クイックペイなど)
(モバイルdポイント、ヨドバシカメラゴールドポイントカード、ローソンモバイルponta、ビックポイントケータイなど)
(モバイルスターバックスカード、ticket boardなど)
のパターンに分かれます。
最悪の場合、旧端末に残っている電子マネーを失ってしまう事もありますので、自分が普段使っているおサイフケータイアプリが該当しないか必ず確認をしておきましょう。
「LINE(ライン)」のデータ移行
LINEは旧機種の設定から「アカウントを引き継ぐ」という作業を行うことで、別のスマホにアカウントを引き継ぐことができます。
ただ、設定を「オン」にしてから一定期間経過すると、自動的に「オフ」に切り替わってしまいますので、この設定は新しい機種が手元にある状態で行いましょう。
「Facebook(フェイスブック)」のデータ移行
フェイスブックでは、新スマホでFacebookアプリを起動し、メールアドレス(電話番号)とパスワードを入力し「ログイン」を行います。
特に難しい設定は無く、これだけで今までどおり投稿・動画・友達などの情報を引き継いた状態で使い始めることができます。
「Twitter(ツイッター)」のデータ移行
Twitterもフェイスブックと同様、新スマホでTwitterのアプリを起動し、メールアドレス(電話番号)とパスワードを入力し「ログイン」を行なえばOK。
通常通りのログインをするだで、これまで通りTwitterを使うことができます。
ドコモでの機種変更はオンラインショップがオススメ!
ドコモオンラインショップって何?
ドコモオンラインショップは、ネット上にあるドコモショップ。
わざわざドコモショップの店舗に行かなくても、Webだけで簡単に「機種変更」「MNP(のりかえ)」「新規契約」「下取り」「プラン変更」など、ドコモショップと同様の手続きができます。
ドコモオンラインショップの最大のメリットは、頭金と事務手数料の支払いが無料になること。
つまり、ドコモショップよりも7,000円~13,000円も安くスマホを買うことができるんです!
ドコモオンラインショップのメリット・事務手数料と頭金が0円
・24時間365日機種変更ができる
・ショップでの待ち時間が無い
・チャットサポートが受けられる
・2,750円以上の購入で送料無料
・dポイントが使える
・「自宅」「ドコモショップ」など受け取り先を選べるドコモオンラインショップのデメリット・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる
・新規契約/MNPの場合は到着まで10日程かかる(審査含む)
・実機を直接触ることができないまた、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「ドコモショップ」のどちらでも受け取りが可能です。
ドコモショップ店頭受取は無料ですが、2019年12月1日(日)より「初期設定サポート(dアカウント/Apple ID/Googleアカウントの設定、ドコモアプリケーションの設定、データ移行」が有料(3,300円)となりますのでご注意ください。
受取先を「自宅」にすれば、混雑しているドコモショップで2時間とか3時間とか待たされる必要はありません。
ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップは15分で手続きが完了するので圧倒的に時間の節約にもなりますよ!
オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、店舗型のドコモショップに行くよりもメリットが多すぎるので、これからはどの携帯会社でもオンラインショップでの手続きが主流となります。
これから機種変更/乗り換え/新規契約を考えている方は、オンラインショップで手続きをした方が絶対にお得ですよ!