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P30 pro(HW-02L)ドコモに在庫確認【店舗で入荷待ちでも購入可能】

※こちらの記事は2019年3月に執筆されたものであり、スペックなどをまとめたページです。

現在P30 pro(HW-02L)はau・ドコモ・ソフトバンクともに販売終了となっております。

各Androidの最新情報はこちらでご紹介しておりますのでチェックしてみて下さい!

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HUAWEI P30 Pro(HW-02L)がドコモで販売開始!

2019年の夏モデルとしてドコモから登場する予定だった「P30 Pro(ピー30プロ)HW-02L」2019年9月13日(金)にようやく発売開始となりました!

【速報】
永く予約停止中だった「HUAWEI P30 Pro(HW‐02L)」ですが、2019年8月21日(水)から予約受付を再開しました!

2019年9月11日(水)~ドコモで購入可能です。

P30 Pro(HW-02L)ドコモの発売日は2019年9月13日(金)

HUAWEI P30 Proは、当初2019年6月に購入手続きが開始される予定でした。

が、ニュースでも話題になっている通り、アメリカが「今後発売するHUAWEI製品にはGoogleのソフトウェアを使わせない」という制裁を発表したことを受け、ドコモではその影響を調査するため一時的に予約を停止していました。

しかし、内部調査を終えたドコモが2019年8月21日(水)10時からP30 PROの予約を再開。2019年9月13日の発売をアナウンスしています。

 

HUAWEI P30 Pro(HW-02L)の在庫情報

現在、ドコモオンラインショップの在庫状況は以下のようになっています。

P30 Pro(HW-02L)

・Breathing Crystal ⇒ 在庫なし
・Black ⇒ 在庫なし
※2024年2月29日(木) 15:00 現在

尚、在庫状況は流動的に変化しますので、最新の在庫情報は公式サイトでご確認下さい。

 

ファーウェイ P30 Proのスペック(仕様・機能)

まずはP30 Proの基本スペックと、主な仕様・機能面を紹介していきましょう!

発売日 2019年9月13日(金)
ディスプレイ 6.5インチ有機ELディスプレイ
OS Android9.0
プロセッサ HUAWEI Kirin 980 オクタコア
メモリ
(RAM)
6GB
ストレージ容量
(ROM)
256GB
メインカメラ 【広角】約4,000万画素/F1.6
【超広角】約2,000万画素/F2.2
【望遠】約800万画素/F3.4
ToFカメラ
サブカメラ 約3,200万画素/F2.0
防水/防塵性能 IPX8/IP6X
生体認証 指紋認証・顔認証
バッテリー容量 4,100mAh
本体サイズ 158 × 73 × 8.6(mm)
重量 約192g
カラー ブリージングクリスタル、ブラック

P30 proのメモリ容量はRAMが6GB、ROMが256GBとスマホでは申し分のないスペックです。外部メモリにも対応しているので、さらに最大256GBの保存領域を増やせます。

バッテリー容量は4,100mAhと大きく、4,000超えは現在発売されているスマートフォンの中でもモンスター級の大容量バッテリーです。

しかし、重量は200gを下回っているのでそこまで重さは感じないはず。最新のチップセットを使っているので長時間のブラウジングやゲームもサクサク快適に行うことができますね。

4つのカメラレンズで鮮やかな撮影ができる

P30 Proのアウトカメラには、約2,000万画素の「超広角カメラ」、約4,000万画素の「広角カメラ」、約800万画素の「望遠カメラ」に加えて、被写体までの距離を測定する「ToFカメラ」の4つのカメラレンズを搭載した、クアッドカメラとなっています。

カメラにはあの老舗カメラブランド「ライカ(LEICA)」の技術が採用されていて、ライカのクアッドレンズ採用スマホは世界初となります。

特に難しい設定をすること無く、人間の視野に近い広い画角での撮影から2.5cmの接写撮影まで幅広い用途で使うことができます。

特にToFカメラの働きが重要で、手前にある被写体と奥の風景までの距離を測定しながら撮影するため、一眼レフのように背景をボカシて被写体を際立たせた立体感のある写真を撮影することができます。

望遠ズームの倍率は最大「50倍」まで可能!

P30 Proはズーム専用レンズを搭載しているので、光学倍率10倍までの望遠撮影ができます。

光学ズームなので、望遠撮影をしても画質が荒くならないのがポイント。通常のスマホの光学ズームは2~3倍なのでP30 Proの望遠性能がどれくらい凄いかが分かると思います。

また、デジタルズームと掛け合わせることで最大50倍までの望遠撮影が可能。

さすがに50倍となると画質は若干荒くなりますが、外野席で野球観戦をしている時でも打席に立った選手の顔くらいならバッチリと撮影することができますよ。

手ぶれ補正が超強力なので動画&夜景がキレイに撮影できる

P30 Proには、HUAWEIの独自技術を取り入れたAIが、手ブレをしっかりと補正するので動画撮影時もブレを気にすること無く撮影できます。

また、ISO感度409600のカメラセンサーを搭載しているので、手ブレの影響を受けやすい夜景も手持ちのまま美しく残せるのは嬉しいですね。

電池持ちが驚くほど良い!

P30 Proはカメラ性能ばかりに目が行きがちですが、実はそれ以外にも優れている部分はあります。

例えば電池持ちの面も非常に優秀で、その理由が4,100mAhの大容量バッテリーを搭載しているからだけでなく、AIの学習機能が電力効率を考えて上手く節約してくれるからです。

また、最大40Wの急速充電にも対応しているため、受電開始から完了までの時間も驚くほど早いんです。残量50%くらいであれば約30分でフル充電にすることができますよ。

ベゼルレスデザインが美しい

P30 proのフロント面は上部にあるインカメラのみ。インカメラには小さいしずく型のノッチを取り入れ、あとはほぼディスプレイというベゼルレスデザインとなっています。

ディスプレイサイズは6.5インチの大画面で、有機ELディスプレイに写される高精細の映像が美しく、迫力ある映像を楽しむことができます。

ファーウェイP30 Proの発売前リーク情報まとめ

※以下の記事は発表前の予測記事を含みます。

HUAWEI P30 Proの「ノッチ」はどっち?

SNSでリークされているレンダリング画像(CGのイメージ画像)では、様々なノッチ部分(インカメラの切れ込み)の形が見受けられます。

この中でも最有力なのが、インカメラをセンターに据えた「水滴小型」のノッチデザイン。

この他にもiPhoneXシリーズのようなノッチデザインや、レンズ部分だけ丸くくり抜いた「パンチホール型」のデザインも散見されました。

カメラレンズの数は3つ?4つ?望遠ズームレンズ搭載の噂も

P30 Proの前身となるP20 Proはカメラレンズを3つ搭載した「トリプルカメラ」が話題となりました。

当然ながら次のP30 Proにも「トリプルカメラ」が採用となることは濃厚なのですが、

噂では「クアッドカメラ(カメラレンズ4つ)」になるのでは?という話もあります。

また、ファーウェイのヴァイスプレジデントClement Wong氏の発言として、
「P30 proのカメラにはこれまでにはなかった何かがある」という意味深な発言を報じているいることから、もしかするとデジカメに搭載されるような物理的なズームレンズが搭載されるのでは?

という見解も出ています。

仮にスマホに望遠レンズが搭載されることができれば、確かにこれまでに無いカメラ機能となりますね。

Qi規格のワイヤレス充電も搭載?

P30 ProはP20 Proには搭載されていなかった、Qi規格のワイヤレス充電にも対応しそうです。

しかも、充電がカラカラの状態でも、30分の充電で85%まで急速チャージが可能とも言われております。

同じくファーウェイから発売されている「Mate 20 Pro」で好評だった、逆充電が使えるかは分かりませんが、更なるPシリーズの進化を体感できそうですね。

カラーバリエーションは3色で確定か?

これまでに確認できたP30 proのカラーバリエーションは3色。

何色と言っていいのかは不明ですが、レンダリング画像を見る限りでは「黒」「水色」「青」が確認できます。

また、Twitterにはレンダリング画像ではなく、P30 proの「実機」と思われる写真を発見!

何故か本体にBMWのシールが貼ってあるので(映り込み防止?)正確には分かりませんが、青系の本体カラーが見て取れます。

新カラー「サンライズレッド」の画像がリーク

【追記】2019年3月14日のツイートで新しい色の情報が出ました。

この色の名前は「サンライズレッド」というようで、どちらかと言うと「オレンジ」に近いカラーです。

ハイエンド端末にオレンジ系を採用するのはかなり珍しいと思いますが、それよりも私が気になったのは、端末の底が真っ平らなこと!

どうやらこれはスマホを立てて使う為に敢えてこの形状にしているようですが、「スマホを立てて使う時っていつ?」と思ってしまいます…汗

あと、この画像を見る限りでは、カメラレンズは3つで落ち着きそうですね。

最初は右の小さい黒丸もカメランレンズだと思い、「クアッドレンズきた!」と思いましたが、どうやらこれはToFセンサーのようです。

そして個人的に気になっていた「ノッチ」ですが、3月末に発表を控えているこの時期で変更が無いことを見ると、やはり「水滴型」になりそうです。

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スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!

ドコモオンラインショップ

いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

ショップでは、機種代金の他に「頭金」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。

ドコモ頭金


この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。

車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!

スマホ 頭金

ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。

ドコモ頭金2

ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット

・事務手数料と頭金がかからない
24時間365日機種変更ができる

・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる

ドコモオンラインショップのデメリット

・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない

わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。

購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。

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