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【ドコモ】スマホ初心者おすすめ機種2020!選ぶ基準がわかる解説

※こちらは2020年に執筆されたものです。

最新のドコモ人気モデル・機種変更お買い得モデルは関連記事をご参照ください!

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これからドコモのスマホを初めて購入する方。機種がいっぱいあって分かりづらいですよね?

ここでは、初めてのスマホ選びで失敗しないポイントとオススメの機種をご紹介。

掲載してある情報は2020年の最新版ですよ!

目次

スマホ初心者が最初のスマホを選ぶ時の基準

初めてのスマホを選ぶ基準として、最初に抑えておきたいポイントが以下の5つの項目です。

スマホを選ぶ時のポイント

① iPhoneか?Androidか?
② 操作がしやすい(かんたんモード搭載)
③ 価格が安い
④ 水濡れ・衝撃に強い
⑤ スマホを理由を明確にする

スマホの価格は2万円~18万円と幅広くあり、安いほうが機能がシンプルで簡素的。値段が高い機種は多機能で出来ることも幅広くあります。

なので、スマホ初心者であれば「エントリーモデル」と呼ばれる2~4万円台のスマホでも十分です。2台目・3台目と機種変更をするにつれ、少しずつ高いモデルに手を出していくと失敗が少なくなります。

①iPhoneとAndroidの違い

スマホには大きく分けて「iPhone(アイフォーン)」「Android(アンドロイド)」の2種類があります。

他にもGoogleスマホとかWindowsスマホなどもありますが、基本的に多くの人が使っているのは上記の2種類です。

どちらも「スマホ」という点では同じなのですが、若干の違いがあるので把握はしておきましょう。

iPhone Android
特徴 ○シンプルで使いやすい
○サクサク快適に動く
○使っている人が多い
○データの移行が簡単
○ケースの種類が豊富

×ワンセグ非対応
×ボタンが少ない
×充電ランプが無い
×本体にストラップ穴がない
○端末の価格が安い
○アプリの数が多い
○充電ランプがある
○ボタンの数が多い
○ワンセグが見れる機種がある

×動作がモッサリしている
×フリーズする事が多い
×ケースの種類が少ない
×韓国・中国メーカーが多い
主な機種名 iPhone 11
iPhone 8
iPhone 7
iPhone SE など
Galaxy
Xperia
AQUOS
arrows など

敢えて例を挙げるとすれば、iPhoneは使いやすく必要最低限のシンプルなスマホ。
対して、Androidスマホは自分好みにカスタマイズできるスマホです。

iPhoneを使っている人は非常に多いため、分からない事はすぐに聞ける。という利点があります。

ただ、「かんたんモード」のような初心者向けの機能があるのはAndroidスマホなので、使いこなせるか不安だという人はAndroidスマホの方がおすすめです。

②「かんたんモード」があるか?

上でも触れましたが、Androidスマホには「かんたんモード」のような初心者向け機能が搭載されている機種があります。

ただ、全てのAndroidスマホに搭載されている機能ではないので、機種を購入する前に「かんたんモードに対応しているか?」は確認しておきましょう。

③価格が安いスマホを選ぶ

現在発売されているスマホの中には、10万円を超えるような高額スマホの多くありますが、高額なスマホは性能も高く使える機能も豊富です。

スマホを使い慣れている人や性能にこだわる人にはかなり魅力的ですが、初心者の方は性能を重視しなくても問題ありません。まずは、基本的な操作ができるシンプルなスマホを選びましょう。

④水濡れ・衝撃に強いモデルを選ぶ

iPhoneであれば生活防水程度であれば心配不要ですが、Android端末の中には防水基準が低い機種も存在します。

また、スマホは精密機械のため水濡れや衝撃に非常に弱く、ガラケーよりもディスプレイが大きいので落下位置が悪いとすぐに画面が割れます。

水濡れや破損が心配な方は、防水性能・衝撃性能に優れたモデルを選ぶようにしましょう!頑丈なケースに入れるかスマホ保険に加入するのも一つの方法ですよ。

⑤どうしてスマホを持つか?を明確に

スマホを持つ理由は人それぞれ違います。

「周りがみんなスマホだから」「大きい画面で映画が見たい」「孫とテレビ電話がしたい」「LINEを使いたい」「音楽を聞きたい」「旅行先の思い出をキレイなカメラで撮影したい」

一言で“オススメ”と言っても、目的が違うと必要な機種も変わってきます。

まずはあなたが「なぜスマホに変えたいのか?」を自問自答してみましょう!ここがブレてしまうと、本来の目的とは違うスマホを手にしてしまう可能性もあります。

初めて持つスマホにオススメ!初心者向けのドコモ5機種

特徴 販売価格
AQUOS sense3 「1週間充電不要」がウリの電池持ちが長く価格が安いスマホ。軽くて使いやすいので持ち運びが楽。 31,680円
Xperia Ace 片手に収まるコンパクトサイズのスマホ。大きい端末が苦手な方や子供にも最適。 49,896円
LG style2 低価格ながら6インチの大画面を有するスマホ。映画やテレビ視聴が多い人にオススメ。 38,016円
Galaxy A20 約2万円で買える低価格のスマホ。「かんたんモード」搭載なのでシニア世代にオススメ! 21,384円
iPhone SE(第2世代) 人気のiPhoneシリーズ。極限まで無駄を無くしたシンプルモデルで、使いやすさはトップクラス。 38,016円~

①AQUOS sense3(アクオスセンス3)

AQUOS sense3は、SHARPがメーカーとなる日本製のスマホ。

電池の持ちが長いのが最大の特徴で「充電切れ」の不安からは解消されます。

大きな表示の文字やアイコンで表示されるので、シニア世代の方でも操作しやすいスマホです。

低価格モデルとしては珍しく、2つのカメラレンズを搭載してるモデルなので、ガラケーよりも格段にキレイな写真や動画が撮影できますよ。

AQUOS sense3

ディスプレイ 約5.5インチ Full HD+/IGZO TFT
本体サイズ 147×70×8.9(mm)
重量 167g
バッテリー容量 4,000mAh
アウトカメラ 1,200万画素(標準・広角)
インカメラ 800万画素
生体認証 指紋・顔
販売価格 31,680円

仕様・独自評価

電池持ち
操作性
大きさ・重さ
画面の見やすさ
カメラ性能
防水対応 対応
テレビ(ワンセグ) 非対応
おサイフケータイ 対応

この機種がオススメな人

・電池持ちが長いスマホが良い
・カメラ撮影を使う機会が多い
・日本製のスマホが良い
・軽くてコンパクトなスマホが良い

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②Xperia Ace(エクスペリアエース)

Xperia Aceは5.0インチの画面ながら、片手に収まるコンパクトサイズのスマホです。

特にディスプレイの鮮やかさの評判が良く、美しい画像を再現できるのはSONYならではの技術です。

画面上に付いているカメラでは超広角(約120度)で撮影が可能なので、広い画角で自分と風景を一緒に写し込んだセルフ撮影も楽しめますよ。

Xperia ACE

ディスプレイ 約5.0インチFull HD+
本体サイズ 140×67×9.3(mm)
重量 154g
バッテリー容量 2,700mAh
アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 800万画素
生体認証 指紋
販売価格 49,896円

仕様・独自評価

電池持ち
操作性
大きさ・重さ
画面の見やすさ
カメラ性能
防水対応 対応
テレビ(ワンセグ) 非対応
おサイフケータイ 対応

この機種がオススメな人

・持ちやすいコンパクトサイズのスマホが良い
・日本製のスマホが良い
・ディスプレイがキレイなスマホが良い
・自撮り(セルフィー撮影)を多く使う
・スマホに音楽を入れて楽しみたい

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③LG style2(エルジースタイル2)

LG style2は低価格モデルとしては珍しく、約6インチの大画面を搭載したスマホです。

画面が大きいので、インターネットや電子書籍を広く大きく表示できますし、ワンセグ対応なのでTV視聴も可能です。

本体の保存メモリも「64GB」と非常に大きいため、別でSDカードを用意しなくても本体に写真や動画をたっぷり保存できますよ。

LG style2

ディスプレイ 約6.0インチFull HD+TFT
本体サイズ 158×76×8.5(mm)
重量 182g
バッテリー容量 3,900mAh
アウトカメラ 1,620万画素
1,310万画素
インカメラ 810万画素
生体認証 指紋
販売価格 38,016円

仕様・独自評価

電池持ち
操作性
大きさ・重さ
画面の見やすさ
カメラ性能
防水対応 対応
テレビ(ワンセグ) 対応
おサイフケータイ 対応

この機種がオススメな人

・画面が大きいスマホが良い
・バッテリー容量が大きいと安心
・ワンセグ付きのスマホが良い
・映画や動画視聴の機会が多い

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④Galaxy A20(ギャラクシーエー20)

ドコモで販売しているスマホの中で最も安い、2万円台で買えるお手頃スマホです。

スマホとして必要最低限の機能は搭載していますし、「かんたんモード」も使えるのでスマホ初心者の方に人気の一台です。

バッテリー容量は3,000mAhと大容量。無充電でも約140時間は使い続けることが可能です。

Galaxy A20

ディスプレイ 5.8インチ HD+/TFT
本体サイズ 150×71×8.1(mm)
重量 151g
バッテリー容量 3,000mAh
アウトカメラ 800万画素
インカメラ 500万画素
生体認証
販売価格 21,384円

仕様・独自評価

電池持ち
操作性
大きさ・重さ
画面の見やすさ
カメラ性能
防水対応 対応
テレビ(ワンセグ) 非対応
おサイフケータイ 対応

この機種がオススメな人

・価格が安いスマホを探している
・必要最低限の機能があれば十分
・シンプルなスマホが良い
・電池持ちが良いスマホが良い
・「かんたんモード」を使いたい

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⑤iPhone SE(アイフォーンSE)第2世代

2020年5月にiPhoneの最新モデルとして登場した「iPhone SE」。

最近は発売されるたびに大きくなっていくiPhoneですが、世間の熱望を受け小型で使いやすいiPhoneが発売されました。

スマホ賢者
iPhone SEは初代が2016年に発売され、2020年4月に同じ機種名で再販されたモデル。現在発売中の機種はiPhone SE(第2世代)と呼ばれているぞい。

小さいiPhoneは使いやすいだけでなく、価格も手頃なので発売当初から爆発的に売れています。

「初めてのスマホはiPhoneが良い」という方は、発売されたばかりのこのモデルがオススメです。

 iPhone SE

ディスプレイ 4.7インチ Retina HDディスプレイ
本体サイズ 138.4×67.3×7.3(mm)
重量 148g
バッテリー容量 1,800mAh
アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 700万画素
生体認証 指紋
販売価格 44,800円~

仕様・独自評価

電池持ち
操作性
大きさ・重さ
画面の見やすさ
カメラ性能
防水対応 対応
テレビ(ワンセグ) 非対応
おサイフケータイ 対応

この機種がオススメな人

・やはりiPhoneだと安心
・コンパクトサイズのほうが使いやすい
・スマホにあまりお金は掛けたくない
・周りにiPhoneユーザーが多い

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どれがいい?目的別で初めてのスマホを選ぶ

「初めて使うスマホ」と一言で言っても、『誰が使うか?』『何に使うか?』によってオススメする機種は変わってきます。

ここでは、

・シニア向け
・子供(小中学生)向け
・価格重視
・耐水性・衝撃性能
・電池持ちの良さ

でどのスマホを選べば良いのか?を紹介していきます。

シニア世代にオススメなスマホ

シニアの方が持つスマホでオススメなのが、シニア向けに作られた「らくらくスマートフォンme」です。

 らくらくスマートフォン me

ガラケーでもらくらくフォンを使っていた方が多いと思いますが、らくらくスマートフォンは画面に表示される文字やボタンが大きく、簡単な操作で使えるスマホです。

初めてスマホに機種変更すると、どうしても画面タップの操作に慣れるまでに時間がかかるもの。

らくらくスマートフォンは、画面をタップした時にバイブが動作したり、少し長めに押さないと反応しないなど、初めての人でも直感的に使える仕様になっています。

>>「らくらくスマートフォン me」の詳細を見る

シニア向けスマホに抵抗がある場合は…

シニア世代の方でも「シニア向けの端末は年寄りっぽくてイヤ!」という方も実は多くいます。

またシニア用のスマホは、LINEなどのアプリを入れることができないので「アプリを入れてスマホを楽しみたい」という方は、一般の方向けのスマホを選ぶと良いでしょう。

シニアでも使いやすい一般向けのスマホであれば、「AQUOS sense3(アクオスセンス3)」がオススメです。

LG style2

AQUOS sense3は、電話・メール・カメラなど必要最低限の機能はもちろん標準搭載されていますが、スペックが標準仕様なので値段もお手頃。

LINEなどのアプリを自由に入れることが出来ますし、なにより貴重な日本メーカー(シャープ製)のスマホなので、シニアの方も安心して使えます。

>>「AQUOS sense3」の詳細を見る

子供(小中学生)に持たせるスマホ

今や小中学生でもスマホを持つ時代が来ています。

少し前であれば「みまもりケータイ」というGPS付きのキッズケータイが主流でしたが、流石に中学生になっても持つのは抵抗があります。


▲「みまもりケータイ」は子供っぽい&スマホじゃない

子供に持たせるスマホは頻繁に機種変更も出来ないので、価格が安く操作が簡単で防水性能があるスマホを選ぶのが良いでしょう。

子供に持たせるスマホでオススメなのが「Galaxy A20」です。

Galaxy A20

最大の特徴は圧倒的な価格の安さ

2019年に発売されたモデルですが、2万円で買える機種なのにも関わらず防水性能はしっかりと付いています。

また、おサイフケータイ対応でモバイルSuicaも使えるので、高校生になって電車通学になっても使い続けることができます。

>>「Galaxy A20」の詳細を見る

価格が安いスマホで選ぶ

現在ドコモで発売しているスマホの中で、最も価格が安いスマホは「Galaxy A20」の2.1万円、続いて「arrows Be4」の2.3万円です。

どちらも5インチ台の標準的なディスプレイサイズで、防水性能あり、TV(ワンセグ)機能は付いていません。

エントリーモデルなので初めてのスマホとして持つには最適。現在、ドコモで2万円台で買えるのは現在この2機種のみです。

Galaxy A20
▲Galaxy A20 販売価格:21,384円
>>「Galaxy A20」の詳細を見る

 

arrows Be4
▲arrows Be4 販売価格:23,760円
>>「arrows Be4」の詳細を見る

水没・衝撃に強いスマホ

いくら防水性能付きのスマホとは言え、地面に落としてしまったり、ぶつけて傷がついてしまうと本来の防水性能が失われてしまいます。

その状態で水に浸かると本体内部まで浸水してしまい、結果的に故障へと繋がります。

水没・衝撃に強く壊れにくいスマホは富士通の「arows Be4」のキャッチコピーは「画面が割れにくく洗えるスマホ」

様々な厳しい耐久試験をパスしているスマホなので、壊れて機種変更をするリスクが減り長く使い続けることができますよ。

>>「arows Be4」の詳細を見る

電池持ちの良さで選ぶなら

電池持ちの長さで選ぶなら、圧倒的にSHARPの「AQUOS sense3」でしょう。

AQUOSシリーズは唯一「IGZO(イグゾー)パネル」というSHARP独自の技術で作られたディスプレイを採用しており、IGZO搭載スマホは電池の使用時間が圧倒的に長くなる特徴があります。

アクオスセンス3 パンフレット

メーカー発表で「1週間の電池持ち」を謳っているだけあって、無充電での駆動時間は折り紙付き。電池切れでスマホが使えない!という自体に陥りにくくなります。

>>「AQUOS sense3」の詳細を見る

初めてのスマホ向け料金プランの選び方

ドコモではこれまで「わかりにくい」と不評だった料金プランを一新し、シンプルで分かりやすい料金プランへと変わりました。

現在のドコモの料金プランは「ギガホ」「ギガライト」の2種類だけ。

ギガホギガライト

この2つのプランの違いは月に使えるデータ量で、動画やインターネットを頻繁に使う方であれば30GBまでデータが使える「ギガホ」を。

家にWi-Fiがあり、外では簡単なメールと電話くらいしか使わない方であれば「ギガライト」プランで十分です。

>>「ギガホ」「ギガライト」プランの詳細を見る

通話プラン

上のデータプランに加えて、電話で話しをするための「通話プラン」への加入も必要になります。

選ぶポイントは、家族以外の通話をどれだけするか?になります。

月額基本使用料 2年定期契約あり 1,700円
2年定期契約なし 3,200円
国内通話料 ドコモ携帯電話宛 5分以内:無料
5分超過分:20円(21.6円)/30秒
他社携帯電話
固定電話宛など

家族以外と5分以上通話をする機会が多いのであれば、「かけ放題オプション(+1,700円)」を。

家族以外と5分以内の通話が多ければ「5分通話無料オプション(+700円)」を。

家族間でしか電話をしない方であればオプションへの加入は不要です。

>>「カケホーダイプラン」の詳細を見る

最も安くスマホを持てるプラン

ドコモで最も安くスマホを利用できるプランは、ギガライト+通話オプション無し+ファミリー割引適用で1,980円/月で使うことができます。

ファミリー割引は家族で3回線以上ドコモ回線を契約していれば加入でき、仮に家族が離れて暮らしている場合でも適用されます。

この金額に端末代の分割代金が加わりますので、仮に「Galaxy A20」を契約した場合、

端末代金(Galaxy A20) 594円/月
ギガライトプラン 2,980円/月
通話オプション 0円
みんなドコモ割 -1,000円/月
合計 3,574円/月

最安値でシミュレーションしてみると、毎月3,574円でスマホを持てることになります。

さらに、家のWi-Fi回線が「ドコモ光」だった場合や、毎月の支払いを「dカード」で行った場合は、上の金額からさらに割引が入ります。

>> 自分でも料金シミュレーションをしてみる!

初めてのスマホを安く買えるドコモのキャンペーン

ドコモでは、初めてスマホを持つ方にお得が多いキャンペーンを行っています。

キャンペーン内容によっては、3G携帯からの機種変更だったりと適用条件が違うため自分にあっているものがあったら加入して安くスマホを購入・毎月の維持費を安くしてください。

はじめてスマホ割

「はじめてスマホ割」はガラケーからスマホへ変更する方向けの割引サービスです。

対象料金プランは「ギガホ」と「ギガライト」で、いずれの場合も月額基本使用料から毎月1,000円が最大12ヵ月間割引されます。

「ギガホ」と「ギガライト」の違いは、月に使えるデータ量がいくらまでか?だけです。

外出先でインターネットや動画をたくさん見る方は「ギガホ」、家にWi-Fi回線があり外では動画などを見ない方は従量制の「ギガライト」がおすすめです。

>> 「はじめてスマホ割」の詳細を見る

はじめてスマホ購入サポート

はじめてスマホ購入サポート

これまでガラケーを使っていて、今回初めてスマホデビューする方は「はじめてスマホ購入サポート」の割引が使えます。

ガラケーから対象スマホへの切り替えで、機種代金が最大20,000円の割引となります。

割引額は購入機種によって異なりますので、機種変更前に必ず確認をしておきましょう!

>>「はじめてスマホ購入サポート」の詳細を見る

ドコモの学割

ドコモの学割

25歳以下の方がこれからスマホを使い始める場合、最大12か月の間1,000円~1,500円の割引となります。

・「ギガホ」プラン加入・・・1,500円/月の割引
・「ギガライト」プラン加入・・・1,000円/月の割引

25歳以下であれば学生じゃなくても使えますので、これからスマホデビューをするお子様には最適のキャンペーンです。

>>「ドコモの学割」の詳細を見る

端末購入割引

「機種変更」「新規契約」「のりかえ(MNP)」時に対象機種の購入で、機種代金が5,500円~22,000円の割引(税込)となります。

上で紹介した、初めてスマホを持つ方にオススメのスマホも割引ラインナップに含まれていますので、機種変更前に割引額を確認しておきましょう!

>>割引対象機種と割引額を見る

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ドコモオンラインショップのキャンペーン情報(2024年12月)│機種変更・乗り換え・新規契約の特典まとめ

初めてのスマホは値段を抑えるオンライン購入!

オンラインショップなら、ドコモショップで機種変更をするよりも圧倒的にお得です。

これまでオンラインショップを使ったことが無い方は、この機会に一度使ってみてはいかがでしょうか?

頭金や事務手数料が0円なので、ドコモショップよりも安く機種変更をすることができますよ。

/ 各オンラインショップへ飛びます \

 

スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!

ドコモオンラインショップ

いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

ショップでは、機種代金の他に「頭金」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。

ドコモ頭金


この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。

車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!

スマホ 頭金

ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。

ドコモ頭金2

ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット

・事務手数料と頭金がかからない
24時間365日機種変更ができる

・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる

ドコモオンラインショップのデメリット

・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない

わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。

購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。

/ 各オンラインショップへ飛びます \

ガラケーからスマホに機種変更すると何が変わるの?

これまで使っていたガラケーからスマホに変えた場合、どのような変化があるのか?

細かいものを含めるといっぱいありますが、ここではガラケーからスマホに機種変更することで大きく変わる部分を解説していきます。

ガラケーとスマホの違い

ガラケーからスマホに変えた時に体感出来る大きな変化を挙げると、このようなものがあります。

スマホに変える事による変化

・ボタン操作から画面タッチになる

・好きなアプリを入れることができる

・カメラ性能が格段に良くなる

・大きな画面でTVや映画が見れる

スマホには数字ボタンが無い!

まず実感する大きな変化は、スマホにはダイヤルボタンが無いので、画面をタッチして操作をするようになります。

画面に表示されている部分を直接触って操作できるので、実はスマホの方が操作は簡単です。

これまで0~9のボタンを押しての操作に慣れてしまったと思いますが、意外とスマホを自在に使えるようになるまで時間は掛からないはずです。

好きなアプリを電話機に入れることができる

スマホには「アプリ」というツールを入れることができます。

▼四角いアイコン1つ1つが「アプリ」

現在配布されているアプリの種類は膨大にあり、新聞・音楽・趣味・ビジネス・便利ツール・ゲーム・・・・と、暮らしを豊かにするアプリが非常に多くあります。

もちろんアプリを入れなくても電話機として使うこともできますが、せっかくスマホを持つのであれば、お気に入りのアプリを幾つか入れてみることをおすすめします。

カメラ性能がものすごく高い

ガラケーで撮影した写真は画素数が荒く、せっかく旅行先の思い出を撮影しても、後から見返した時に顔の表情が分からなかったり、画像が小さくガッカリしたことは誰でもあるはず。

最近のスマホはカメラ性能が格段に上がり、もはやデジカメや一眼レフはいらないほど高画質の写真を撮影できます。

▼スマホで撮影した写真です


また、写真だけではなく動画撮影も4K対応になったりと、ビデオカメラも不要になる時代が来てしまいました。

表示画面が大きく見やすい

スマホとガラケーの画面サイズを比べてみると、どれだけ画面が大きくなっているかが分かると思います。

スマホは表面がほとんど画面(ディスプレイ)になり、画面いっぱいに映像を表示することができます。

Android端末であれば、ワンセグ/フルセグが見れる機種もあるので、大きな画面でTV放送や映画を楽しむこともできます。

シニア向けスマホのメリット

ガラケーにもありますが、スマホにも「シニア向け」のモデルがあります。

シニア向けスマホの特徴

・文字が大きい
・ボタンが大きい
・声が聞こえやすい
・操作が簡単

シニア向けスマホは画面いっぱいに大きくボタンが表示されたり、標準で文字サイズが大きかったり、よく使う機能をワンタッチで使えたりと、色々と親切な設計になっています。

それでも不安な場合は、近くのドコモショップで開催している「ドコモスマホ教室(無料)」に参加するのも一つの方法です。

実際にスマホを操作しながら、電話やメール・写真撮影などの基本操作を覚えることができますよ。

シニア

>>ドコモスマホ教室の詳細を見る

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