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ドコモの「下取りプログラム」とは?
ドコモの「下取りプログラム」はスマホを新しく機種変更する時に、古くなった機種を下取りに出せるサービス。
下取りの対象機種はiPhone・iPadをはじめ、ドコモのAndroid・スマートフォン・タブレット・ケータイなどほぼ全機種です。
下取りの価格は変動しますが、最大で120,000円分の割引もしくはdポイントが付与されます。
(※2023年5月19日現在)
今後使う予定が無いスマホは機種変更時に下取りに出せば、かなり高額な値引きを勝ち取れますよ。
また、古くなった携帯はドコモの「下取りプログラム」を使う方法や、中古屋さんに買取してる方法があるのですが、どちらが得でどちらが得なのでしょう?
結論を先に言うと機種変更やMNPなど、新しい機種を購入する場合の場合は、中古屋さんと比べてドコモの下取りを使ったほうがお得です。
ここではその理由と、ドコモオンラインショップを使った下取りの方法についても紹介していきますね。
↓↓↓現在の下取り価格一覧はこちら↓↓↓
ドコモの下取りプログラムの適用条件は?
ドコモ下取りプログラムを利用するにはいくつかの条件があり、これらをクリアしなくてはなりません。
とは言ってもそこまで難しい条件ではありませんので、大きな損傷が無い場合は概ね問題なく下取りの対象となるはずです。
- 直近にドコモで携帯電話などを購入していること
- 下取り端末はドコモが販売したスマホ・携帯電話・タブレットであること
- 端末の購入において不備・不正・代金の未払いが無いこと
- 故障・水濡れ・激しい損傷がないこと
- 改造していないこと
- ボタンやカバー・キャップなど紛失していないこと
- お客様が下取り申込み機種の所有権を有していること
ものすごく簡単に言うと、壊れていないあなたのスマホなら下取りするよ。ということです。
他社(au/ソフトバンク)の携帯電話でも、ドコモに乗り換えをしたタイミングであれば下取りに出せます。
他のキャリアでは自社で契約したスマホしか下取りをしていない中、ドコモはキャリア問わず下取りをしてくれるので嬉しいですね。
ドコモオンラインショップの下取りはdポイント付与
ドコモショップ店頭で下取りを申し込む場合、基本的に新機種を購入した時と同タイミングなので、その場で端末から割引をするか、後日にdポイントを付与するかを選ぶことができます。
対してオンラインショップは端末からの割引ができず、下取りはdポイントでの付与のみとなりますのでご注意ください。
オンラインショップは「下取り」というよりは「買取り」という表現のほうが近いかもしれませんね。
ちなみに店舗/オンラインどちらの場合も現金化はできません。まぁ、dポイントはコンビニやドラックストアでも普通に使えるので、ほとんど現金と同じような扱いですけどね(笑)
その他 ドコモ下取りに出す前の注意事項
- ドコモオンラインショップでの下取りは郵送のみとなり、ポイント100ptと交換した機種の下取りはできません。
- 新規契約/MNPの場合は、ドコモ以外のAndroid機種のみ下取りができます。
- 機種変更/契約変更の場合は、下取りを申し込む回線の購入機種履歴に登録されているスマホが対象となります。
- ドコモ契約以外の機種は、新規契約/MNP日以降の下取り申込みができません。
- 下取りは1回の申し込みにつき1台までです。
- 下取りの可否はドコモの規定に基づきます。破損などの状況により下取りをしてもらえない場合があります。
- 分割払いの残債が残っている場合は、下取り後も継続して残りの分割金を支払う必要があります。
ドコモ下取りプログラムの対象機種(iPhone/Android)
ドコモで下取りに出せる機種は、
- iPhone
- iPad
- Androidスマートフォン
- Androidタブレット
- ケータイ(ガラケー型)
など、現在発売されているほぼ全機種が対象となります。
こちらでは2023年5月19日現在の下取り可能なラインナップをまとめました。下取り価格は日々変動しているので、最新情報はドコモ下取りプログラムのページでご確認下さい。
Apple(iPhone)の下取り機種
シリーズ | モデル |
iPhone | ・iPhone 6s Plus ・iPhone 7 ・iPhone 8 ・iPhone X ・iPhone XR ・iPhone XS ・iPhone XS Max ・iPhone SE (第2世代) ・iPhone 11 ・iPhone 11 Pro ・iPhone 11 Pro Max ・iPhone 12 mini ・iPhone 12 ・iPhone 12 Pro ・iPhone 12 Pro Max ・iPhone 13 mini ・iPhone 13 ・iPhone 13 Pro ・iPhone 13 Pro Max |
iPad | ・iPad mini ・iPad mini 2 ・iPad mini 3 ・iPad mini 4 ・iPad mini 第5世代 ・iPad 第3世代 ・iPad 第4世代 ・iPad 第5世代 ・iPad 第6世代 ・iPad 第7世代 ・iPad 第8世代 ・iPad Air 第1世代 ・iPad Air 2 ・iPad Air 第3世代 ・iPad Air 第4世代 ・9.7インチiPad Pro ・10.5インチiPad Pro ・11インチiPad Pro ・11インチiPad Pro 第2世代 ・11インチiPad Pro 第3世代 ・12.9インチiPad Pro 第1世代 ・12.9インチiPad Pro 第2世代 ・12.9インチiPad Pro 第3世代 ・12.9インチiPad Pro 第4世代 |
富士通(arrows)の下取り機種
シリーズ | モデル |
arrows | ・arrows NX9 F-52A ・arrows We F-51B ・arrows 5G F-51A ・arrows ケータイ ベーシック F-41C ・arrows Be4 Plus F-41B ・arrows Be3 F-02L |
arrows Tab | ・F-02F ・F-02K ・F-03G ・F-04H |
らくらくスマートフォン | ・me F-01L ・F-42A |
HUAWEI(ファーウェイ)の下取り機種
シリーズ | モデル |
HUAWEI | ・P30 Pro HW-02L |
dtab | ・dtab Compact d-02K ・dtab Compact d-02H ・dtab d-01K ・dtab Compact d-01J ・dtab d-01H ・dtab d-01G |
LGの下取り機種
シリーズ | モデル |
LG | ・LG VELVET L-52A ・LG V60 ThinQ 5G L-51A ・LG style3 L-41A |
Google(Pixel)の下取り機種
シリーズ | モデル |
Google Pixel | ・Google Pixel 3 XL ・Google Pixel 3 |
SAMSUNG(Galaxy)の下取り機種
シリーズ | モデル |
Galaxy A | ・Galaxy A22 5G SC-56B ・Galaxy A51 5G SC-54A ・Galaxy A52 5G SC-53B ・Galaxy A21 SC-42A ・Galaxy A41 SC-41A ・Galaxy A20 SC-02M |
Galaxy S | ・Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B ・Galaxy S20+ 5G SC-52A ・Galaxy S21 5G SC-51B ・Galaxy S20 5G SC-51A ・Galaxy S10+ (Olympic Games Edition) SC-05L ・Galaxy S10+ SC-04L ・Galaxy S10 SC-03L ・Galaxy S9+ SC-03K ・Galaxy S8+ SC-03J ・Galaxy S8 SC-02J |
Galaxy Z | ・Galaxy Z Fold3 5G SC-55B ・Galaxy Z Flip3 5G SC-54B |
Galaxy Note | ・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A ・Galaxy Note10+ SC-01M ・Galaxy Note9 SC-01L ・Galaxy Note8 SC-01K |
Galaxy tab | ・GALAXY Tab S 8.4 SC-03G |
SHARP(AQUOS)の下取り機種
シリーズ | モデル |
AQUOS sense | ・AQUOS sense6 SH-54B ・AQUOS sense5G SH-53A ・AQUOS sense4 SH-41A ・AQUOS sense3 SH-02M |
AQUOS R | ・AQUOS R6 SH-51B ・AQUOS R5G SH-51A ・AQUOS R3 SH-04 |
タブレット | ・dtab d-41A ・AQUOS PAD SH-05G |
SONY(Xperia)の下取り機種
シリーズ | モデル |
Xperia 1 | ・Xperia 1 III SO-51B ・Xperia 1 II SO-51A ・Xperia 1 SO-03L |
Xperia 5 | ・Xperia 5 III SO-53B ・Xperia 5 II SO-52A ・Xperia 5 SO-01M |
Xperia 10 | ・Xperia 10 III SO-52B ・Xperia 10 II SO-41A |
Xperia Ace | ・Xperia Ace II SO-41B ・Xperia Ace SO-02L |
Xperia Z/Tablet | ・Xperia Z4 Tablet SO-05G ・Xperia Z2 Tablet SO-05F ・Xperia Tablet Z SO-03E |
京セラ(DIGNO)の下取り機種
シリーズ | モデル |
DIGNO | ・DIGNO ケータイ ベーシック KY-41B |
他キャリアAndroidの下取り機種
シリーズ | モデル |
au | ・Galaxy S8 SCV36 ・Galaxy S8+ SCV35 ・Galaxy Note8 SCV37 ・HTC U11 HTV33 ・URBANO V04 ・Galaxy S9+ SCV39 ・Galaxy S9 SCV38 ・HUAWEI P20 lite HWV32 ・Xperia 1 SOV40 ・Galaxy S10 SCV41 ・Galaxy S10+ SCV42 ・AQUOS R3 SHV44 ・TORQUE G04 ・HUAWEI P30 lite Premium HWV33 ・Galaxy A30 SCV43 ・AQUOS sense2 かんたん ・Galaxy Note9 SCV40 ・Galaxy Fold ・Xperia 5 ・Galaxy Note10+ ・Xperia 8 ・AQUOS sense3 plus サウンド ・BASIO4 ・Xperia 1 II SOG01 ・Galaxy S20 5G SCG01 ・Galaxy S20+ 5G SCG02 ・Xperia 10 II SOV43 ・Galaxy A41 SCV48 ・Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06 ・Xperia 5 II SOG02 ・AQUOS sense5G SHG03 ・Galaxy A51 5G SCG07 |
ソフトバンク | ・LG V60 ThinQ 5G ・HTC U11 ・AQUOS zero ・AQUOS R2 compact ・HUAWEI mate 20 pro ・HUAWEI Mate 10 Pro ・DIGNO J ・HUAWEI nova lite 2 ・Google Pixel3 ・Google Pixel3 XL ・AQUOS R compact ・AQUOS R3 ・Xperia 1 ・arrows U ・LG K50 ・Google Pixel 3a XL ・Google Pixel 4 ・Google Pixel 4 XL ・Xperia 5 ・LG G8X ThinQ ・AQUOS sense3 plus ・AQUOS R5G ・Xperia 5 II |
楽天モバイル | ・Xperia Ace ・Rakuten Mini ・Rakuten BIG ・nova 5T ・Galaxy S10 ・Galaxy Note10+ ・AQUOS R2 compact ・Essential Phone ・HTC U12+ ・HUAWEI Mate 20 Pro ・HUAWEI nova 3 ・HUAWEI P20 ・HUAWEI P20 lite ・HUAWEI P30 lite ・LG Q Stylus ・GRANBEAT ・AX7 ・Find X ・Reno A ・R17 Pro ・Reno10x Zoom ・Reno3 A ・AQUOS sense plus ・AQUOS zero ・AQUOS sense3 plus ・AQUOS R5G ・Rakuten hand ・AQUOS sense3 lite ・Galaxy A7 |
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ほとんどのモデルは下取り可能。約10年前に登場したiPhone 6などはさすがに対象外となりましたが、今後も新機種が増えるたび、下取りできるモデルも増えていくものと思われます。
また当然ながら、発売から日が浅い機種の下取り価格は高額。発売から日が経っている機種の下取り価格は安くなります。
下取り対象機種はドコモショップ店頭でもドコモショップでも同じですので、機種変更時にスマホが不要になったらできる限り早めに下取りに出すのが高く売るコツですよ。
↓↓↓現在の下取り価格一覧はこちら↓↓↓
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ドコモ下取りプログラムは中古屋さんの買取と比べて損?得?
古くなった携帯を手放す方法としては、ドコモの下取りプラムを利用して「下取り」をして貰う方法と、中古屋さんなどで「買取」をしてもらう方法があります。
下取りと買取では意味合いが違ってきますが、ドコモの下取りプログラムを利用したほうが得なのか?損なのか?について詳しく紹介していきます。
不要になったスマホを売りたい場合、大きく分けて2つに分類することができます。
①「買取」
「買取」は中古ショップに売る方法で基本的には現金で還元されます。
②「下取り」
「下取り」は機種変更と同時に行われ、新機種の購入代金から相殺、またはポイントでの還元となります。
買取は対応するお店や端末の状態によって買取額は異なってきますので、高値が付くお店で売るようにしましょう。
また、ヤフオクやメルカリなどのオークションサイトにも、古くなったスマホを出品しているのを見ますが、日常生活で使ってきたスマホではどうしても傷や汚れは避けることができません。
傷や汚れのあるスマホはオークションでも値が付きづらいので、納得の行く買取額が出ない可能性があります。
ドコモで下取りに出すと価格はいくらになるの?
ドコモオンラインショップの下取りプログラムでは、下取りした商品の価値に応じて「dポイント」が還元されます。
dポイントはドコモ料金の支払いにも使えるので、お金と価値はいっしょです。
例として、iPhoneを下取りに出した場合はこれぐらいのdポイントが還元されます。
多くの人は機種変更で下取りを利用すると思いますが、ドコモは乗り換えでの他社のスマホも下取りできます。
店頭下取りだと、シムフリーのiPhoneは引き取ってもらえない場合がありますが、オンラインショップの下取りプログラムは下取り可能です。
もちろんiPhoneだけでなく、Android端末、ipadなどのタブレットも下取りできるので、最新の下取り価格を知りたい場合はこちらを参考にしてください。
中古屋さんでの買取額はいくら?
古くなったスマホを買い取ってくれる中古屋さんは日本に数多くありますので、おそらくあなたの住んでいる街の近くにもあるはず。
代表的なお店は
などがパッと思いつくお店では無いでしょうか?
こういったお店の買取価格は、完全にお店に依存します。端末のキレイさやモデルの新しさ、店舗の在庫数によって変わってくるので、どのお店が高いか一番高く買い取ってくれるかのジャッジはとても難しいところ。
ショップごとの買取額はピンきりですので、高値で売りたい場合は各店舗を周る手間があります。
その点、ドコモでの下取りは下取り価格が決まっているので全国どこでも同一。しかもオンラインショップで下取りに出すと、自宅にいながら古くなったスマホをdポイントに変えることができるので、手間もなく簡単なのでおすすめですよ。
ドコモショップ店頭とオンラインショップでも買取価格が同じ
下取りの価格は月によって変動しますが、店舗でもオンラインショップでも下取り価格は同じなので、どちらで下取りをした方が高いということはありません。
下取り価格が変わるのは「良品」と「画面割れ品」の場合で、例えばXperia 5 III (SO-53B)という機種を下取りに出した場合は、
- 良品の場合・・・・・25,000円
- 画面割れがある時・・7,500円
※2023年5月19日現在の下取り価格
と、下取り価格にこれくらいの差があります。価格差は一度確認しておいた方がいいでしょう。
家電量販店ではスマホの下取りを行っていない
ヨドバシカメラやビックカメラなどにもスマホを販売しているコーナーはありますが、基本的に家電量販店は新品のスマホ販売のみとなります。
家電量販店では、古くなったスマホの下取りは行っていないのでご注意ください。
※ヨドバシなど一部店舗では『買取』が行われています。詳細はサービスカウンターにてお問い合わせください。
ドコモオンラインショップの下取りがオススメな理由
ドコモでの下取りは「店頭申し込み」と「オンラインショップ申し込み」の2つから選択することができます。
下取り価格や対象機種には違いが無いのですが、大きな違いとしては
・オンライン申し込み…dポイント還元+郵送で後日発送
という点があります。
オンラインショップ申し込みの下取りは後日発送になるので、ポイントが還元されるまでに少々時間はかかるものの、データの移行をしっかりと確認してから下取りに出せるという大きなメリットがあります。
店頭申し込みは機種変更と同じタイミングで端末を初期化し、すぐに新機種と取り替えてしまうので、仮にデータの移し漏れがあった場合は泣き寝入りをするしかありません。
対してオンラインショップの後日郵送は、新しい機種が自宅に届いたタイミングでゆっくりとデータの移行ができます。
新旧2つのスマホを見比べ、データの移行が完全にできたことを確認してから旧機種のデータを削除 ⇒ 下取りに出すという方法が取れるのはオンラインショップ申し込みの特権です。
その他にもオンラインショップは
- 事務手数料が無料になったり
- 24時間いつでも下取りの申し込みができたり
- 自宅に居ながら申し込みができたり
と、実はドコモオンラインショップで下取りに出すほうがお得なんです。
オンラインショップがお得な理由を簡単にまとめると・・・
・dポイント還元なので使える用途が幅広い
・古い機種は後日郵送なのでゆっくりと出せる
・後日郵送なのでデータの移行を確認してから出せる
・店頭と下取り額は変わらない
・機種変更の事務手数料が0円
・ショップでの待ち時間なく下取りの申込みができる
これまで、「ドコモ下取りプログラムって何?」と疑問だった方も、これで少しは下取りのハードルが下がったのでは無いでしょうか?
ドコモの下取りプログラムは、機種変更やMNPのタイミングでなければ申し込みができないので、新しい機種に変えるタイミングが来たらオンラインショップの下取りを検討してみてはいかがでしょうか?
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スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!
いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…
実は超絶にもったいないことをしてますよ。
ショップでは、機種代金の他に「頭金」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。
この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。
車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!
ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。
ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない
ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。
つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。
・事務手数料と頭金がかからないドコモオンラインショップのメリット
・24時間365日機種変更ができる
・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
・dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる・機種変更の場合は到着まで2~3日かかるドコモオンラインショップのデメリット
・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない
わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。
購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。
ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。
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