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IIJmio(みおふぉん)ってどう?メリット6つとデメリット5つ|料金重視&家族で乗り換えならおすすめ

IIJmio(みおふぉん)ってどう?メリット6つとデメリット5つ|料金重視&家族で乗り換えならおすすめ アイキャッチ

業界最安値クラスのギガプラン、そして新品のスマホを激安で購入できるIIJmio(みおふぉん)。

しかしahamoやY!mobileと違って大手キャリア系ではないし、耳馴染みのない名前なので実際どうなの?と思ってしまいますよね。

こちらではIIJmioの良い点・注意点、乗り換えてメリットが大きい人をテーマにまとめています。

\ 5ギガ 月々990円 /

IIJmio(みおふぉん) 公式サイト

 

IIJmio(みおふぉん)のメリット

IIJmio(みおふぉん)のメリット

IIJmioといえば『5G:990円』のような激安プランが有名ですよね。もちろん料金が安いのが最大のメリットですが、もともと法人向けWeb企業だけあって実用性もバッチリ。

  1. 料金プランのGB容量がちょうどいい
  2. かけ放題プランの種類が多い
  3. 大手キャリアの回線を使っている
  4. 使わなかったGBをシェアできる
  5. 余ったGBデータ通信料を繰り越せる
  6. 格安SIMだけど店舗がある

1つ1つ解説していきます。

 

①料金プランのGB容量がちょうどいい

料金プランのGB容量がちょうどいい

IIJmioでは非常に細かくデータ容量のプランが設定されており、それぞれのユーザーが必要とする「ちょうどいい」データ容量を選べるようになっています。

GB容量 月額料金(税込)
2GB 850円
5GB 990
10GB 1,500円
15GB 1,800円
20GB 2,000円
30GB 2,700円
40GB 3,300円
50GB 3,900円

たとえば、IIJmio公式サイトに掲載されている『月額料金 他社から乗り換え(音声)』のプランを見ると、2GB、5GB、10GB、15GB、20GBと細かいニーズに応えられる設定。

さらに2024年からは30~50GBの大容量プランもスタートしました。データ使用量が多い人でも少ない人でも、無駄なくプランを選べるのがIIJmioの大きな魅力の一つ。

ちなみに20GBの料金プランは、大手キャリアサブブランドと比較してもかなり安い価格設定。

ブランド 20GBの月額料金
(割引適用前)
ahamo 2,970円
LINEMO 2,728円
Y!mobile 3,278円
楽天モバイル 3,278円(無制限)
IIJmio(みおふぉん) 2,000円
NUROモバイル 2,699円
mineo 2,178円
J:COMモバイル 2,480円
イオンモバイル 1,958円

こうしてみるとキャリア系のahamoやワイモバイルと比べてもお得なのがわかります。

 

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②かけ放題プランの種類が多い

LINE通話が無料とはいえ、通話料金は重要なポイントの一つですよね。IIJmioは5分・10分・24時間かけ放題と3つの異なるタイプのかけ放題プランを提供しています。

プラン 月額料金(税込)
通話定額5分+ 500円
通話定額10分+ 700円
かけ放題+ 1,400円

自分の通話パターンに合わせて最適なプランを選択できます。例えば用件だけの通話が多い人は5分かけ放題プランを、長電話が多い人は24時間かけ放題プランを選べばよいのです。

かけ放題プランを利用しない場合でも、IIJmioの通話料金は30秒あたり11円と非常にリーズナブル。これは大手キャリアのサブブランドであるahamoやLINEMO(22円)よりもはるかに安い設定です。

 

③大手キャリアの回線を使っている

大手キャリアの回線を使っている

IIJmioはauの『タイプA』と、ドコモの『タイプD』という大手キャリアの回線を使用しているため、大手キャリアと同等の通信品質。安定した回線を利用できるので、都市部はもちろん地方や山間部でも安心です。

この機能は特に、au・ドコモからIIJmioに乗り換えを考えている人にとって非常に便利。なぜなら乗り換える場合、現在使用している端末をそのまま引き続き使用できるからです。新しい端末を購入するコストや、データ移行の手間を省くことができるため、非常にユーザーにうれしいですね。

 

④使わなかったGBをシェアできる

データの使用量は人それぞれ、日々の生活状況によっても変わりますよね。でも『データシェア機能』なら、GBが余った場合に他のデバイスや家族とシェアが簡単にできます。

家族でIIJmioを利用する場合、mioIDを共通にすれば一つのデータプールから複数人がデータを分け合って使えます。一人がデータを多く使用する月でも、他の家族が少なく使用した場合にそのバランスを取れます。

また一人で複数端末(スマホ+タブレットなど)を契約している場合も、このデータシェア機能は便利。例えばメインがスマホでタブレットはたまにしか使わない場合、シェア機能によってスマホで使い切れなかったデータをタブレットで利用できます。

 

⑤余ったGBデータ通信料を繰り越せる

余ったGBデータ通信料を繰り越せる

IIJmioのギガプラン・mioモバイルでは、当月余ったデータは翌月末まで繰り越せる機能があります。

今月はデータを少なく使用したが、翌月は多く使いたくなった…という場合でも、安心して使い続けられます。データの有効期限が翌月末まで伸びるため、余らせたり不足したりといった心配が少なくて済みますね。

更にシェアしたデータ容量も繰り越し機能の対象です。この2つの機能をうまく使えば、GB量をかなり節約できるのがわかります。

 

⑥格安SIMだけど店舗がある(契約のみ)

IIJmioは直営店舗(ドコモショップなど)こそありませんが、契約手続きを家電量販店などで行うことができます。

具体的には
イオン・コジマ・Josin・ビックカメラ・ベスト電器・ヤマダ電機・ヨドバシカメラなど多数の電器店で取り扱いがあります。

店舗検索はこちら >>

このような店舗契約で何が便利かというと、即日開通ができること。オンライン申込の場合はSIMカードの到着を待つ必要がありますが、店舗ならその場で開通可能です。

ただ基本的には多くの格安SIM同様にオンライン手続きがメインなので、契約後は少しずつ慣れていきましょう。(と言っても料金プランを変えない限りほぼ触らないですが)

またオンライン経由で乗り換えると、様々なキャンペーンを受けられるので一度キャンペーンページを覗いてみて下さいね。


IIJmioの詳細はこちら >>

 

IIJmio(みおふぉん)のデメリット

IIJmio(みおふぉん)のデメリット

安さと実用性がメリットのIIJmioですが、格安SIMならではのデメリットもあります。

  1. 20GB超の大容量プランがない
  2. 混雑時の通信が安定しないことがある
  3. キャリアメールは使えなくなる
  4. 支払い方法が少ない
  5. まだMNPワンストップの対象ではない(2023年8月時点)

現在、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)を利用中の方は特に事前確認しておきたい点。それぞれ解説していきます。

 

①20GB超の大容量プランがない(解消済み)

 IIJmioは多くのメリットがありますが、データの最大容量は20GBまでとなっています。

2024年3月1日より、30GB・40GB・50GBの大容量プランを選べるようになりました。これまで20GB帯までしか選べずギガ不足が心配だった人には朗報ですね!

ただ、50GB超過して使い切るとこれまで通りの対応となります。

ギガを使い切るとどうなる?

  • データ通信は低速通信(最大300kbps)
  • SMS機能、音声通話機能は通常どおり

300kbpsは相当遅くなりますが、テキスト中心のSNSやLINE程度なら一応使えます。

50GBを超えて通信制限がかかった場合、戻すにはデータチャージが必要。もし普段から50GBでは足りていないなら、楽天モバイル(GB無制限)ahamo(大盛りオプションで最大100GBまで)など他の格安ブランドも検討してみましょう。

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②混雑時の通信が安定しないことがある

格安SIMの大きなデメリットが通信の安定性。IIJmioもお昼や夕方といった混雑しやすい時間帯には通信が不安定になることがあります。(これはIIJmioに限らず、格安SIM全般に言える問題)

混雑時にはどうなる?

データ通信速度が低下したり、一時的に通信が途切れることも考えられます。

仕事のzoom会議や長編映画の視聴、1回きりのライブ配信、大容量データのダウンロードなど、安定した通信が求められるシチュエーションでは要注意。

とはいえ通常のweb閲覧・メールチェック・SNS利用程度であれば、混雑時でもそれほど大きな問題はないでしょう。またWi-Fiを賢く活用すればあまり気にならないかもしれません。

 

③キャリアメールは使えなくなる

IIJmioなど格安SIMに乗り換えるデメリットの一つで、キャリアメールアドレス(例:@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jpなど)がそのままでは使えなくなる点があります。

もし、これまでのキャリアメールを継続して使いたい場合は、各キャリアが提供するメール持ち運びサービス(有料:月額330円程度)に申し込む必要があります。

各キャリアの「メールアドレス持ち運び」のサービスは以下のとおり。

キャリア サービス
ドコモ ドコモメール持ち運び
au auメール持ち運び
ソフトバンク・ワイモバイル メールアドレス持ち運び
楽天モバイル 楽メール持ち運び

長年同じメルアドで今更変えられない…どこに登録してたか覚えてない…という方は、申し込んだ方が良いでしょう。そのため月額330円という追加コストも忘れずに計算に入れる必要があります。

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④支払い方法が少ない

IIJmioで使える支払方法は、契約者本人名義のクレジットカードのみ。家族のクレジットカードや口座振替は使用できません。またキャリア決済も対応していないため、支払い方法は選択肢がかなり限られます。

特にクレジットカードを持っていない方や、家庭で複数の人が一つのクレジットカードを共有している場合には不便である可能性が高いです。もしキャリア決済が必要な場合は、楽天モバイルワイモバイルなど他の格安SIMオプションを検討しましょう。

 

⑤まだMNPワンストップの対象ではない

IIJmioはまだMNP(電話番号持ち運び)ワンストップの対象にはなっていません。つまり他社からIIJmioへ乗り換える際に、今のキャリアに連絡してMNP予約番号を別途取得しなければならない手間が発生します。

MNPワンストップは
2023年8月時点で、

  • ドコモ(ahamo含む)
  • au(povo、UQ mobile含む)
  • ソフトバンク(Y!mobile、LINEMO含む)
  • 楽天モバイル
  • 日本通信
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • b-mobile
  • mineo
  • HISモバイル(2023年12月から追加予定)

で利用できます。

そのうち実装されるのでは?と思われますが、現時点ではちょっと手間という点を理解しておきましょう。

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IIJmioの評判は?

 

結局IIJmioは損?得?おすすめな人

結局IIJmioは損?得?おすすめな人

IIJmioは多くのメリットを提供しているものの、それが全ての人に適しているわけではありません。

実際にIIJmioをおすすめする人とおすすめしない人をまとめてみました。

 

IIJmioをおすすめしない人

①普段50GBを大きく超える人
IIJmioは最大で50GBまでのプランしか提供していないため、それ以上のデータを必要とする人には不向きです。

②クレカを持っていない人
支払い方法がクレジットカード限定であり、しかも契約者名義のものしか使えないため、クレカを持っていない人には不便です。

③キャリア決済をよく使う人
IIJmioではキャリア決済ができないため、この方法での支払いを好む人には不向きです。

④データシェアする予定がない人
IIJmioの強みの一つがデータシェアですが、これに興味がない場合は他のオプションも検討した方が良いかもしれません。

これらに当てはまる人は、IIJmioより楽天モバイル(GB無制限)ahamo(大盛りオプションで最大100GBまで)の方がおすすめです。

 

IIJmioがおすすめな人

①普段8~20GBくらい使っている人
IIJmioはこの範囲のデータ使用量にちょうどいいプランを多数提供しています。

②電話をたくさんかける人
かけ放題オプションが多彩で、かつ基本の通話料も他社と比較して安いです。

③店舗で乗り換え手続きしたい人
多くの家電量販店で手続きが可能なため、対面でのサポートが受けられます。

④家族みんなで乗り換えたい人
データシェア機能を活用すれば、家族全員で効率よくデータを使うことができます。

IIJmioはちょうどいいプラン&手厚いサービスで、かなり使い勝手がいい印象です。家族シェアがおすすめですが、個人で加入する場合もスマホ・ノートPCの2台持ちしている人はかなり活用できるでしょう。

そもそも料金が最安値クラスなので『とりあえず安くしたい』という人にもおすすめです!


IIJmioの詳細はこちら >>

 

有名な格安SIMをざっくり比較(料金順)

有名な格安SIMをざっくり比較(料金順)

  1. 1GB~3GBの料金順
  2. 3GB~10GBの料金順
  3. 10GB~20GBの料金順
  4. 20GB~の料金順

で見やすくタブ分けされています。普段のデータ使用量と照らし合わせてご参照ください。

※家族割・シェア割は加味しておりません。ご家族で乗り換えを検討中の方は、各サービスサイトにてお得な割引情報をご確認ください♪

①1GB~3GBの料金順②3GB~10GBの料金順③10GB~20GBの料金順④20GB~の料金順

サービス名 データ量:料金 対応回線
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~3GB:792円
ドコモ
au
ソフトバンク
IIJmio ロゴIIJmio ~2GB:850円
~5GB:990円
ドコモ
au
LINEMO ロゴLINEMO ~3GB:990円 ソフトバンク
povo ロゴpovo2.0 1GB:390円
3GB:990円
au
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~3GB:1,078円 楽天
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル ~1GB:1,078円
~5GB:1,628円
au
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~1GB:858円
~2GB:968円
~3GB:1,078円
ドコモ
au
mineo ロゴmineo ~1GB:1,298円
~5GB:1,518円
ドコモ
au
ソフトバンク
UQモバイル ロゴUQモバイル 1GB以下:2,277円
~4GB:2,365円
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~4GB:2,365円 ソフトバンク
ahamo ロゴahamo ~20GB:2,970円 ドコモ

※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。

サービス名 データ量:料金 対応回線
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~5GB:990円
~10GB:1,485円
ドコモ
au
ソフトバンク
IIJmio ロゴIIJmio ~5GB:990円
~10GB:1,500円
ドコモ
au
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~5GB:1,298円
~10GB:1848円
ドコモ
au
mineo ロゴmineo ~5GB:1,518円
~10GB:1,958円
ドコモ
au
ソフトバンク
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル ~5GB:1,628円
~10GB:2,178円
au
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~20GB:2,178円 楽天
povo ロゴpovo2.0 ~20GB:2,700円
au
LINEMO ロゴLINEMO ~20GB:2,728円 ソフトバンク
ahamo ロゴahamo ~20GB:2,970円 ドコモ
UQモバイル ロゴUQモバイル ~15GB:3,465円
※トクトクプラン
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~20GB:4,015円 ソフトバンク

※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。

サービス名 データ量:料金 対応回線
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~20GB:1,958円 ドコモ
au
IIJmio ロゴIIJmio ~15GB:1,800円
~20GB:2,000円
ドコモ
au
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~20GB:2,178円 楽天
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル ~20GB:2,178円 au
mineo ロゴmineo ~20GB:2,178円 ドコモ
au
ソフトバンク
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~15GB:1,790円
~20GB:2,699円
ドコモ
au
ソフトバンク
povo ロゴpovo2.0 ~20GB:2,700円
au
LINEMO ロゴLINEMO ~20GB:2,728円 ソフトバンク
ahamo ロゴahamo ~20GB:2,970円 ドコモ
UQモバイル ロゴUQモバイル ~20GB:3,278円
※コミコミプラン
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~20GB:4,015円 ソフトバンク

※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。

1GBあたりの金額で順に並べています。

サービス名 データ量:料金 対応回線
楽天モバイルのロゴ楽天モバイル ~無制限:3,278円
※1GBあたり算出不可
(最安)
楽天
ahamo ロゴahamo ~100GB:4,950円
※1GBあたり49.5円
ドコモ
IIJmio ロゴIIJmio ~30GB:2,700円
※1GBあたり90円
~40GB:3,300円
※1GBあたり約83円
~50GB:3,900円
※1GBあたり78円
ドコモ
au
povo ロゴpovo2.0 ~60GB:6,490円
※1GBあたり約108円
~150GB:12,980円
※1GBあたり約87円
au
NUROモバイル ロゴNUROモバイル ~40GB:3,980円
※1GBあたり約99円
ドコモ
au
ソフトバンク
イオンモバイル ロゴイオンモバイル ~30GB:3,058円
~40GB:4,158円
~50GB:5,258円
※1GBあたり約105円
ドコモ
au
ワイモバイル ロゴY!mobile ~30GB:5,115円
※1GBあたり約170円
ソフトバンク
UQモバイル ロゴUQモバイル
※データ追加購入
au
LINEMO ロゴLINEMO
※データ追加購入
ソフトバンク
JCOMモバイル ロゴJ:COMモバイル
※データ追加購入
au
mineo ロゴmineo
※データ追加購入
ドコモ
au
ソフトバンク

※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。

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