SHARPは2019年冬/2020年春のスタンダードモデルとして「AQUOS sense3(アクオスセンス3)SH-02M」を発売!
特に大きな特徴は、電池持ちが非常に良いという点で、メーカーは「1週間充電が不要なスマホ」と言っております。
AQUOSスマホは多くのファンが健在なので、今回のモデルも発売以降から爆発的な人気となっていますね。
目次
AQUOS sense3(アクオスセンス3)の在庫情報
ドコモの在庫情報
ライトカッパー | 在庫あり |
ブラック | 在庫あり |
シルバーホワイト | 在庫あり |
ディープピンク | 在庫あり |
auの在庫情報

ソフトピンク | 在庫あり |
ブラック | 在庫あり |
ライトカッパー | 在庫あり |
シルバーホワイト | 在庫あり |
AQUOS sense3(SH-02M)の発売日・予約開始日
気になる「AQUOS sense3」の発売日ですが、現在のところドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアとも日付の詳細は公表しておりません。
販売価格 | 発売日 | 公式 | |
ドコモ |
31,680円 (880円×36回) |
2019年11月1日 | 詳細 |
au |
36,720円 (765円×48回) |
2019年11月2日 |
詳細 |
ソフト バンク |
未定 | 未定 | 詳細 |
どのキャリアも、2019年10月~11月の発売になる見込みですが、ドコモとauでは既に予約開始をしていますので、在庫切れになる前に早めにチェックをしておきましょう!
オンラインショップは頭金が0円なので機種変更が安い
ショップ店頭よりも安く機種変更をするなら、オンラインショップを利用するのがオススメ!
センス3へ機種変更をする場合、店舗型のショップよりもオンラインショップを利用したほうが約10,000円もお得になります。
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SHARP アクオスセンス3の基本スペック
まずはAQUOS sense3(SH-02M)の基本的なスペックから見ていきましょう!
前モデル(AQUOS sense2)から進化した点・変更点は赤文字で記載しています。
AQUOS sense3 (SH-02M) |
AQUOS sense2との比較 | |
ディスプレイ | 5.5インチ IGZOディスプレイ |
|
OS | Android 9.0 | |
プロセッサ | Snapdragon 630 | CPU15%UP、GPU60%UP |
メモリ(RAM) | 4GB | 読み書き速度30%UP |
ストレージ容量 | 64GB | 容量2倍 |
外部メモリ | microSDXC(512GB) | |
メインカメラ | 1200万画素 (標準・広角) |
|
サブカメラ | 800万画素 | |
生体認証 | 顔認証&指紋認証 | |
防水/防塵性能 | ○ | |
バッテリー容量 | 4,000mAh | 1,300mAh 容量UP |
本体サイズ | 147×70×8.9(mm) | |
重量 | 167g | 約12g 重量UP |
カラー | ライトカッパー、シルバーホワイト、ブラック、ディープピンク |
ディスプレイサイズは5.5インチ
今回発売されるAQUOS sense3(SH-02M)のディスプレイサイズは5.5インチ。
IGZOディスプレイと呼ばれる液晶パネルが使われているため、省電力で色鮮やかな表示を楽しむことができます。
また、「アウトドアビュー」と呼ばれる機能があり、日差しが強い屋外でも液晶が見やすいようになっています。
バッテリーが大幅増量で電池持ちUP
AQUOS sense3は前作のsense2よりも電池持ちがアップしています。
メーカーの発表では「日常生活の中でスマホの電池切を心配する時間を無くしたい」という思いから、約1週間の電池持ちを実現したようです。
バッテリー持ちが良い理由としては、スマホで最大クラスの「4,000mAh」の大容量バッテリーが搭載したから。
大容量バッテリーに加えて、電力消費が少ないIGZOディスプレイを併用したことで、これまでにない電池持ちを実感できるはずです。
充電端子はType-Cを採用
充電端子は両面どちらを差し込んでも使うことができる「Type-C」が採用されています。
近年発売されているAndroidの充電端子には、ほぼこの「Type-C」が使われているので特筆すべきではありませんね。
ただ、大容量のバッテリーを急速充電することを考えると、AQUOS sense3には大容量に対応した充電アダプタが付属されそうです。
カメラは「標準」+「広角」のツインカメラ
AQUOS sense3はツインカメラを搭載していて、静止画でも広角撮影を行えます。
画素数は1,200万画素の2レンズで、手ブレ補正機能や、AIが自動で最適な設定に切り替える機能が付いているので、これまで以上にカメラ撮影が楽しくなりそうですね。
本体のカラーバリエーションは4色展開
AQUOS sense3は4色のカラーバリエーションでの展開です。
AQUOS sense3 (SH-02M) |
|
カラーの数 | 4色 |
カラーの種類 | ライトカッパー、ブラック、ホワイト、ディープピンク |
一般的な「ブラック」と「ホワイト」に加え、ゴールド色に近い「ライトカッパー」は各キャリア共通色です。
「ディープピンク」はドコモ限定カラーとなりますので、auとソフトバンクでは販売がありません。
AQUOS sense3の販売価格(ドコモ・au・ソフトバンク)
AQUOS sense3の販売価格は販売キャリアによって数千円ほどの違いがありますので、一つずつ見ていきましょう。
ドコモ(SH-02M)の販売価格
支払総額/現金販売価格 | |
AQUOS sense3 (SH-02M) |
31,680円 (880円×36回) |
ドコモでは機種変更、新規契約、のりかえ(MNP)すべて同じ価格の31,680円で販売されています。
24回払いが完了した時点で端末をドコモへ返却すると割引が受けられる「スマホおかえしプログラム」は対象外機種となるのでご注意ください。
au(SHV45)の販売価格
支払総額/現金販売価格 | |
AQUOS sense3 (SHV45) |
36,720円 (765円×48回) |
auの販売価格は36,720円なので、ドコモほぼ同額(若干高い)価格設定です。
アップグレードプログラムの対応機種では無いので半額での購入は不可となります。
ソフトバンクの販売価格
支払総額/現金販売価格 | |
AQUOS sense3 | 未定 |
ソフトバンクではAQUOS sense3の販売価格はまだ公表されていません。
例年であれば発売日の1~2週間前までには価格が掲示されるので、公式の発表を待ちましょう。
総合的に見ると、SONYのXperiaミドルレンジモデル「Xperia10」は約54,000円で販売されているので、sense3のミドルレンジで30,000円代(ドコモ)という価格はかなり安いです。
販売キャリアは主要3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の予定ですが、キャリア別の最新情報はオンラインショップでご確認ください。
AQUOS sense3への機種変更はオンラインショップがお得!
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スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!
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ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。
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