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ドコモ2020年春夏モデル「13機種」確定!5Gスマホの価格ヤバい

ドコモ2020年春夏モデル

※こちらは2020年に執筆されたものです。

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目次

ドコモ2020年春夏モデルの発表日・予約日情報

次の新モデルはいつ出るのかな?どんな機種が出るかも気になるぅ~
ゆうしゃLv1

ドコモ2020春夏モデル一覧

5G(7機種)

  • Galaxy S20 5G(SC-51A)
  • Galaxy S20+ 5G(SC-52A)
  • Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition(SC-52A)
  • AQUOS R5G(SH-51A)
  • Xperia 1 II(SO-51A)
  • LG V60 ThinQ(5G L-51A)
  • arrows 5G(F-51A )

4G(4機種)

  • Xperia 10 II(SO-41A)
  • arrows Be4(F-41A)
  • Galaxy A41(SC-41A)
  • LG style3(L-41A)

タブレット

  • dtab(d-41A)

wi-fi

  • Wi-Fi STATION(SH-52A)
スマホ賢者
ドコモ2020年春夏モデル発売までのスケジュールじゃ
  • 発表会・・・2020年3月18日(水)
  • 予約開始・・2020年3月18日(水)
  • 発売開始・・2020年3月25日(水)

通例であれば、ドコモ春モデルの発売は5月になるのですが、2020年の今年はiPhone SE2のリリース時期と重なる可能性があります。

ただでさえ新型iPhoneの発売時期はショップが混雑してカオス状態になるので、機種変更は待ち時間なし、頭金無料のオンラインショップが良いですよ!

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ドコモ 2020年春夏に発売の5G/4Gの新モデルは「11機種」

続いて、2020年の春夏モデルとして発売されるラインナップを一覧表にまとめました。

2020年の今年は、5G端末が7機種・4G端末が4機種・タブレットが1機種・データ通信機器が1機種の計13機種が発表されました。いつにも増して多いですね!

ここではドコモ2020年春モデルとして発売される、5G/4Gの計11機種を紹介していきます!

ドコモ2020年春モデル 5G端末「7機種」

4Gモデル「4機種」のラインナップはこちら

機種名
(メーカー)
販売価格
(割引価格)
5G対応
(周波数帯)
発売日
Galaxy S20
(SAMSUNG)
102,960円
(68,640円)
対応
(Sub-6、ミリ波)
2020年3月25日(水)
予約受付中
Galaxy S20+
(SAMSUNG)
114,840円
(76,560円)
対応
(Sub-6、ミリ波)
2020年5月下旬以降
予約受付中
Galaxy S20+
オリンピック限定モデル
(SAMSUNG)
未定 対応
(Sub-6、ミリ波)
2020年6月以降
予約受付中
AQUOS R5G
(SHARP)
111,672円
(74,448円)
対応
(Sub-6のみ)
2020年3月25日(水)
予約受付中
Xperia 1 MarkⅡ
(SONY)
123,552円
(82,368円)
対応
(Sub-6のみ)
2020年4月下旬以降
予約受付中
LG V60 ThinQ 5G
(LG電子)
118,008円
(78,672円)
対応
(Sub-6、ミリ波)
2020年4月下旬以降
予約受付中
arrows 5G
(富士通)
未定 対応
(Sub-6のみ)
2020年6月下旬以降
予約受付中

ドコモ初となる5Gモデルは、全部で7機種発表されました。

尚、5Gの周波数には「Sub-6」と「ミリ波」の2種類あり、機種によって対応している周波数が異なるので注意が必要です。

5Gの「Sub-6」と「ミリ波」って?なにが違うの?
ゆうしゃLv1

「Sub-6」は6GHz未満の周波数に対応していて、現在の4Gアンテナを流用して運用できる5G回線。導入コストは低いですが通信速度はそこまで早くありません。

逆に「ミリ波」は30Ghz~300GHzまで幅広く対応。新しく基地局(アンテナ)を増やす必要がある代わりに、通信速度は爆速になるのが特徴です。

超カンタンにまとめると・・・

5Gの「Sub-6」と「ミリ波」の違い

  • 「Sub-6」は4Gの延長。4Gより速度が早い。
  • 「ミリ波」は通信速度がめちゃくちゃ早くなる
スマホ賢者
Sub-6は一部では「なんちゃって5G」とも言われているが、4Gよりは回線速度は早くなっておる。ただ、本来の5Gを体感したいなら「ミリ波」対応のモデルを選ぶと良いぞい。

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①Galaxy S20 5G(SC-51A)

Galaxy S20 5G

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年3月25日(水)
  • 販売価格:102,960円(2,860円×36回)
  • 割引価格:68,640円(2,860円×24回)
この機種を選ぶポイント

RAM12GBの高スペックスマホ
6.2型有機ELディスプレイ
トリプルレンズカメラ
・1秒20コマの高速連写
4,000mAhの大容量バッテリー搭載

Galaxyの新モデル1機種目は、Galaxy S20(SC-51A)です。

6.2インチの大型ディスプレイなのに、163グラムの軽量ボディなので携帯性に優れています。

パソコン並みの12GBのRAMを搭載しており、操作はサクサク&ヌルヌル。

本体カラーは「コスミックグレー」「クラウドホワイト」「クラウドブルー」の3色展開で、男女ともに使えるカラバリとなっています。

Galaxy S20 5Gの予約・購入で「Galaxy Buds+」全員プレゼント!

Galaxy Buds+

もしかしてあるかな~?あったらいいな~と思っていたんですが、

やはり今回もありました!

もはやお馴染みとなった、Galaxyの超お得な購入キャンペーン。
今回は「Galaxy Buds+」です。

予約 ⇒ 購入 ⇒ 応募で最新のワイヤレスイヤホンが必ずもらえるので、購入予定の方は早めに予約をしておきましょう!

②Galaxy S20+5G(SC-52A)

Galaxy S20+

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年5月下旬以降
  • 販売価格:114,840円(3,190円×36回)
  • 割引価格:76,560円(3,190円×24回)
この機種を選ぶポイント

5G(Sub-6、ミリ波)両対応
6.7型有機ELディスプレイ
6,400万画素カメラ、30倍ズーム
8Kビデオ撮影
512GBの大メモリー容量+SDカードで1TBまで増量

Galaxy S20とS20+の大きな違いは「ディスプレイサイズ」「ストレージ容量」「バッテリー容量」ですね。

S20のストレージは128GBのみに対し、S20+は128GB/256GBの2パターンを展開。

バッテリー容量にも差があり、S20は4,000mAh・S20+は4,500mAhになるようです。

③Galaxy S20+オリンピック限定モデル(SC-52A)

Galaxy S20+ 5G Olympic Games Edition

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年6月以降
  • 販売価格:未定
  • 割引価格:未定

Galaxyのメーカーとなる「SAMSUNG」は、2020年東京オリンピックのワールドワイドパートナー。

前モデルのS10+でもオリンピック限定モデルがありましたが、S20+版としてもリリースされるようです。

Galaxy S20+はアスリートや関係者限定で配布されることは公表されていましたが、デザインを少し変えて一般発売もされるようですね。

スペックはGalaxy S20+と同じですが、今しか手に入らない限定デザインなので、プレミア感満載です!

④AQUOS R5G(SH-51A)

AQUOS R5G

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年3月25日(水)
  • 販売価格:111,672円(3,102円×36回)
  • 割引価格:74,448円(3,102円×24回)
この機種を選ぶポイント

5G(Sub-6)対応スマホ
6.5型IGZOディスプレイ
クワッド(4眼)カメラレンズ
8K動画撮影に対応

「AQUOS R5G(アクオス アールファイブジー)」は2019年の春夏モデルとして登場した「AQUOS R3」の後継機種。

ナンバリングは続きの「R4」になると思っていたのですが、「R5G」という変化球で来ましたね~

「2021年以降に発売するモデルはすべて5Gに対応する」と公表したシャープの5Gに対する意気込みが感じられます。


2019年の冬に発売された「zero2」では有機ELディスプレイを使っていましたが、評判が悪かったのか 再びIGZOディスプレイに戻してきましたね。

SHARP製の8K動画の実力は個人的に注目しています。

R5Gの発売キャリアはドコモ・au・ソフトバンクの主要3社は確実。もしかすると楽天モバイルでも取り扱うかもしれません。

AQUOS R5Gの購入&応募でdポイントもらえる!

AQUOS R5Gキャンペーン

いまAQUOS R5Gのキャンペーンとして、予約 ⇒ 購入 ⇒ 応募で必ず8,000dポイントがもらえます。
購入期間は4月30日(木)まで。応募期間は5月10日(日)までですのでお早めに!

AQUOSR5G_release
AQUOS R5Gドコモの発売日と価格!8K撮影のスペックすごい

⑤Xperia 1Ⅱ(SO-51A)

Xperia 1Ⅱ

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年4月下旬以降
  • 販売価格:123,552円(3,432円×36回)
  • 割引価格:82,368円(3,432円×24回)
この機種を選ぶポイント

5G(Sub-6)対応スマホ
6.5型有機ELディスプレイ
トリプルレンズカメラ
・1秒20コマの高速連写
イヤホンジャックが復活

SONYからは2019年の夏モデルとして登場した「Xperia 1」の進化版「Xperia 1Ⅱ(マークツー)」が発売されます。

21:9のシネマワイドディスプレイも継承され、Sub-6であるものの5G対応のXperiaは初。

イヤホンジャックも復活しているので、イヤホンジャック無しが理由でXperia 1・Xperia 5を見送ってきた方は狙ってみても良いかもしれません。

⑥LG V60 ThinQ 5G(L-51A)

LG V60 ThinQ 5G

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年4月下旬以降
  • 販売価格:118,008円(3,278円×36回)
  • 割引価格:78,672円(3,278円×24回)
この機種を選ぶポイント

5G(Sub-6、ミリ波)両対応
6.8型デュアルディスプレイ
・メインカメラは6,400万画素
5,000mAhの大容量バッテリー
イヤホンジャック搭載

2019年12月にソフトバンクから発売された「LG G8」Xの後継機種として登場した「LG V60 ThinQ 5G(L-51A)

前モデルから2つ折りの2画面スタイルを継承しています。

「LG V60」は最新のSnapdragon865と8GBのメモリを搭載しているので、動きの軽快さはお墨付き。

ただ、ネックなのが重量が348gもあるという点です。これはちと重い!

2画面なのである程度の重さは致し方ないですが、同じ折りたたみのGalaxy Foldは276gなのでもう少し何とかならんかったのか?感はありますね。

ちなみに、発売キャリアはドコモとソフトバンクになる見込みです。

⑧arrows 5G(F-51A)

arrows 5G

発売日&価格情報

  • 発売日:2020年6月下旬以降
  • 販売価格:未定
  • 割引価格:未定
この機種を選ぶポイント

5G(周波数不明)対応
・最新Snapdragon 865を搭載
・arrowsでは珍しいハイエンドモデル

これまで「割れないスマホ」や「ハンドソープで洗えるスマホ」など、迷走・・・ 画期的なミッドレンジスマホを打ち出してきた富士通のarrows。

何故かこのタイミングでハイエンドモデルとなる「arrows 5G(アローズ ファイブジー)」をぶっ込んできました。

個人的にarrowsと聞くと、どうしても頭をよぎってしまうのが端末の発熱による熱暴走

なんでも今回は最新のスナドラ865を搭載するらしく、5Gモデルでは発熱をどのように対策をしているのかは注視しておきたい部分です。

発売日ですが、3月の春夏モデルとしては現時点で情報が少なすぎるため、少し時期を遅らせてのリリースも考えられます。

早ければ5月か、次の夏モデルと一緒に出る可能性もありますね。

ドコモ2020年春モデル 4G端末「4機種」

続いて4G端末の4機種です。

Xperia 10Ⅱの発売はある程度予測していましたが、arrows・LG・Galaxyも4G端末を出してくるのは予想外でしたね。

機種名
(メーカー)
販売価格
事前予約開始日 発売日
Xperia 10 II
(SONY)
未定 未定 2020年5月下旬以降
arrows Be4
(富士通)
未定 未定 2020年5月下旬以降
LG style3
(LG電子)
未定 未定 2020年6月以降
Galaxy A41
(SAMSUNG)
未定 未定 2020年6月以降

各機種とも2020年5月以降の発売となり、価格は現時点で未定。

ラインナップを見る感じではハイエンドモデルではなく、ミドルスペックorエントリーモデルになりそう。価格も10万円以下の機種になると見ています。

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⑧Xperia 10 MarkⅡ(SO-41A)

Xperia 10 II

この機種を選ぶポイント

手頃価格の廉価版
6.0型有機ELディスプレイ
・151gの軽量モデル
バッテリー持ちが長い

Xperiaから発売される新モデルの中に、5G対応の「Xperia 10 Ⅱ(エクスペリアテン マークツー)」の情報もあります。

高解像度の21:9有機ELディスプレイを採用し、3眼カメラを搭載したミドルスペックモデルです。

尚、ドイツで先行発売された際の価格は369ユーロ(約45,000円)でした。

「10Ⅱ」は春夏モデルのラインナップの中でも貴重なミドルスペックモデルで値段もお手頃。

形だけ見ると2019年の秋冬モデルとして発売された「Xperia 5」と非常に似ていますが、カメラは非4Kの800万画素と控えめ。

様々なスペックがダウンをしているので、日本で発売されるとしてもXperia 5より価格は抑えてくるでしょう。
(参考:Xperia 5の販売価格 ⇒ 約88,000円)

⑨arrows Be4(F-41A)

arrows Be4

この機種を選ぶポイント

画面割れに強い
・安心の日本製
・低価格でコスパが良い
・汚れたら本体を洗える

arrowsからは5Gモデル1機種、4Gモデル1機種の計2機種を発表しましたが、4Gモデルがこの「arrows Be4」です。

メーカーは富士通で、今となっては貴重となった国内生産の数少ないスマホ。

arrowsの特徴となっている「衝撃に強い」「洗える」は過去モデルから引き継いでいます。

世間を騒がせているウィルスの付着が気になる方は、こういった洗えるスマホだと安心できますね。

⑩LG style3(SC-41A)

LG style3

この機種を選ぶポイント

大容量バッテリー搭載
6.1インチの大画面有機ELディスプレイ
4,820万画素の高画質カメラ
高スペックのCPUを搭載

LGのスマホは、低価格の割に高性能が人気のモデル。

家庭用のTVも多く出荷しているメーカーなので、ディスプレイの鮮やかさにも定評があります。

3,500mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、ゲームや映画などのエンタメ用途としても充分に使えるスペックです。

⑪Galaxy A41(L-41A)

Galaxy A41

この機種を選ぶポイント

大容量バッテリー搭載
6.1インチの大画面有機ELディスプレイ
4,800万画素の高画質カメラ
・1画面で2アプリを同時に表示できる

Galaxyはドコモ春夏モデル最多となる5G端末3機種と4G端末1機種の計4機種をリリース。4G端末がこのGalaxy A41です。

Galaxy A41はカメラ性能やディスプレイの鮮やかさが秀逸なのが特徴。

さらに、Xperia 1のように1画面に2つのアプリを同時に表示できるようになりました。

ゲームをしながら攻略情報を見たり、ぐるナビを見ながらGoogle Mapsを起動したりと、用途はかなり増えそうですね。

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ドコモ2020年春 新モデルはどれを買うべき?目的別で選ぶ基準

ここまで、ドコモから2020年の春夏モデルとして登場する(と思われる)10機種を挙げてきました。

中には噂程度のモデルも含まれましたが、お目当ての機種はありましたでしょうか?

いっぱいあるから、どれを選んだら良いかわからないや
ゆうしゃLv1

という方のために、2020年春夏モデルの中から、目的別で選ぶべき機種を紹介していきますね。

価格で選ぶなら廉価版のXperia 10 MarkⅡ

ドコモの2020春夏モデルラインナップの中で、最安値なのが「Xperia 10 Ⅱ」です。

Xperia 10 Ⅱ

事前情報の中では唯一ミドルスペックモデルのため、海外での販売価格は約4.5万円

日本でも同等の価格で発売される事が予想できます。

「自分には10万円超えのハイエンドスマホなんて必要ない!」という方にピッタリ。

低価格なのにカメラ・音楽・映画を楽しむには十分すぎるスペックですよ。

ゲーミングスマホならGalaxy S20+5G

高メモリの3Dゲームをガンガンしたい方は「ゲーミングスマホ」と呼ばれるハイエンドモデルが最適。

というのも、スペックが低いとゲーム画質が悪くなったり、プレイ中にフリーズしたり、突然アプリが落ちたりと快適にゲームをする妨げになってしまいます。

ドコモ2020年の春夏モデルの中で特にゲームに適しているのが、「Galaxy S20+」ですね。

Galaxy S20+

120hzのフレームレート、最大16GBというモンスター級のRAMを搭載、Infinity-O Displayの高感度タッチレスポンスと、まさにゲームのために作られたようなスマホです。

S20でも問題ありませんが、より高みを目指すのであればS20+の方が高スペックです。

カメラ重視なら8K対応のAQUOS R5G

カメラ性能で選ぶなら、「AQUOS R5G」で間違いないでしょう。

AIカメラも搭載されているので、カメラ素人でも一瞬のチャンスを逃さずに撮影できるのは良いですね。

ちなみに動画撮影は8Kに対応してます。

いままで運動会やスポーツなどで連写撮影をしていた方。
これからは8K動画で撮影し続けて、後から写真にしたいところだけを切り取る方法でも高画質な画像を維持できますよ。

音楽・エンタメ重視なら Xperia 1 MarkⅡ

スマホで映画や音楽を楽しみたい方に最適のスマホもあります。

最近は中国・韓国メーカー製のスマホが注目されていますが、映画やゲーム・音楽などのエンタメ用途であればSONY製のXperiaには敵わないでしょう。

特に春夏モデルとして登場する見込みの「Xperia 1 Ⅱ(エクスペリアワン マークツー)」は映画を見るのに最適なディスプレイ比率(21:9)で作られています。

さらに専用機器が無くても、手軽に高音質を楽しめるイヤホンジャックが復活したのも高ポイント。

縦長スマホは賛否ありますが、横持ちで使う事が多い方や海外メーカーのスマホが苦手の方は新型Xperia。良いですよ~。

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スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!

ドコモオンラインショップ

いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

ショップでは、機種代金の他に「頭金」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。

ドコモ頭金


この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。

車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!

スマホ 頭金

ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。

ドコモ頭金2

ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット

・事務手数料と頭金がかからない
24時間365日機種変更ができる

・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる

ドコモオンラインショップのデメリット

・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない

わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。

購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。

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以下の4機種は残念ながら夏モデル以降におあずけ・・・

機種名
(メーカー)
販売価格
※予想
5G対応
(周波数帯)
発売日
Galaxy S20 Ultra
(SAMSUNG)
約16万円 対応
(Sub-6、ミリ波)
未定
Galaxy Z Flip
(SAMSUNG)
約18万円 非対応 未定
HUAWEI P40/P40 Pro
(HUAWEI)
約11万~13万円 対応
(Sub-6のみ)
未定
HUAWEI Mate Xs
(HUAWEI)
約30万円 対応
(Sub-6のみ)
未定

この4機種はもしかしたら春モデルとして出るかなー?と思っていたのですが、残念ながら今回の発表はありませんでした。

HUAWEIは難しいかもしれませんが、Galaxy S20 Ultraあたりは日本でも発売してもらうと嬉しいんですけどねー

Galaxy Z Flip ※2020春夏モデル発売なし

Galaxy Z Flip

この機種のポイント

縦開きの折りたたみスマホ
6.7型の縦長ディスプレイ
8GBメモリ、256GBストレージ

他メーカーを押しのけて「Galaxy Fold」という二つ折りの横開きスマホを発売したSAMSUNG。

それから半年も経たずに今度は、縦開きの二つ折りスマホ「Galaxy Z Flip(ギャラクシー ゼットフリップ)」の発売を開始。早くも折りたたみスマホの第2弾が登場です。

日本では2020年2月28日からauオンラインショップで販売開始されていますが、ドコモの春夏モデルとして発売される望みはかなり薄いです。

端末の値段は約18万円と高額なものの、Galaxyファンは多くいるのでドコモで発売しても売れると思うんですけどねー

HUAWEI P40/P40 Pro ※2020春夏モデル発売なし

Huawei P40 Pro

この機種のポイント

5G (Sub-6)対応
SONY製カメラセンサー搭載
5,200万画素カメラ

あくまでも噂程度ですが、HUAWEIからはP30/P30 Proの後継機として、P40/P40 Proのリリース情報も出ています。

ただ、P30の予約開始直後にアメリカの政策の影響で、HUAWEIスマホが一時期販売がストップなったことは記憶にも新しい方もいるはず。

Googleのプラットフォームが使えなくなった今、もしかすると海外で発売されても日本での販売は行われないかもしれません。

HUAWEI Mate Xs ※2020春夏モデル発売なし

HUAWEI Mate Xs

この機種のポイント

5G (Sub-6)対応
・開くと8.0型、閉じると6.6型の大画面
8GBメモリー
クアッド(4眼)カメラレンズ

Galaxyに続き、HUAWAIでも折りたたみ式のスマホを発表しました。

「HUAWEI Mate Xs(メイト エックスエス)」は端末を開くと8.0インチの大画面(iPad miniとほぼ同じ)に。

閉じると6.6インチ(iPhone 11 Pro Maxとほぼ同じ)スマホサイズになります。

また、チップセットには最新の「Kirin 990 5G」というCPUが使われており、性能は申し分ないのですが…

約30万円という強気の価格設定がどのような影響を与えるかは注目です。

中国以外の国でも発売されることは公表されており、日本で発売されるかは不明です。

2020年3月18日 ドコモ新機種発表会の内容

2020年3月18日 ドコモ新機種発表会の内容

ここまではドコモの発表会で明らかにされた5G/4Gの新モデルに触れて来ましたが、その他にも5Gエリアや新料金プランについても発表がありました。

新機種以外の発表内容をざっくりとまとめると…

  • ドコモの5G運用開始は3月25日(水)から
  • 5G「ミリ波」は6月以降に運用開始
  • 2021年3月までに500都市で5Gが使えるように
  • 5G用の新プラン「5Gギガホ」を発表
  • 5Gギガホプランは当面上限なしで使い放題

ドコモの5Gは3月25日(水)開始!

2020年3月18日(水)の発表会で、「ドコモは2020年3月25日から5Gサービスを開始する」という旨の内容が、ドコモ吉澤社長の口から明らかにされました。

運用開始当初は、空港やオリンピック開催場所など150ヶ所と対応エリアが少ないですが、2021年3月には全国500都市まで徐々にエリアを拡大していくようです。

また、より高速通信が可能になる5G「ミリ波」の運用開始は2020年6月以降と発表されていますが、新モデルを見ると「ミリ波」対応のモデルは、Galaxy S20シリーズLG V60 ThinQ 5Gくらい。

大半の5Gモデルがミリ波に対応していないので、そこまで影響は無いでしょう。

ドコモの新料金プラン「5Gギガホ」を発表

5Gの運用が開始されるにあたり、5Gの新料金プランも発表されました。

5G対応の新料金プランは「5Gギガホ」と「5Gギガライト」の2つ。

5Gギガホ 5Gギガライト

「5Gギガホ」は月額料金が7,650円で100GBまで使い放題のプランですが、「みんなドコモ割」(3回線以上)、「dカードお支払割」ドコモ光セット割」適用で、最大6ヶ月間は4,480円/月となります。

さらに、運用開始から当面の間は100GBの上限がなくなり、月の容量無制限でパケットを使うことができます。

また、「5Gギガホ」プランに申し込んだ場合、最大12ヶ月間の「5Gギガホ音声割」が適用されるので、音声オプションの「かけ放題」が1,000円/月。「5分通話無料」が無料で利用できます。

「5Gギガライト」はデータ利用量によって料金が変動

対して「5Gギガライト」は毎月1~7GBまでの間で、データ利用量に応じて料金が変わるプラン。
毎月のデータ通信量を1GBに抑えることができれば、月3,150円で5G通信を使うことができます。

(ステップ4) ~7GB 6,150円
(ステップ3) ~5GB 5,150円
(ステップ2) ~3GB 4,150円
(ステップ1) ~1GB 3,150円

尚、「みんなドコモ割」(3回線以上)、「dカードお支払割」ドコモ光セット割」適用で、~7Gでも3,980円/月まで割引が入ります。

5Gギガライトの割引後価格

5Gギガライト
※「みんなドコモ割」(3回線以上)、「dカードお支払割」および「ドコモ光セット割」適用後の料金です。

こうしてみると、従来の「4Gギガライト」と新しい「5Gギガライト」の基本料金は全く同じ。

むしろ、割引が入ることで「5Gギガライト」の方が安くなるのは意外でした。

参考:従来ギガライトの割引後価格

5G通信になって月額料金が上がると思っていたのですが、5G端末に機種変更したほうが月額が安くなる。

これがドコモの狙いなのかもしれませんが、月額が安くなるのであれば5Gに機種変更するのもありかもしれませんね。

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スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!

ドコモオンラインショップ

いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…

実は超絶にもったいないことをしてますよ。

ショップでは、機種代金の他に「頭金」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。

ドコモ頭金


この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。

車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!

スマホ 頭金

ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。

ドコモ頭金2

ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない

ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。

つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。

ドコモオンラインショップのメリット

・事務手数料と頭金がかからない
24時間365日機種変更ができる

・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる

ドコモオンラインショップのデメリット

・機種変更の場合は到着まで2~3日かかる

・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない

わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。

購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。

ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。

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