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iPhone 12はいつまで使える?あと何年現役でいけるか解説|iOSアップデート・修理サポート終了時期について

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はたしてiPhone 12はいつまで使えるのでしょうか?

「2年近く使っているけど、あと何年くらい使えるんだろう?」と心配になりますよね。

こちらでは

  • iPhone 12はいつまで使えるか?
  • 買い替えるならどの異種がいいか?
  • iPhone 12を長持ちさせるコツ

などについてまとめています。

 

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iPhone 12はいつまで現役で使える?

iPhone 12はいつまで使える? 手に持った写真

2020年10月に発売されたiPhone 12。発売から3年が経ちました。

そろそろ買い替え時ですが、iPhone 13からiPhone 14への進化があまりにも微妙過ぎたため、2年に1回の買い替えタイミングで悩む方も多いでしょう。

正直、iPhone 12の性能であれば2024年もまだ問題なく使えそうです。

しかし、買い替えざるを得ない原因である

  • 画面割れ・バッテリー劣化といった本体修理のサポート面はいつまで大丈夫?
  • iOSや周辺機器のサポート面は、最新のものに対応できる?

といった心配はありますよね。

最新のiPhone 15との性能差を含め、古さが気になり始めたiPhone 12を買い替えるべきか見ていきましょう。

 

iPhone 12は2024年も現役で使える

スマホで迷う女性 イラスト

まず、上述の「微妙な進化」がiPhone 12からの買い替えを悩む原因として挙げられます。

例えば、SoC(システム・オン・チップ、処理能力が左右される部品)が通常版のiPhone 12とiPhone 14では1世代しか進化していません。
※iPhone 14 Pro、ProMaxであれば2世代進化

その進化が必要な使い方をしているか?という判断になりますが、おそらく大多数のiPhoneユーザーが不必要でしょう。

つまりiPhone 12のスペックはそこまで時代遅れではないということ。電話・メール・動画視聴・写真撮影などに使う分には、数秒程度の処理時間の差でしかありません。

 

iPhone 12のiOSサポート終了まであと何年?

OSアップデート

次に、iPhoneが「使えなくなる」と言われる原因であるiOSアップデートの終了です。

AppleはiPhone本体とiOS(本体を動かす基本のプログラム)両方を作っているので、

  • 本体の不具合対応
  • セキュリティ対策

などを目的に頻繁に更新されます。

iPhone 12は2020年販売開始から現在でも販売中の機種ですので、2025年か2026年までは大丈夫だと予想できます。

ちなみにAppleはこれまで、販売開始から約5~6年でiOS更新対象の機種から除外してきました(iPhone 6S・6S Plusのみ7年間の対象期間)。

 

iPhoneのサポート期間が終了するとどうなる?

サポート期間が終了しても、問題なく本体・アプリが動けば使い続けることはできます。

ですが、サポートが終了すると

  • 古いiOSのままでは、アプリが動かなくなる可能性がある
  • iPhoneの保証サービスである「AppleCare+」の延長料金が高い

という理由から、そこまでの長期間iPhone 12を使うメリットはないでしょう。

 

iPhone 12の寿命はどれくらい?

iPhone12の寿命はどれくらい? イメージ

サポート終了後も、使おうと思えば使い続けることができるのは上述の通り。

iPhone 12を寿命の限界まで使うためには、「バッテリーは消耗品である」と思っておくと寿命の判断をしやすいでしょう。

iPhone 12のバッテリー寿命を知ることで、iPhone 12の寿命が決まると言っても過言ではありません。

 

iPhone 12のバッテリー寿命、寿命が近付いているサイン

iPhone12のバッテリー寿命が迫っているサイン 写真

電源が突然落ちるなど明らかな不具合であればバッテリーの交換を考えることができますが、普通に使っている限りでは「100%の充電状態から使える時間が短くなった」程度の認識でしょう。

Apple公式の見解では、「100%の充電表示で実際に使えるのが80%以上であれば大丈夫」ということになっています。

”通常のバッテリーは、通常の条件下で使用された場合、フル充電サイクルを 500 回繰り返した後も本来の蓄電容量の最大 80% を維持するよう設計されています。”

引用元:iPhone のバッテリーとパフォーマンス

毎日充電した場合、500回というと約1.5年です。iPhoneの使い方によっては、2年以内にバッテリーの交換を検討する商品であることがわかります。

「本来の蓄電容量の最大 80% を維持」できているか、確認してみましょう。

「設定」>「バッテリー」と進んで「バッテリーの状態」と書いてある文字の部分を押します。

「最大容量」と書いてある右側に、新品と比べた場合の容量が表示されます。

Appleが充電を500回繰り返しても80%以上保てるように設計している数値です。

この表示が80%未満であれば、バッテリーが劣化しているので交換を検討する必要があります。

 

iPhone 12のバッテリー交換の方法

iPhoneのバッテリー交換は、さまざまな方法で可能です。

  • Apple Store、Apple 正規サービスプロバイダに持っていく
  • 配送修理の依頼
  • 契約したショップに依頼する
  • 修理専門店に持っていく

「正規サービスプロバイダ」とは、Appleに認定されている修理業者です。

街の修理専門店での修理は、Appleから認定されている業者でなければ「改造」扱いになってしまいメーカー保証が受けられなくなる可能性があります。

バッテリー交換に限らず、iPhoneの修理は正規修理店へ予約してから行くことをオススメします。

 

バッテリー交換や修理はいつ頃まで可能?

「サポート期間」には2種類あり、前述のiOSサポートの他に修理サポート期間があります。

  • iOSサポート
    …更新対象機種になっている期間
  • 修理サポート
    …修理に出すことができる期間

iPhoneは生産終了から5年間は修理部品を入手できることになっていますので、iPhone 12であれば2025年までは修理に出すことが可能です。

5年以上7年未満の機種になると「ビンテージ製品」という分類になり、部品があれば修理受付可能という対応になります。

7年を超えると「オブソリート製品」という分類にされ、修理を受け付けてもらえなくなります。

 

iPhone 12から買い替えるならどの機種?

iPhone 12から機種変更するならどれがいい?イメージ

iPhone 12から買い替えるとしたら、後継機のiPhone 14シリーズかiPhone 15シリーズになるでしょう。

iPhone 14シリーズからはminiモデルの廃止、Plusモデルの追加と本体サイズのラインアップが変わります。

機種 ラインアップ
iPhone 14
(2022年発売)
通常版、Plus、Pro、Pro Max
iPhone 15
(2023年発売)
通常版、Plus、Pro、Pro Max

 

iPhone 12から買い替えるなら14と15どっちがいい?

iPhone15とiPhone14はどっちがいい?

iPhone 14とiPhone 15は、ネットや動画の視聴という使い方では特に違いはありません。

大きな違いは、iPhone15は14と比べて以下のような感じ。

  • 4,800万画素カメラが標準搭載
  • 『ダイナミックアイランド』が標準搭載
  • USB-C(USB Type-C)対応

年々大型化の一途を辿るiPhoneなので、この機会にPlusやPro Maxを試してみるのもいいかもしれませんね。

 

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iPhone 12をもう一度買うのはアリ?

iPhone 12をもう一度購入する…という選択肢はあまりオススメしません。

というのも24回分割購入であれば、iPhone 14・iPhone 15ともに月額では大きな差がないからです。

製品保証が無く、AppleCare+の保証に加入していない場合の正規修理店舗バッテリー交換費用が9,800円であることを考えると、どちらに買い替えても新品の本体であることのメリットが大きいのではないでしょうか。

 

現在の在庫はかなりタイト

また、そもそも在庫があるかどうかという問題もあります。新品の本体をいつまで買えるかは不透明。

ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの各キャリアのオンラインショップでも在庫切れが目立ちます。認定中古品も在庫が安定していないようです。

 

買い替えるならオンラインショップがおすすめ

オンラインショップがおすすめの理由

上述のように、買い替える際には「そもそも在庫があるかどうか」という問題が出てきます。

各キャリアのオンラインショップであれば、店舗に問い合わせる手間がいらないというメリットがあります。希望の色・本体容量をオンラインショップで購入できるかまず確認してみましょう。

オンラインショップのメリット

  1. 3,850円の事務手数料が無料になるキャリアがある
  2. 頭金の支払いなし
  3. 在庫数が豊富
  4. 実質送料無料で利用できる
  5. 待ち時間は0分で24時間購入可能
  6. 余計な勧誘を受けない

オンラインショップでは、チャットや電話で相談しながらプラン料金を含めた月額を知ることもできます。

携帯ショップに行く手間も省けますので、ご相談されてみることをオススメします。

\ 各キャリアのiPhone 一覧はこちら /

 

iPhone 12を長く使い続けるコツ

ケースや画面割れ対策の保護フィルムなどアクセサリを付けて、iPhone 12を大切に使っていらっしゃることでしょう。

すでに気を付けている本体の破損以外にも、スマートフォンを長く使い続けるにはコツがあります。

買い替えタイミングのひとつである「バッテリー劣化」の対策は、普段の使い方にあると言っても過言ではありません。

 

iPhone 12の寿命を少しでも長持ちさせるコツ

オンラインショップ 発売日当日

普段から気を付けるバッテリー劣化対策で、かんたんにできることを確認しましょう。

 

各種設定

バッテリー消費は、画面の点灯が意外なほど影響します。画面の点灯に関わる設定は必須です。

  1. 「設定」>「画面表示と明るさ」から設定変更するもの
    ・ダークモードに切り替える
    ・True Tone(画面の明るさの自動調整)機能をオフにする
    ・自動ロックの時間を短く設定する
  2. 「設定」>「バッテリー」から設定変更するもの
    ・低電力モードを有効にする

使い方

使い方によっては、以下の対策は難しいでしょう。

ですが、バッテリー消費に大きく関わりますので知っておいて損はありません。

  • バッテリー消費が多いアプリを知っておく
  • ウィジェットでバッテリー残量表示を確認する
  • GPS情報の利用許可設定を変更する
  • できるだけWi-Fi環境で使う
  • できるだけ純正の充電器を使う

 

iPhone 12のスペックでも快適に使いこなすコツ

背面タップを使いこなすことで、快適に使い続ける事ができます。

「設定」>「アクセシビリティ」>「タッチ」>「背面タップ」の順に進みます。

・ダブルタップ(iPhone背面を2回トントンと素早く叩く):画面ロック

という設定がオススメです。

その理由は「電源ボタンを押さずに画面ロックすることで電源ボタンを押す回数が減り、物理的故障のリスクを減らす」という、物理的な故障とバッテリー劣化対策です。

電源ボタンは、意外と故障することが多い部品です。できるだけ押す回数を減らすことは、故障のリスクを下げることにつながります。

 

アクセサリーはまだ売ってる?どこで買える?

家電量販店に行くと、古いiPhoneのアクセサリーは徐々にスペースが縮小されては時に追いやられていることがあります。

2023年2月時点ではiPhone 12のアクセサリーはまだまだ販売中のところが多いですが、各キャリアのオンラインショップで機種を指定して絞り込むのが間違いありません。

お急ぎであれば、大手量販店で「iPhone(2020)」表記のあるものを選びましょう。

 

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iPhone 12とiPhone 14の違いを比較

iPhone 12とiPhone 14の比較

iPhone 12とiPhone 14、2世代分でどれだけ変わったかというと

  • SoC(処理能力)
  • カメラ性能
  • ディスプレイ性能
  • 本体サイズ、容量のラインアップ

が主な変更点になります。

iPhone 12とiPhone 14のスペックを比較

SoC

機種 SoC
iPhone 12
(2020年発売)
A14 Bionic 11兆回/秒の演算
iPhone 14
(2022年発売)
A15 Bionic 15.8兆回/秒の演算
iPhone 14 Pro/Pro Max
(2022年発売)
A16 Bionic 17兆回/秒の演算

SoC(システム・オン・チップ)とは、処理能力が左右される部品。

処理性能は、iPhone 14/Plusは1世代、iPhone 14 Pro/Maxは2世代進化します。

1秒でできる演算処理数が多いほど、動作のモタつきがなくなります。スマホゲームの進化する速度が、速くなる理由ですね。

 

カメラ性能

機種 カメラ性能
iPhone 12
(2020年発売)
広角:26mm/F1.6
超広角:13mm/F2.4
手振れ補正:光学式
iPhone 14
(2022年発売)
広角:26mm/F1.5
超広角:13mm/F2.4
手振れ補正:センサーシフト式
iPhone 14 Pro/Pro Max
(2022年発売)
広角:26mm/F1.5
超広角:13mm/F2.4
手振れ補正:センサーシフト式

「F値」と呼ばれる、暗いところでも明るく撮影できる性能が上がっています。

動画撮影時に気になる手振れ補正も、iPhone 12 Proから採用されているセンサーシフト式です。

カメラ部品の性能向上により、さらに高精度の写真や動画が撮影できるようになりました。

 

ディスプレイ性能

機種 ディスプレイ性能
iPhone 12
(2020年発売)
・6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
・2,532 x 1,170ピクセル
・最大輝度625ニト(標準) ピーク輝度1,200ニト(HDR)
iPhone 14
(2022年発売)
・6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
・2,532 x 1,170ピクセル
・最大輝度800ニト(標準) ピーク輝度1,200ニト(HDR)
iPhone 14 Plus
(2022年発売)
・6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
・2,778 x 1,284ピクセル
・最大輝度800ニト(標準) ピーク輝度1,200ニト(HDR)
iPhone 14 Pro
(2022年発売)
・6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
・2,556 x 1,179ピクセル
・最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR)
・ProMotionテクノロジー
iPhone 14 Pro Max
(2022年発売)
・6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
・2,796 x 1,290ピクセル
・最大輝度1,000ニト(標準) ピーク輝度1,600ニト(HDR)
・ProMotionテクノロジー

「輝度」とは、画面の明るさです。映画などの暗い場所で起こる微妙なコントラストの表現(夜間やトンネルなど暗い空間での表情など)は、輝度の高さで見える部分が変わります。

また、iPhone 14 Pro/ProMaxではProMotionテクノロジーという「画面がスムーズに表示される」技術も採用されています。動画視聴や、ゲームをすることが多い人には待望の機能です。

 

最大の違いは本体サイズ&容量

iPhone 12とiPhone 14では、本体サイズが大きく異なります。また容量のラインアップも1ランク違います。

機種 容量
iPhone 12
(2020年発売)
64GB / 128GB / 256GB
iPhone 14
(2022年発売)
128GB / 256GB / 512GB

今後のAppleが「大画面・大容量のiPhoneを作る」という方針がわかると言ってもいいでしょう。

実際に本体容量の小さいモデルでは、写真や動画の保存が多すぎると本体の容量不足が原因となり、iOSアップデートができなくなるケースも多く見られます。

高画質の動画は、必然的に保存容量も大きくなります。お子さんやペットの動画を撮影する人に多いケースですので、心当たりがあれば本体容量の大きいモデルに買い替えることをオススメします。

 

【結論】iPhone 12はまだ現役で使えるか?

iPhone12はいつまで使える?イメージ

iPhone 12はいつまで使えるのか?まとめ

  • iPhone12はまだ現役で使える
  • 2025~26年にはサポート終了の可能性がある
  • 買い替えのおすすめはiPhone 14 または iPhone 15
  • オンラインショップで購入すれば事務手数料等が0円になり1万円以上安く買えることも

iPhoneが毎年進化するはスピードは凄まじく、高性能化は留まるところを知りません。

ですが、通常版iPhone 13からiPhone 14への進化が少し緩やかになったと言えるため、iPhone 12の性能が3年分遅れている訳でもなくなりました。

寿命の限界まで使うと決めているのであれば、バッテリー劣化に注意して故障のリスクを下げましょう。

逆に、あまり値段が変わらないのであればiPhone 14への買い替えを検討してもいいかな?と思うのであれば、まず各キャリアのオンラインショップで割引やプランを確認してみることをオススメします。

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auオンラインショップのデメリット

・端末到着まで2日ほどかかる
・実機を直接触って確認ができない

また、オンラインショップで注文した端末は「自宅」「auショップ」のどちらでも受け取りが可能です。

受取先を「自宅」にすれば、混雑しているauショップで2時間とか3時間とか待たされる必要はありません。

auショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費、手間を考えると、オンラインショップは15分で手続きが完了するので圧倒的に時間の節約にもなりますよ!

オンラインショップは時間の面でもお金の面でも、auショップに行くよりもメリットが多すぎるので、これからはどの携帯会社でもオンラインショップでの手続きが主流となります。

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