LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが2021年4月から始まったWEB専用のサブブランド。ドコモでいうahamo、auでいうpovoのような位置づけです。
でも実際LINEMOってどうなのよ?という疑問はありますよね。いくら安くても繋がりにくいとか、解約しづらいとかで過去に痛い目にあった方も多いと思います…
そこで本記事では
- そもそもLINEMOとは何ぞや?
- LINEMOのデメリットを9つ
- LINEMOのメリットを9つ
にわけて解説。言いづらいこともいくつかまとめているので参考にしてみてくださいね。
LINEMOとは?乗り換えて後悔する前に知るべきこと
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが提供する新しい格安プラン(サブブランド)です。以前は『LINEモバイル』として展開されていましたが、LINEMOはその後継として位置づけられています。
基本的に店舗を持たないオンライン向けの格安料金プランで、月額990円~という割安な料金が特徴です。キャリアを使っている人にとってはあり得ない値段ですよね…
なんでこんなに安いの?
安さの秘訣は、申し込みや各種サポートをオンライン限定にしているから。店舗やコールセンターなどの運営費用を抑えることで、その分を料金に反映させることができます。
要は人件費削減によって低価格を実現しています。この点はahamoやpovoとも似ていますね。
またLINEMOは自前のソフトバンク回線を利用しているので、回線を借りる必要がないのも大きいでしょう。通信速度も下り50Mbps前後と安定しており、快適なネット利用が可能です。
こんなに安くて本当に大丈夫なの?
もちろんソフトバンクのような大手キャリアの快適さをそのまま…というわけにはいきません。
格安SIMはメリットだけでなくデメリットもあります。
メリットを簡単にいうと
やはり通信料金が大幅に削減できることでしょう。またLINEMOのように大手通信会社の回線を利用している場合は、通信速度や通信エリアの広さが保証されることも利点です。
デメリットを簡単にいうと
通信速度が制限されること・一部のサービスが制約される点が挙げられます。どうしても気になるのは遅さ・繋がりにくさですよね。
通信速度の制限は、ギガの使い過ぎ・混雑時の優先度低下などがあります。常に高速なデータ通信が必要だ…!という方は、知らずに使いすぎて後悔する前に把握しておきましょう。
月額990円~・キャンペーン中
LINEMOの詳細はこちら >>
LINEMOのデメリットは9つ
まずLINEMOのちょっと気になる部分を挙げてみます。
この9つのデメリットがさほど気にならないなら、LINEMOに乗り換えて激安にするのがおすすめ。
1.機種変更とLINEMO乗り換えを同時にできない
LINEMOを利用するには、今使っているスマホを引き継ぐか・別途購入する必要があります。
しかしLINEMOでは端末の販売を行っていないため、機種変更と乗り換えを同時にできません。乗り換えついでにスマホも新調したい方はちょっと面倒ですが
①まず新しいスマホを入手
②その後にLINEMOへの乗り換え手続き
のように手順を分けて進める必要があります。
ソフトバンクオンラインショップなら端末のみの購入可能なので、事前に購入しておくことをおすすめします。
2.店頭での対応が一切ない
LINEMOはオンライン受付限定のプランなので、問い合わせはLINEMO公式サイトや公式LINEアカウントを通じてチャットで行う仕組み。
ソフトバンクショップ・ワイモバイルショップ・家電量販店のソフトバンクコーナーでは契約はおろか問い合わせもできません。
店舗での対面申込みや、親切丁寧なサポートを求める方には、LINEMOは利用しにくいかもしれませんね。
3.キャリアメールがない・無料で引き継げない
LINEMOに限った話ではありませんが、キャリアメールに対応しておらず、LINEMO専用のメールアドレスを取得することはできません。
※通常、ソフトバンクなど他キャリアで契約すると「@○○.softbank.ne.jp」といったドメインの専用メールアドレスが使用できますが、LINEMOではサービスは提供されていません
またソフトバンク・ドコモ・auなどからLINEMOに乗り換える際、今まで使っていたキャリアメールのアドレスは失効します。以前使用していたキャリアメールアドレスを引き継ぎたい場合は、有料の「メール持ち運びサービス」に加入する必要があります。
キャリアメールを引き継がず、他のメールアドレスを持っていない場合は、事前にGmailなどのフリーメールアドレスを取得して準備しておくことをおすすめします。
また友達や会員登録サイトなどにもメールアドレスの変更を伝えることを忘れずに注意してくださいね。
4.ソフトバンク・ワイモバイルの家族割を引き継げない
ソフトバンクユーザーの場合、以下のインターネットサービスを利用している場合には、「おうち割光セット」というスマホセット割が適用されました。
・ソフトバンク光
・SoftBank Air
一方LINEMOに乗り換えると、前述の家族割と同様にスマホセット割は適用されなくなるので要注意。ソフトバンク回線としてカウントされなくなってしまうのです。
家族にソフトバンクユーザーが多い場合は家族全体の携帯料金が値上がりする可能性があるので、乗り換えた場合とどっちが安いか?入念にシミュレーションしておきましょう。
5.ギガ使い放題のプランが無い
2023年現在、LINEMOの料金プランは
- 3GB:税込990円
- 20GB:税込2,728円
の2つのみ提供されています。
ギガ使い放題・無制限プランはなく、20GBを超える場合は1GB/550円で追加購入しなければいけません。
他の大手キャリアではデータ使い放題プランや、ahamoの大容量100GBプラン「ahamo大盛り」などさまざまな種類があります。LINEMOじゃ足りない…という方は他社サブブランドも確認しておきましょう。
6.データ容量を繰り越せない
LINEMOではデータ通信容量の繰り越しには対応していません。つまり使いきれず余ったギガは翌月に持ち越すことはできず、消滅してしまいます。
これは料金プラン付帯のギガ容量(3GB・20GB)だけでなく、有料オプションで追加した通信容量も同様。
例えば20GBのスマホプランを契約して使い切れなかった場合や、後から追加した通信容量が余った場合でも、それらのデータは無駄になるので注意してください。
対策として
通信量をあまり使わない人ならミニプラン(3GB)を契約し、ギガが足りなくなった場合はWi-Fiで乗り切るなどの使い方がおすすめ。
7.SIMロック解除が必要な場合がある
SIMロックとは、特定の携帯電話会社でしか使えないよう制限された状態のこと。現在SIMロックは禁止されていますが、2021年10月1日以前に発売された端末はSIMロックされている可能性があります。
つまりSIMロックされている機種の場合、購入元キャリアでSIMロック解除の手続きをしないとLIMENOに乗り換えることができません。
LINEMOへの申し込みを行う前に、必ずSIMロック解除の手続きを行ってください。これにより、他のキャリアのSIMカードやLINEMOのSIMカードなど、さまざまなSIMカードを利用することができるようになります。
※楽天モバイルで購入したスマホはすべてSIMフリー製品のため、SIMロック解除する必要はありません。
関連記事:eSIMとは?SIMカードとの違い・どっちがいいかカンタン解説
-
eSIMとは?SIMカードとの違い・どっちがいいかカンタン解説|メリットデメリット&eSIMを利用する流れ
続きを見る
8.回線通話は無料じゃない
国内通話では、1分あたり44円(22円/30秒)の通話料金がかかります。
通話料を抑える方法は3つ。やはりラインモのおすすめはLINE通話ですね。
- 通話準定額(月額550円)オプションに加入
…5分以内の国内通話は無料 - 通話定額(月額1,650円)オプションに加入
…通話時間や回数に制限なく国内通話が無料(一部対象外) - LINE通話する
…無料(LINEMOは通信量もかからない)
上記の通り、回線通話の定額プランは特別安いわけではありませんが、LINEに通信量がかからないラインモはLINE通話がメインとなるでしょう。
普通の回線通話メインな人は向かないかもしれません。
9.Yahoo!プレミアムが自動解約されてしまう
LINEMOでは、ソフトバンクやワイモバイルと異なり、Yahoo!プレミアムを無料で利用する特典は提供されていません。
そのためソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに移行すると、自動的にYahoo!プレミアムの契約も解約されます。
LINEMOへ乗り換えた後でもYahoo!プレミアムを利用したい場合は、改めて契約手続き(月額508円)を行う必要があります。
関連記事:格安スマホのデメリット。知らないと後悔する10個の注意点
-
格安スマホのデメリット。知らないと後悔する10個の注意点|オンライン手続きが苦手な人はおすすめしません
続きを見る
LINEMOのメリットは9つ
デメリットから先に述べてきましたが、これらは格安SIMについて少し知っている人であればご存じのことだったかもしれません。
逆にLINEMOだからこそのメリットもたくさんあります。
前述のデメリットが気にならず、メリットで「おっ!」と思う部分があればLINEMOに乗り換えがおすすめ。
1.キャンペーンの頻度がめちゃくちゃ多い
LINEMOでは定期的に実質無料キャンペーン・ポイント還元・データ増量などの特典が行われています。
ざっと挙げてみると…
最近のキャンペーン
- LINEMOおかえりだモンキャンペーン
(PayPayポイントプレゼント・過去に契約したことがある方も対象) - 通話オプション割引キャンペーン2
(5分以内の国内通話定額オプションが7ヵ月間無料) - 基本料初月無料特典
(ソフトバンク、ワイモバイルから乗り換えの方対象)
※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
これらは期間限定ですが頻繁に実施されていますので、これからLINEMOに乗り換える人はお得な特典を受けることができますよ。
2.料金プランがシンプルで分かりやすい
LINEMOの料金プランは2つしかありません。違いもざっくりいうとどれだけギガを使うか?だけ考えればいいので、ほぼ迷うことはないでしょう。
ミニプラン | スマホプラン | |
データ量 | 3GB | 20GB |
月額基本料 (税込) |
990円 | 2,728円 |
LINE ギガフリー |
対応 | 対応 |
LINEスタンプ プレミアム for LINEMO |
ー | 対応 |
データ量超過後の 通信速度 |
300kbps | 1Mbps |
eSIM | 対応 | 対応 |
契約後のプラン変更 | スマホプランへ 変更可能 |
ミニプランへ 変更可能 |
通話オプション 割引キャンペーン |
対象 | 対象 |
PayPayポイント あげちゃうキャンペーン |
ー | 対象 |
ギガをあまり使わないならミニプラン。
ギガをけっこう使うならスマホプラン。
通信制限時の速度が若干変わりますが、考える基準はデータ量と月額料金だけで問題ないでしょう。わかりやすいですね。
3.通信は繋がりやすい
LINEMOはソフトバンクの回線をそのまま利用しているため、高速通信が可能です。現在ソフトバンクやワイモバイルを問題なく使用している方は、通信に関して心配する必要はありません。
5G回線も『SoftBank5G』による通信が利用できるので、ソフトバンクと同じエリアで5Gが繋がるというメリットも。エリアは順次拡大中なので、今後は全国でLINEMOから5G通信ができるようになっていきそうです。
4.留守番電話が使える
ほとんどの格安SIMでは留守電サービスは提供されていません。しかしLINEMOでは留守番パックという、オンライン専用ブランドでは初めての留守電サービスを提供しています(2022年10月現在)。
利用できるのは3つの機能。
留守電パックで使える機能
- 留守番電話サービス(最大30件・72時間)
- 着信転送サービス(指定した転送先へ転送)
- 着信お知らせ機能(圏外時の着信を通知)
サービスは有料(220円)ですが、トータルの料金を考えると非常にお得だと思います。
※留守電のメッセージを確認する際や、転送先の電話までの通話料は別途通信料がかかります。
5.LINEのデータ消費がゼロになる
LINEMOは『LINEギガフリー』に設定されているため、LINE関連の様々なサービスが使い放題。
使い放題になるのは
- LINEアプリのトーク
- LINE上のデータ送受信
- LINE音声通話・ビデオ通話
- LINE VOOM(旧:タイムライン)への投稿
データ容量を使い切ってしまっても(通信速度制限がかかっても!)、LINEアプリの通信速度は影響を受けません。これはLINEMO最大のメリットと言えそうです。
6.LINEスタンププレミアムが無料で使える
LINEMOの『スマホプラン』では、LINEのクリエイタースタンプが使い放題となる「LINEスタンププレミアム」に対応しています。
「LINEスタンププレミアム」は対象のLINEスタンプが使い放題になるサブスクサービスで、お気に入りのスタンプを5個まで保存可能。あとから入れ替えもできます。
本来は月額240円かかりますが、LINEMOユーザーなら追加料金なし(無料)で利用できます。スタンプを頻繁に使用する方にとっては、この特典は嬉しいですよね。
※3GBの『ミニプラン』はLINEスタンププレミアム for LINEMOを利用できないため、月額240円となります。
7.デザリングが無料で使える
LINEMOはスマホプラン・ミニプランのどちらの料金プランでも、テザリングは無料で利用できます。
ポイント
SIMカードを挿入しているスマートフォンを親機として、他のスマホ・タブレット・パソコン・ゲーム機などをインターネットに接続すること
デザリングはデータ消費量が若干多くなりますが、『スマホプラン』を利用中の人なら比較的余裕をもって使えると思います。
8.速度制限時でもまあまあ速い
LINEMOの『スマホプラン』では、毎月20GBの高速通信を利用することができます。もし20GBを使い切ってしまっても、最大1Mbpsの速度で通信を続けることができます。
ミニプラン | スマホプラン | |
データ量超過後の 通信速度 |
300kbps | 1Mbps |
この1Mbpsというのは決して『速い』とは言えませんが、
- LINEのメッセージや通話
- Twitterのテキスト投稿
- YouTubeの動画再生(480p程度まで)
- 地図やニュースの読み込み
- デザリング
などは問題なく行えるので、速度制限中でもスマホを自由に活用することができます。
どーしても遅いのは我慢できない!という場合は追加でギガ購入(1GBあたり550円)すれば速度制限は解消されるので、緊急度によって使い分けることもできそうですね。
9.事務手数料がかからない
ソフトバンクブランド間の契約解除料、番号移行手数料、契約事務手数料は無料です。
また契約事務手数料は元々無料なので、ソフトバンク・ワイモバ以外から乗り換えても費用はかかりません。
LINEMOに乗り換えるべき?やめた方がいい人・おすすめな人
おさらいです。
まずLINEMOのデメリットは
- 機種変更とLINEMO乗り換えを同時にできない
- 店頭での対応が一切ない
- キャリアメールがない・無料で引き継げない
- ソフトバンク・ワイモバイルの家族割を引き継げない
- ギガ使い放題のプランが無い
- データ容量を繰り越せない
- SIMロック解除が必要な場合がある
- 通話量は完全無料じゃない
- Yahoo!プレミアムが自動解約されてしまう
一方、LINEMOのメリットは
- キャンペーンの頻度がめちゃくちゃ多い
- 料金プランがシンプルで分かりやすい
- 通信は繋がりやすい
- 留守番電話が使える
- LINEのデータ消費がゼロになる
- LINEスタンププレミアムが無料で使える
- デザリングが無料で使える
- 速度制限時でもまあまあ早い
- 事務手数料がかからない
ちょっと数が多すぎてわかりにくいですよね。
でも乗り換えるべき人はハッキリしています。こちらでは『こんな人はこっちがおすすめ』というのを簡単にまとめました。
LINEMOへ乗り換えがおすすめな人は?
こんな人は、LINEMOと相性がいいので乗り換えでお得になります!
乗り換えがおすすめ
- メインの連絡手段がLINEの人(超おすすめ)
- ギガ使用量が20GB以下の人(超おすすめ)
- PayPayポイントを貯めている人(超おすすめ)
- デザリングを活用している人
- 料金プランをわかりやすくしたい人
- 家族割適用時より乗り換えた方が安くなる人
- お子さんにスマホを持たせたい人
LINEMOなら費用を抑えつつストレスフリーな通信が可能です。
LINEの利用が多い人には特にメリットあり!ミニプランでもLINEは使い放題なので、例えばお子さんの連絡手段として初めてのスマホでも安心できますね。
\ 2023年顧客満足度 総合No.1 /
LINEMOへ乗り換えをやめた方がいい人は?
こんな人は、LINEMO契約後に後悔する可能性があるので注意して検討しましょう。
乗り換えは要注意
- 対面サポートがないと不安な人
- 自身でSIMカードを差し替えて乗り換えに不安を感じる人
- ソフトバンクで家族割や光回線のセット割を利用している人
- 毎月20ギガ以上使っている人
LINEMOは店舗の有人サポートや、キャリアの手厚いサービスなどを削る代わりに料金を安くしています。
キャリアのサービスが受けられないと不安…という人は、料金がやや高くなりますが楽天モバイルやワイモバイルなど店舗ありのサービスの方がおすすめ。
関連記事:LINEMOと楽天モバイル、乗り換えるならどっちがいい?違いを比較
-
LINEMOと楽天モバイル、乗り換えるならどっちがいい?違いを比較(料金・通話オプション・キャンペーン)
続きを見る
関連記事:LINEMOとワイモバイルはどっちが安い?月額料金プラン比較
-
LINEMOとワイモバイルはどっちが安い?月額料金プラン比較|格安ならラインモ。違いはギガ使用量&店舗サポート
続きを見る
有名な格安SIMをざっくり比較(料金順)
- 1GB~3GBの料金順
- 3GB~10GBの料金順
- 10GB~20GBの料金順
- 20GB~の料金順
で見やすくタブ分けされています。普段のデータ使用量と照らし合わせてご参照ください。
※家族割・シェア割は加味しておりません。ご家族で乗り換えを検討中の方は、各サービスサイトにてお得な割引情報をご確認ください♪
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
NUROモバイル | ~3GB:792円 |
ドコモ au ソフトバンク |
IIJmio | ~2GB:850円 ~5GB:990円 |
ドコモ au |
LINEMO | ~3GB:990円 | ソフトバンク |
povo2.0 | 1GB:390円 3GB:990円 |
au |
楽天モバイル | ~3GB:1,078円 | 楽天 |
J:COMモバイル | ~1GB:1,078円 ~5GB:1,628円 |
au |
イオンモバイル | ~1GB:858円 ~2GB:968円 ~3GB:1,078円 |
ドコモ au |
mineo | ~1GB:1,298円 ~5GB:1,518円 |
ドコモ au ソフトバンク |
UQモバイル | 1GB以下:2,277円 ~4GB:2,365円 |
au |
Y!mobile | ~4GB:2,365円 | ソフトバンク |
ahamo | ~30GB:2,970円 | ドコモ |
※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
NUROモバイル | ~5GB:990円 ~10GB:1,485円 |
ドコモ au ソフトバンク |
IIJmio | ~5GB:990円 ~10GB:1,500円 |
ドコモ au |
イオンモバイル | ~5GB:1,298円 ~10GB:1848円 |
ドコモ au |
mineo | ~5GB:1,518円 ~10GB:1,958円 |
ドコモ au ソフトバンク |
J:COMモバイル | ~5GB:1,628円 ~10GB:2,178円 |
au |
楽天モバイル | ~20GB:2,178円 | 楽天 |
povo2.0 | ~20GB:2,700円 |
au |
LINEMO | ~20GB:2,728円 | ソフトバンク |
ahamo | ~30GB:2,970円 | ドコモ |
UQモバイル | ~15GB:3,465円 ※トクトクプラン |
au |
Y!mobile | ~20GB:4,015円 | ソフトバンク |
※上部タブ切替で大容量プランの料金を比較できます。
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
イオンモバイル | ~20GB:1,958円 | ドコモ au |
IIJmio | ~15GB:1,800円 ~20GB:2,000円 |
ドコモ au |
楽天モバイル | ~20GB:2,178円 | 楽天 |
J:COMモバイル | ~20GB:2,178円 | au |
mineo | ~20GB:2,178円 | ドコモ au ソフトバンク |
NUROモバイル | ~15GB:1,790円 ~20GB:2,699円 |
ドコモ au ソフトバンク |
povo2.0 | ~20GB:2,700円 |
au |
LINEMO | ~20GB:2,728円 | ソフトバンク |
ahamo | ~30GB:2,970円 | ドコモ |
UQモバイル | ~20GB:3,278円 ※コミコミプラン |
au |
Y!mobile | ~20GB:4,015円 | ソフトバンク |
※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。
1GBあたりの金額で順に並べています。
サービス名 | データ量:料金 | 対応回線 |
楽天モバイル | ~無制限:3,278円 ※1GBあたり算出不可 (最安) |
楽天 |
ahamo | ~30GB:2,970円 ~100GB:4,950円 ※1GBあたり49.5円 |
ドコモ |
IIJmio | ~30GB:2,700円 ※1GBあたり90円 ~40GB:3,300円 ※1GBあたり約83円 ~50GB:3,900円 ※1GBあたり78円 |
ドコモ au |
povo2.0 | ~60GB:6,490円 ※1GBあたり約108円 ~150GB:12,980円 ※1GBあたり約87円 |
au |
NUROモバイル | ~40GB:3,980円 ※1GBあたり約99円 |
ドコモ au ソフトバンク |
イオンモバイル | ~30GB:3,058円 ~40GB:4,158円 ~50GB:5,258円 ※1GBあたり約105円 |
ドコモ au |
Y!mobile | ~30GB:5,115円 ※1GBあたり約170円 |
ソフトバンク |
UQモバイル | ― ※データ追加購入 |
au |
LINEMO | ― ※データ追加購入 |
ソフトバンク |
J:COMモバイル | ― ※データ追加購入 |
au |
mineo | ― ※データ追加購入 |
ドコモ au ソフトバンク |
※上部タブ切替で低価格プランの料金を比較できます。