毎年次々と登場するドコモの新モデル。
どの機種も魅力的で、今使っているスマホが壊れたり古くなっている方なら特に「機種変更」という言葉が頭を過るはず。
ただ、「新しい機種が欲しいけど買い替えるタイミングはいつが良いの?」
と判断に迷う人もいることでしょう。
ということで今回は、機種変更で損をしない方法についてお伝えしていきたいと思います。
目次
- 1 これだけで2万円も損しない!ドコモオンラインショップとは?
- 2 ドコモでスマホを買い換える時期・タイミングはここがベスト!
- 3 買い替え時期① 新製品が発売された時は値下げのチャンス!
- 4 買い替え時期② バッテリーの持ちが悪い。スマホが故障したとき
- 5 買い替え時期③ ドコモでお得なキャンペーンをしているとき
- 6 買い替え時期④ 「端サポ」「月サポ」の2年縛りが終了したとき
- 7 「月々サポート」や「端末サポート」はタイミングを逃すと大損をする
- 8 「月々サポート(月サポ)」は契約満了月の25ヶ月目以降がベスト
- 9 「月々サポート(月サポ)」途中で解約した場合の違約金
- 10 「端末購入サポート(端サポ)」は違約金不要の14ヶ月目以降がベスト
- 11 「端末購入サポート(端サポ)」途中で解約した場合の違約金
- 12 「スマホおかえしプログラム」は24回払いが終わったタイミングで
- 13 途中解約の違約金が発生するのは「解約」や「転出」時のみ!
- 14 ドコモでスマホを機種変更・他社からMNPする方法
- 15 MNPで他社(au、ソフトバンク)からドコモに乗り換える手順
- 16 ドコモへMNPする際に必要なもの
- 17 ドコモ内で機種変更をするなら店舗かオンラインショップを利用
- 18 機種変更するならドコモオンラインショップがお得!
これだけで2万円も損しない!ドコモオンラインショップとは?
まず、大前提として一番最初に覚えておいて欲しいのが「ドコモオンラインショップ」の存在です。
ドコモが運営するWEB上のドコモショップで、自宅にいながら機種変更や新規契約ができます。
注文した商品は自宅に郵送されますので、一度もドコモショップに行くことなく手続きができます。
ドコモオンラインショップがお得な理由は、「頭金」と「事務手数料」が無料(0円)になること。
金額にすると約20,000円も浮く計算になります。
機種変更の手続き場所をオンラインに変えるだけで、約2万円も安くなるのであれば利用しない手は無いですね。
さらにオンライン限定の割引キャンペーンなどもありますので、この機会にドコモオンラインショップの利用を検討してみてはいかがでしょう?
ドコモでスマホを買い換える時期・タイミングはここがベスト!
前置きが長くなりましたが、早速本題に入っていきましょう!
スマホの買い替え時期を誤ると「もう少し待っておけば良かった」「もっと早く買い換えれば良かった」となってしまいます。
携帯電話の買い替えで損をしないタイミングは大きく分けて4つに分類されます。
②スマホの調子がおかしい。故障したとき
③ドコモでキャンペーンをしているとき
④2年縛りが終了したとき
それぞれの特徴を確認し、あなたにとって最適な時期にスマホの買い替えを行って下さいね。
買い替え時期① 新製品が発売された時は値下げのチャンス!
携帯電話は「春モデル」「夏モデル」「秋モデル」「冬モデル」など、季節が代わるごとに新機種が発売されます。
特にiPhoneは毎年秋(9月~10月頃)に新モデルが発売されるので、必然的に秋に機種変更をすることが多くなると思います。
新しい機種が発売されると既存モデルはこぞって値下げをしますので、このタイミングを狙うのがベスト。
iPhoneとAndroidの新製品が発売される「5月」と「10月」は狙い目の月です。
買い替え時期② バッテリーの持ちが悪い。スマホが故障したとき
スマホにはいわゆる「スマホの寿命」と呼ばれるものがあり、寿命の年数は使い方や使用年数によっても変わってきます。
スマホの寿命を見極める方法は様々ありますが、主に以下のような症状が出始めたら危険信号です。
- 操作中に電源が切れて再起動する
- バッテリーの使用時間が短くなった
- タッチしても反応しない部分がある
- 水に落としてしまった etc...
スマホが完全に壊れてしまうとデータの移行ができなくなります。
また、緊急時に使えないという事態になりますので、完全に故障してしまう前に買い換える事をオススメします。
買い替え時期③ ドコモでお得なキャンペーンをしているとき
ドコモでは定期的に端末価格や通信料が安くなるキャンペーンを行っています。
キャンペーンの内容は変動することがありますが、例えば春なら「ドコモの学割」冬なら「歳末キャンペーン」などは毎年開催しています。
現在、ドコモオンラインショップでは抽選で10人に1人に3,000dポイントが当たる「ドコモスペシャルキャンペーン」を開催しています。
ダブルチャンス賞として非売品のレアグッズが貰えるなどお得がいっぱいです。機種変更を検討中の方は早めにチェック!
キャンペーン期間:2019年8月19日(月)~9月17日(火)
どうせ機種変更するなら、普通の値段で買い換えるのはもったいない!
キャンペーンの終了期限はバラバラですので、機種変更前には必ずキャンペーンを確認してみて下さいね。
買い替え時期④ 「端サポ」「月サポ」の2年縛りが終了したとき
現在「月々サポート(月サポ)」などの割引を受けている場合、2年以内に機種変更をすると損します。
というのも、「月々サポート」は24回に分けて通信料から端末代を割り引くシステムなので、途中で機種変更すると割引がストップするからです。
さらに旧機種+新機種で2重の端末代金が発生してしまいます。「端サポ」「月サポ」については、下でもう少し詳しく説明していきますね。
「月々サポート」や「端末サポート」はタイミングを逃すと大損をする
いまのスマホを購入した際に「月サポ」や「端サポ」の割引を使って機種変更をした方は多いと思います。(現在はどちらも新規受付を停止しています)
スマホを24回の分割で購入した場合、最大24ヶ月間に渡って通話料から機種代金を割引するシステム
スマホを一括で購入した場合、12ヶ月間継続を条件に機種代金を割引するシステム
前回の機種変更時にこれらの割引を使っている場合、タイミングを誤ると損をしたり違約金が発生することがあるので注意が必要です。
「月サポ」「端サポ」の機種変更タイミングは下で詳しく解説していきますね。
「月々サポート(月サポ)」は契約満了月の25ヶ月目以降がベスト
「月々サポート(月サポ)」を使った機種変更が最も一般的で、ドコモでスマホを買った大半の方が該当すると思います。
スマホを購入してから24ヶ月間(24回)の期間、毎月分割で割引が入るのですが、機種変更をした時点でこの割引はストップしてしまいます。
つまり、この割引をすべて使いきってから機種変更をしないと損をするので、24回の割引をすべて受けてからの機種変更がベストです。
「月々サポート(月サポ)」途中で解約した場合の違約金
月々サポートは24回払い条件に割引となるサービスですが、仮に24回払いが完了していないうちに機種変更をした場合でも違約金は発生しません。
ただ、機種変更した時点で割引は終了するので、前機種の割賦残高がある場合は支払い義務が残ります。
尚、通話料金プラン(カケホーダイなど)で2年契約をしている場合、ドコモを解約すると違約金(9,500円)が発生しますのでご注意下さい。
月々サポートの期間を確認する方法
現在の割引状況・期間は「ドコモコールセンター」「ドコモショップ」「My docomo」で確認ができます。
一番簡単な確認方法は「My docomo」で、ログイン後に「料金」⇒「利用内訳」と進んでいき、項目に「月々サポート割引」の記載がある場合は割引期間が継続しています。
月サポは端末代金の分割払いと同じタイミングで終了するので、端末代金の残り支払回数を見ると「あと何回月サポの割引が残っているか?」を確認することができますよ。
「端末購入サポート(端サポ)」は違約金不要の14ヶ月目以降がベスト
「端末購入サポート(端サポ)」は機種に割引が掛かっている状態のため、決められた期間前に機種変更をすると「解除料(違約金)」が発生してしまいます。
端サポの期間は13ヶ月間(初月を1ヶ月と計算する)なので、違約金を発生せずに機種変更をする場合は14ヶ月目以降に行いましょう。
「端末購入サポート(端サポ)」途中で解約した場合の違約金
端末購入サポートを使って購入した機種を、12ヶ月経たずに解約(機種変更含む)をした場合、解除料と呼ばれる違約金が発生します。
解除料(違約金)の金額は割引額の半分。分かりやすく表にするとこんな感じです。
iPhone
対象機種 | 割引額 | 解除料 |
iPhone X(64GB) | 104,328円 | 52,164円 |
iPhone 8 Plus(64GB) | 78,408円 | 39,204円 |
iPhone 8 Plus(256GB) | 78,408円 | 39,204円 |
iPhone 8(64GB) | 78,408円 | 39,204円 |
iPhone 8(256GB) | 78,408円 | 39,204円 |
iPhone XR(64GB) | 58,968円 | 29,484円 |
iPhone XR(128GB) | 58,968円 | 29,484円 |
iPhone XR(256GB) | 58,968円 | 29,484円 |
iPhone SE(16GB) | 51,192円 | 25,596円 |
ドコモスマートフォン
対象機種 | 割引額 | 解除料 |
Xperia XZ2 Compact | 68,688円 | 34,344円 |
Xperia XZ2 | 73,872円 | 36,936円 |
らくらくスマートフォン4 | 58,320円 | 29,160円 |
Xperia XZ1 | 75,816円 | 37,908円 |
Xperia XZ1 Compact | 77,112円 | 38,556円 |
JOJO | 125,064円 | 62,532円 |
Disney Mobile on docomo | 45,360円 | 22,680円 |
Galaxy Note8 | 110,808円 | 55,404円 |
Galaxy S9 | 84,240円 | 42,120円 |
Galaxy S9+ | 73,872円 | 36,936円 |
AQUOS R2 | 73,872円 | 36,936円 |
HUAWEI P20 Pro | 88,128円 | 44,064円 |
Xperia XZ2 Premium | 92,016円 | 46,008円 |
Galaxy Note8 | 49,896円 | 24,948円 |
端末利用期間を確認する方法
自分の端末利用期間を確認するには「My docomo」にログインをした後、TOPページにある「ご契約内容の確認・変更」をクリックし、「端末購入サポート経過月数」から確認できます。
操作は非常に簡単ですが、ネットの操作に不安がある場合はドコモショップやコールセンターに問い合わせる事も可能ですよ。
「スマホおかえしプログラム」は24回払いが終わったタイミングで
現在ドコモでは「スマホおかえしプログラム」という割引サービスが開始しています。
「スマホおかえしプログラム」は端末代金を36回の分割払い中、24回の支払いが終わった時点で機種変更をすると以降の支払いは免除されるというもの。
つまり、実質3分の2の本体価格で機種変更ができるということです。
このプログラムを適用するには、機種変更のタイミングで古い機種をドコモに返却する必要があります。
ですが、機種変更をしたくない場合はそのまま使い続けてもOK。(その際は最大36回まで分割払いが継続します)
24回払いが終わった直後のタイミングで機種変更をすることで、常に3分の2の価格で新モデルを使えるのでとてもお得ですよ。
途中解約の違約金が発生するのは「解約」や「転出」時のみ!
多くの人が勘違いをしているのですが、ドコモの機種変更は2年以内であっても違約金(9,500円)は発生しません。
ドコモショップでスマホを購入した時に、「更新月以外で解約をすると9,500円の違約金が発生します」という案内を受けた経験があると思います。
更新月は2年周期なので、一般的に「2年縛り」とも呼ばれていますね。
実は、機種変更の場合はこの「2年縛り」は全く気にしなくても大丈夫。
なぜならドコモを「解約」するわけでは無いからです。
ただ、ドコモを解約して他社へMNP(転出)をする場合は違約金(9,500円)が発生するのでご注意ください。
ドコモでスマホを機種変更・他社からMNPする方法
ドコモで新しい機種に機種変更をする場合は、正しい方法を知っておくことが大切です。
と言っても、機種変更自体の手順はそこまで難しい事はありません。流れさえ分かっていれば誰でも簡単に行うことができます。
事前に機種変更の方法を確認し、スムーズに新機種へ移行できるようにしましょう。
MNPで他社(au、ソフトバンク)からドコモに乗り換える手順
現在auやSoftBankなどのキャリアを使っている方が、ドコモに乗り換えて機種変更をする場合もあります。
この場合の方法としては2つあり、
②MNPでドコモの契約をする
①の場合は電話番号が変わってしまいますが、安価でドコモ端末を持つことができます。
②は現在の番号をそのままドコモで使うことができますが、現在のキャリアから「MNP予約番号」を受けとる作業が必要となります。
受け取ったMNP予約番号は発行から15日経過すると無効になりますので、出来るだけ早く手続きを行いましょう。
au・ソフトバンクからドコモへMNPする手順
乗り換えの手順はとてもシンプルで、
①現在のキャリアからMNP番号を受け取る
②ドコモへMNP番号を伝えて機種変更
たったこれだけで完了します。
手続きは店舗又はオンラインショップのどちらでも行えますが、オンラインショップは24時間いつでも好きな時にできるので便利ですよ。
ドコモへMNPする際に必要なもの
ドコモへMNPをする際に必要となるものは以下の3つだけ。
スムーズな移行をするために、事前に準備をしてから手続きを開始しましょう。
②本人確認書類
③支払い方法
①MNP予約番号
MNP番号は電話やキャリア(au・ソフトバンク)の公式サイトから取得します。
取得したMNP番号はドコモショップの店員さんに口頭で伝えるか、オンラインショップの項目欄に入力します。
②本人確認書類
本人確認書類は、「免許証」「マイナンバーカード」はどちらか1つあればOK。
保険証や住基カードで本人確認をする場合は、補助書類として直近3ヶ月以内の公共料金(電気・ガス・水道)の領収書が必要となります。
③支払い方法
支払い方法はクレジットカードだけでなく、預金通帳や口座番号が分かるキャッシュカードでも手続きすることができます。
その時は銀行印も必要になりますので、忘れずに持参するようにしましょう。
ドコモ内で機種変更をするなら店舗かオンラインショップを利用
ドコモで機種変更の契約をする場合、「ドコモオンラインショップ」または「ドコモショップ店舗」で行うことができます。
ドコモオンラインショップを使うと24時間いつでも手続きができますし、約15分ほどで手続きが完了するので超オススメ!
加えて事務手数料と頭金が0円になるので財布にも優しいですし、激混みするドコモショップで長時間待たされるストレスもありませんよ。
ドコモオンラインショップ | ドコモショップ(店舗) | |
事務手数料 | 0円 | 2,160円 |
待ち時間 | 0分 | 10分~120分 |
受付時間 | 24時間365日 | 10:00~19:00 (店舗により異なる) |
機種変更をする前に行っておくこと
ドコモで機種変更を行う場合、事前に以下の4つを行っておくとスムーズに機種変更を進められます。
- 機種変更する端末の決定
- 内部データの退避(バックアップ)
- LINEなどアプリの引き継ぎ処理
- プラン/加入オプションなど契約内容の見直し
特に重要なのは2の「データ」の扱いで、撮影した写真やメールの内容を失うと精神的にもダメージを負ってしまうので、確実にバックアップを行っておきましょう。
iPhoneの場合は「iCloud」を使用、Androidの場合は「SDカード」を使いデータの保管を行って下さい。
また、機種変更時は今の契約内容を見直すチャンスでもあります。
「本当に今のプランじゃなきゃ駄目なのか?」「無駄なオプションに加入されていないか?」を改めて確認し、機種変更前に自分に必要なプラン/オプションを決定しておきましょう。
機種変更するならドコモオンラインショップがお得!
ドコモには「オンラインショップ」というサービスがあり、ここを使うのと使わないのでは最大で約2万円も差が出てしまうので、覚えておいて損はありません。
というか、2万円ってかなりなので絶対に覚えておくべきです!
店舗型のドコモショップで機種変更をするよりも、かなり安く機種変更をすることができますよ。
オンラインショップは持ち帰り価格(頭金)が無料
ドコモオンラインショップでは「持ち帰り手数料(頭金)が無料」という大きなメリットがあります。
お持ち帰り価格の額は3,248円~13,000円と機種によって差がありますが、オンラインショップは0円になりますので、支払いは端末価格+通話プラン代のみ。
浮いたお金で、新しいケースや保護フィルムなどの「オプション」を購入することもできますので、安く機種変更できる方法があるのであれば利用しない手はありませんね。
オンラインショップは事務手数料(2,160円)も無料!
オンラインショップでは、ショップで機種変更を行うと発生する事務手数料(2,160円)も無料になります。
お持ち帰り価格と合わせると5,000円~15,000円が0円になるということ。
これだけでもかなりお得になることが分かると思います。
①長時間待たされるショップで手続きをするか
②3分で完了するオンラインショップで手続きをするか
ここの選択を誤るだけで、こんなにも差が出てしまうのは驚きですね。
機種変更のたびに約20,000円も余計に支払いたくない方は、「ドコモオンラインショップ」での機種変更を検討したほうが良いでしょう。
/ 各オンラインショップへ飛びます \
スマホは手続きをする場所で支払い総額が違う!
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いつもスマホの機種変更を、携帯ショップや家電量販店で行っている方…
実は超絶にもったいないことをしてますよ。
ショップでは、機種代金の他に「頭金」と「事務手数料」を請求されます。
※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。
この頭金、実はいくら支払っても端末の分割金額は減りません。
車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!![]()
ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
ドコモであれば事務手数料も無料になります。
ドコモオンラインショップは事務手数料・頭金がかからない
ドコモオンラインショップを使うの最大のメリットは、事務手数料が無料、頭金も不要になること。
つまりオンラインショップなら、ドコモショップや家電量販店よりも10,000円~20,000円も安くスマホを買うことができるんです。
・事務手数料と頭金がかからないドコモオンラインショップのメリット
・24時間365日機種変更ができる
・ショップに行く必要がない
・2,750円以上の購入で送料無料
・dポイントが使える
・自宅以外でも受取先を選べる・機種変更の場合は到着まで2~3日かかるドコモオンラインショップのデメリット
・新規契約/MNPは審査含め約10日かかる
・実機を直接触ることができない
・対面での相談ができない
わざわざドコモショップに行かなくても、自宅でスマホから同じ手続きができます。
購入した端末は自宅に送られてくるので、外出する必要は一切ありません。
ドコモショップまで行く時間、順番待ちの時間、交通費を考えると、オンラインショップの方が圧倒的にお得ですよ。
/ 各オンラインショップへ飛びます \
※追記:外出を減らしてウィルス感染のリスクを減らそう
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、日本各地の携帯ショップでは営業時間を短縮するなどの動きが出ています。
「3つの密(密閉、密集、密接)」を避けるためにも、スマホの機種変更は来店不要のオンラインショップを活用しましょう!
※【重要】
スマホやパソコンがあれば、自宅にいながらネットで機種変更できます。
コロナウィルスの感染リスクを避けるためにも、まずはネットから申し込みをしましょう!