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2019年発売のドコモ夏モデルが発表されました!
5Gの登場や、折りたたみディスプレイタイプのスマホの台頭などが注目されますが、2019年5月16日(木)ついにドコモ夏モデルのラインナップが発表されました。
今回発表されたのは全部で13機種
①Xperia1(SONY)
②Xperia ACE(SONY)
③Galaxy S10(SAMSUNG)
④Galaxy S10+(SAMSUNG)
⑤AQUOS R3(SHARP)
⑥HUAWAI P30 Pro(HUAWAI)
⑦ARROWS Be3(富士通)
⑧LG Style2(LGエレクトロニクス)
⑨Google Pixel 3a(Google)
⑩Galaxy S10+ Olympic Games Edition(SAMSUNG)
⑪arrowsケータイ(富士通)
⑫SH-03L(富士通)
⑬Wi-Fi STATION(SHARP)
まずはドコモ2019年夏モデルの機種ラインナップと、予約開始日と発売日を一覧で見ていきましょう。
ドコモ2019年夏モデルの予約開始日と発売日一覧
※2019年6月4日(火)更新
機種名 | 予約開始日 | 発売日 |
①Xperia 1(SO-03L) | 2019年5月16日(木) | 2019年6月14日(金) NEW! |
②Xperia Ace(SO-02L) | 2019年5月16日(木) | 2019年6月1日(土) |
③Galaxy S10(SC-03L) | 2019年5月16日(木) | 2019年6月1日(土) |
④Galaxy S10+(SC-04L) | 2019年5月16日(木) | 2019年6月1日(土) |
⑤AQUOS R3(SH-04L) | 2019年5月16日(木) | 2019年6月1日(土) |
⑥HUAWEI P30 Pro(HW-02L) | 未定 | 2019年夏予定 |
⑦arrows Be3(F-02L) | 2019年5月16日(木) | 2019年6月7日(金)NEW! |
⑧LG style2(L-01L) | 未定 | 2019年7月予定 |
⑨Google Pixel 3a | 2019年5月16日(木) | 2019年6月7日(金)NEW! |
⑩Galaxy S10+ Olympic Games Edition(SC-05L) | 2019年5月16日(木) | 2019年7月下旬予定 |
⑪arrows ケータイ(F-03L) | 未定 | 2019年夏予定 |
⑫SH-03L | なし | 2019年夏予定 |
⑬Wi-Fi STATION(SH-05L) | なし | 2019年秋予定 |
次に各モデルの販売価格を一覧でまとめてみました。
ドコモ2019年夏モデルの販売価格
※スマホの方は横スクロールします ⇒
機種名 | 端末価格 | 36回分割価格/月 | スマホおかえしプログラム適用価格 |
①Xperia 1(SO-03L) | 103,032円 | 2,862円 | 68,688円 |
②Xperia Ace(SO-02L) | 48,600円 | 1,350円 | - |
③Galaxy S10(SC-03L) | 89,424円 | 2,484円 | 59,616円 |
④Galaxy S10+(SC-04L) | 101,088円 | 2,808円 | 67,392円 |
⑤AQUOS R3(SH-04L) | 89,424円 | 2,484円 | 59,616円 |
⑥HUAWEI P30 Pro(HW-02L) | 89,424円 | 2,484円 | 59,616円 |
⑦arrows Be3(F-02L) | 33,048円 | 918円 | - |
⑧LG style2(L-01L) | 38,880円 | 1,080円 | - |
⑨Google Pixel 3a | 46,656円 | 1,296円 | - |
⑩Galaxy S10+ Olympic Games Edition(SC-05L) | 114,696円 | 3,186円 | 76,464円 |
⑪arrows ケータイ(F-03L) | 31,104円 | 864円 | - |
Xperia(エクスペリア)【SONY】
SONYのエクスペリアシリーズは、毎回ドコモから新機種が発売されるもでるなので、今回も数機種の発売が予想されます。
ただ、最近のXperiaはユーザーの期待と実機の乖離があり、少しずつ人気が下火になってきていることも事実。
次回の夏モデルで、Xperia人気の再燃を図りたいところですね。
Xperia1(SO-03L)の発売が決定!
Xperiaシリーズで最も夏モデルとしての発売されたのが、Xperiaのフラグシップモデル「Xperia1」です。
当初は前モデルの「Xperia Z3」の次に発売されるモデルのため、「Xperia Z4」になるのでは?という予測もありましたが、どうやらXperia1という名称で落ち着きました。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、10万3,032円(2,862円×36回)
Xperiaを象徴する「パープル色」や「側面の指紋認証」など、Xperiaファンの声に応えたとみられるXperia1ですが、人気の再燃となりそうです。
発売日:2019年6月中旬予定
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スタンダードモデルのXperia Ace(エクスペリアエース)
ドコモの2019年夏モデルとして、Xperiaからはもう1機種「Xperia Ace(SO-02L)」が発売されます。
上で紹介したXperia1はフラグシップモデルなのに対し、このXperia Aceはミドルレンジモデル。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、4万8,600円(1,350円×36回)
コンパクトサイズで手頃な価格のXperiaを持ちたい方には、こちらのXperia Aceの方が向いていますよ。
発売日:2019年6月1日(土)
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Xperia 10、10plus(プラス)
また、もう一つ発売が想定されるのが、Xperiaのミッドレンジモデル「Xperia10」と「Xperia10プラス」の2機種。
実はこの機種は発表から割とすぐに既に海外で発売されていて、日本からでも海外モデルを購入することができます。
実に5年半ぶりに携帯機種変更。 XPERIA Aは電池脱着式だし海外ROM焼けたりで延命しすぎた。新しいのは超縦長液晶のXPERIA10!すっごく情報量多いけど幅狭いので持ちやすい!シンガポールから通販。#XPERIA10 pic.twitter.com/gaWNNgxdRU
— masaki (@zr441d1) 2019年3月6日
【Xperia10のいい点】
・液晶が綺麗
・思ったより縦長ディスプレイに違和感がない
・指紋認証がサイドに戻った
【Xperia10の不満点】
・物理ボタンが浅く、押しにくいまだ縦長ディスプレイに対応していないアプリも多く、上下が切れるアプリもいくつかありました。#Xperia10 pic.twitter.com/KppTTmzwJy
— 蒼唄 (@aouta_hana417) 2019年3月4日
価格はXperia10が45,000円。Xperia10プラスが51,000円と、一般的なミッドレンジモデルとしての価格帯です。
しかし、この機種はどのような理由があったかは不明ですが、発売してすぐに値下げされた機種。
もしかすると、あまり売れ行きが良くないことも懸念されるため、日本で正式発売されるかは怪しいところです。
Xperia XZ4 Compactはドコモ限定のミドルレンジモデル
実はXperiaのミッドレンジモデルとして、日本では「XperiaXZ4 Compact」が発売されるのでは?という見方も出ています。
この「XperiaXZ4 Compact」は、当初、2月のMWC2019で発表される予定でしたが、直前になり発表をキャンセルした幻の機種。
その後、リーク情報として信頼度の高いZackbucks氏がツイッターで「XperiaXZ4 Compactの日本発売はドコモ限定」という記事も出ており、
Xperiaの次期コンパクトモデルは存在する。日本(ドコモ)から今夏にミッドレンジ仕様でリリースされる。ただし、グローバルには展開されない。
これが、「ドコモ限定」なのか「日本の一例としてドコモ」を指していることは不明確ですが、ドコモから発売されることは濃厚です。
Xperia L3は使いやすいエントリーモデル
もう一つXperiaシリーズで発売が期待されるのが、Xperiaのエントリーモデル「Xperia L3」です。
この機種も既に海外で発売されており、価格も約25,000円とお手頃なので、スマホにハイスペックを求めない学生や女性などには好まれそうです。
エクスペリアシリーズは3モデル発売と予測
2019年の夏モデルとして発売が予想されるのが、上で挙げた3モデル(4機種)です。
フラグシップ、ミッドレンジ、エントリーとそれぞれ性能と価格帯が違う機種を発売することで、様々な層のユーザーを取り込めそうですね。
尚、現在発売されているXZ3が「SO-01L」なので、モデル名はSO-02L/SO-03L/SO-04Lと続くと見ています。
Galaxy(ギャラクシー)【SAMSUNG】
サムスン電子から発売されている「Galaxy」は、S9やNoteなどの人気もあり、海外でもいま注目されている人気のブランド。
Galaxyもドコモの夏モデルとして発売が噂される機種もあり、その中でも最上位クラスのS10は日本のみならず、世界からも注目を集めています。
Galaxy S10+とS10の2機種同時リリース!
2019年2月に発表された「GalaxyS10」ですが、その時は「S10(エステン)」「S10+(エステンプラス)」「S10e(エステンイー)」の3機種のラインナップが報じられました。
ドコモではこの中から、
Galaxy S10(SC-03L)
の2機種が発売されることとなりました。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、S10+が10万1,088円(2,808円×36回)、S10が8万9,424円(2,484円×36回)となります。
今回発表されたGalaxyの大きな目玉は、購入者全員に14,000円相当のワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds」がもらえるという点、そして2020東京オリンピック限定モデルが数量限定で購入できるという点です。
発売日:2019年6月1日(土)
キャンペーン:購入者全員にワイヤレスイヤホン(Galaxy Buds)もらえる!
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Galaxy Note10の発売は2019年10月以降になりそう
現在発売されているGalaxy Note9(ギャラクシーノートナイン)の後継機種となる、Galaxy Note10(ギャラクシーノートテン)の発売も気になりますが、現時点では2019年の夏モデルに登場する可能性は低そうです。
ディスプレイに埋め込まれた指紋認証や、右上のパンチホールなど、タッチペンとの相性も気になるところ。
しかし、今までのGalaxy Noteシリーズは、例年10月に発表されているので、このGalaxy Note 10が日本でも発売されるとしても、早くて2019年秋冬モデルの登場となりそうです。
折りたたみのGalaxy Fold はかなり先になりそう
2019年に発表された、画面を折り畳めるスマホ「Galaxy Fold(ギャラクシーフォールド)」は海外での発売を4月26日としています。
日本での発売はそれから3ヶ月は遅れると推測されるので、私は2019年8月くらいになると踏んでいます。
ということは、上で紹介したGalaxy Note10と同時期の秋冬モデルとしての発売になりそうです。
ただ、海外で発売される直前に折りたたみ部分に不具合が見つかり、急遽販売を一時停止しているニュースも出ていますので、そもそも販売されるかも怪しいところ。個人的に折りたたみスマホには期待しているで、ぜひ日本でも発売して欲しいものです。
AQUOS(アクオス)【SHARP】
SHARPのAQUOSシリーズは、根強いファンを持っている人気の機種で、私の知り合いでもAQUOSからAQUOSへしか機種変更をしない人が少なからずいます。
また現在の最新機種である「AQUOS sense2 SH-01L」は最初からドコモwithの対象機種として発売されているため、端末価格も3万円前後と非常にリーズナブルなのも人気の一つ。
一般的なスマホだけでなく、二つ折りのガラケータイプや、らくらくホンなども展開しているため、ユーザーの幅が広いのもAQUOSの魅力の一つです。
AQUOS R3(SH-04L)が夏モデルとして登場!
SHARPからは、AQUOS「Rシリーズ」の新作としてAQUOS R3が登場します。
AQUOS R3はPro IGZOディスプレイを採用し、有機ELに匹敵するほどのキレイで省電力な液晶画面となっています。
特に屋外で見た時の見やすさは圧巻です!さすが国内で最も販売台数が多いAQUOSシリーズですね。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、8万9,424円(2,484円×36回)となっており、ハイエンドモデルなのに10万円を切っています。R3もかなり売れそうですね。
発売日:2019年6月1日(土)
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簡単スマホのAQUOS sense3 は2019年の秋になりそう
現在、AQUOSの簡単スマホは「AQUOS sense2」という機種が発売されています。
順当に行けば次は「sense3」となるのですが、senseシリーズは「1」が2017年11月、「2」が2018年10月なので、「3」の発売は秋冬モデルになりそうです。
二つ折りケータイ(SH-02L)は2019年2月に発売済み
AQUOSケータイと言えば、二つ折りの機種を想像される人も多いと思います。
ちなみにバッテリーの持ちも長く、防水機能付きの「SH-02L」はスマホでは無く、「ガラケー」とも呼ばれるフューチャーフォン。
最近はフューチャーフォンを発売するメーカーが少なくなってきており、「スマホが苦手」という方にとってSHARPは最後の砦となっています。
SH-02Lが発売されたのは2019年の2月と割と最近。
その前に発売されたSH-01Lは2016年10月なので、約1年4ヶ月ぶりの発売となります。
ということは、次にAQUOSケータイが発売されるのは、2020年の6月くらいになりそうです。
arrows(アローズ)【富士通コネクテッドテクノロジーズ】
2018年3月に企業の事業再編・支援をする「ポラリス・キャピタル・グループ」の傘下に入った富士通コネクテッドテクノロジーズですが、それでも細々と新機種の発売を続けています。
最近ではハイエンドのスマホから脱却し、「arrows Be」という主に中高年向けのミドルレンジスマホを手がけています。
2019年夏モデルは「ARROWS Be3(F-02L)」
arrows Be3は「割れない刑事」のプロモーションでおなじみの、画面割れに強いスマホ。
1.5mの高さから落としても画面に傷が付きませんし、仮に80kgの大人が画面を踏んでしまっても画面割れをすることはありません。
本体背面には進化した「Exlider(エクスライダー)」が搭載され、片手でも楽にズームや上下左右のブラウジングを行えます。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、3万3,048円(918円×36回)と手頃な価格。スマホデビュー機としても最適ですよ。
発売日:2019年6月1日(土)
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Huawei【ファーウェイ】
Huawei(ファーウェイ)は中国の深センというところに本社がある、通信機器のメーカー。
Huaweiスマホの特徴を一言で言うと、「ハイスペックなのに安い」これに尽きます。
少し前まではあまり耳にしなかったメーカーですが、ニュースの影響もありここ数年で知名度が広がってきた印象です。
2月には「HUAWEI Mate X」という衝撃的なスマホを発表したばかりで、その技術力の高さに世界が注目しています。
P30 pro(HW-02K)が2019年夏モデルとして登場
ドコモにもHuawei機種の取り扱いがあり、最新の機種名は「P20 pro」という名前で、世界初の「Leciaトリプルカメラ」を搭載したこの機種を発表した時は、世界中を驚かせました。
その後継機となる機種が「P30 pro」で、CPU性能やRAM容量がアップされるだけでなく、何と今度はクワッドカメラ(カメラレンズ4つ)搭載で登場しました。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、8万9,424円(2,484円×36回)。あのライカの技術を搭載した4レンズの50倍ズームは一度体感する価値がありますよ!
Huawei Mate Xの日本発売は未定
上でも紹介した、Huaweiの折りたたみスマホ「Mate X」。
もはや折りたたみスマホというよりは、折りたたみタブレットと言った方がしっくり来るような気がしますが、Huaweiの発表では2,229ユーロ≒約29万円とかなり高杉くん。
開発に相当コストが掛かったようで、「これくらいの販売価格じゃないと採算が取れない」とCEOが発表時に漏らしていました。
海外での発売日は2019年の中頃と言われていますが、日本での発売日は未定なので、2019年の夏モデルとしてはまず発売されないでしょう。
というか、そもそも日本で発売されるかも微妙なところ。発売されたとしても29万円で買う人がいるのでしょうか…
LG(エルジー)【LGエレクトロニクス】
LGは韓国の総合家電・情報通信メーカーで、韓国ではSAMSUNGに次ぐ大手企業です。
最近では家電量販店のTVコーナーでも、パナソニック、ソニー、シャープの液晶テレビと肩を並べてLGの大画面テレビを目にする機会も増えた気がします。
LGの大きな特徴は、やはり「息を呑むほど鮮やかな有機ELパネル」これに尽きます。
低価格なのにキレイなディスプレイを採用したスマホも人気を集めています。
2019年夏モデルは「LG style2(L-01L)」をリリース
LG styleの後継機として登場する「LG style2」は、「価格を抑えたいけど高性能のスマホを使いたい」という方に最適のスマホです。
電池容量は3,900mAhと、ドコモ全体のスマホの中でも最大クラスの大きさなので、充電を気にせず長時間使うことができます。
価格はドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、3万8,880円(1,080円×36回)。デュアルカメラ搭載でポートレートやARステッカーなどの写真を撮ることができます。
LG G8 ThinQ/G8s ThinQの夏モデル発売を熱望する声が
ドコモから発売されているLGの最新機種は「L-03K」なので、次は「L-04K?」と思っていましたが、LGは次期スマートフォンとして「LG G8 ThinkQ」を発表しました。
LG G8の大きな特徴は、ディスプレイ全体を振動させてスピーカーにする技術を採用されていることもあり、「G8を夏モデルで発売して欲しい」という声が多く上がっています。
実はLGの「Gシリーズ」は、世界的に見てもかなり人気のシリーズなのですが、G6は日本での発表なし。
次に発売されたiPhoneXをパクっ 参考にしたデザインの「G7」も日本での発表はありませんでした。
日本で「Gシリーズ」が発売されない大きな理由としては、ズバリLGスマホは日本での知名度が低いから。
しかし、ここまで販売熱望の声が多いとなると、ドコモの新モデルとして登場する可能性はあるかもしれません。
Google Pixel 3aがドコモ2019年夏モデルとして登場
前作のPixel3に引き続き、Googleから新たな3シリーズとして「Google Pixel 3a」がドコモの夏モデルとして登場します。
Google Pixel 3aの大きな特徴としては、なんと前作よりもスペックが下がっているのに性能がアップしているという点。
スペックが下がるということは、コストも下がるので販売価格も安くなりドコモの「スマホおかえしプログラム」適用で、4万6,656円(1,296円×36回)。
端末のスペックが低下している分、Googleが保有している膨大な分析データとAIの進化でカバーで、前作よりも進化しているのがGoogleの凄いところですね。
発売日:2019年6月上旬
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iPhone(アイフォン)【Apple】
iPhoneの新機種発表は例年9月。発売(予約開始)は10月~11月ですので、今年も例年通り夏のiPhone発売は無いでしょう。
2019年の秋に発売されると思われる「iPhone 11(仮称)」に期待しましょう!
ドコモ2019夏モデルの発表と発売日はいつ?
ドコモの夏モデルは、例年5月半ばに発表⇒予約⇒発売されるので、2019年の今年も同じ流れになるでしょう。
ちなみに去年の新モデル発表会は2018年5月16日(水)でした。
というわけで2019年の新モデル発表会の日を予測すると…
になるのでは無いかと私は思っています。
新機種の情報が明確になりましたら、随時このページに追記をしていきます。
ドコモ夏モデルの発表は2019年5月16日(木)12:00~ となることが正式にアナウンスされました!
ドコモ2019夏モデルはいつから予約できる?
ドコモの夏モデルの予約開始日は、新機種の発表のタイミングで行われます。
発売日や予約開始日が分かり次第Twitterでご連絡しますので、良かったらスマホの賢者Twitterアカウントをフォローしてお待ち下さいね。
Follow @sumahokenja
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※頭金の金額は1万円~2万円が一般的。
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車や家の頭金と同じに考えると、結果的に多くのお金を取られますので注意しましょう!
ちなみにオンラインショップスマホを購入した場合は、この分割払い時の頭金がかかりません。
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